みなさん、こんにちは、こんばんは。
前回配信から2週間。僕は風邪をひいてしまいました。
先週では丸一日声すら出なかったほど。そして咳が止まらない状態で、病院には行ったもののまだ改善はしておらず…ただの風邪っぽいんですけど、病院に行ってからさらに咳がひどくなっている気がします。
ひとまず映画のことを語るなら『ウォーリアー』ですね。
日本で新作として公開された当時は限定公開だったらしく、多くの方々がほぼ配信でしか観ることができなかった幻の名作。
僕が初めて観たのが2年前ぐらいにU-NEXTだったと思うんですけど、まさか劇場リバイバルをやってくれるとは。
その時でもFilmarks4.8点つけてたぐらいハマっていましたが、劇場スクリーンだと興奮も3割増ぐらいでしょうか。
もうクライマックスとか涙で前が見えませんでしたもん。兄弟の避けられない戦い、しかも色々と訳ありで兄弟もの・家族ものって僕の好きな要素が詰め込まれてるんですよね。
ファイトスタイルが対照的ってのもわかりやすくていいですし、それぞれの生活の境遇も全然違っていて、しかも兄弟が割と最後の方まで面と向かって対峙するタイミングがなかったりして、クライマックスに向かうにつれてこっちのボルテージ最高潮なわけですよ。
みなさん観ましたか?一応1週間限定上映とかだったみたいですが、まだ上映されているところもあるみたいですね。
都内だとシネマート新宿、ほかイオンシネマ川口、イオンシネマ海老名、イオンシネマ高崎とか全国13館。九州の方だと、福岡はイオンシネマ福岡とイオンシネマ大野城でやってますね。熊本とか佐賀でもやってますね。
もしチャンスがあるようであれば、劇場で観ていただきたい傑作です。
2024年10月20日(日)22時〜𝕏のスペースで配信した「#EDDIEのかく語りき」第35回目のトークテーマについてまとめていきます。
細かい話は配信の方で語っていますので、アーカイブを聴いていただけると幸いです。
①EDDIEのピックアップ映画/映画『まる』
◆『まる』
まさしく堂本剛らしい堂本剛のための映画でしたね。
荻上直子監督が彼に当て書きしたというのも納得。彼女とプロデューサーの方から約2年かけて出演をオファーし続けたというのですから、形にしたいという想いはきっとホンモノだったのでしょう。
人によっては緩急のない穏やかな時間で進行していく物語に退屈さを覚える人もいるかもしれませんが、堂本剛という人物を長年追いかけている人からすれば、まるでそのままの堂本剛の演技を堪能できた贅沢な時間だったと言えるのではないでしょうか。
映画の出演だけに絞って遡ってみると、国分太一とのW主演『ファンタスティポ』や『ラッシュ プライドと友情』の主人公の1人ニキ・ラウダの吹替担当、そして2017〜2018年の『銀魂』2作品の高杉晋助役での出演程度で、単独主演に限れば1997年の『金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』から実に27年ぶりなんですよね。
自分の学生時代・青春時代は堂本剛ならびにKinKi Kidsとともにあったと言っても過言ではないぐらいで、いまだに実写版金田一少年といえば堂本剛です。原作漫画・アニメも知っていて、オリジナルキャラとは雰囲気全然違うんですが、堂本剛の金田一一は紛れもないオンリーワンの金田一一なんですよね。
ソロ活動時も追いかけていました。カラオケでは堂本剛名義の『街』は必ず歌うほど大好きな曲で、本作では主題歌としてMovie Versionとしてアレンジされて披露されて嬉しかったですね。ENDLICHERI☆ENDLICHERIの『ソメイヨシノ』をはじめとして、大学時代はカラオケに行く機会も多かったので、彼の楽曲はアルバム曲までしっかりと網羅していたぐらいです。
でも、彼はソロ活動するまでに色々な葛藤・悩みがあったと思うんです。
2003年にはパニック障害にも見舞われ、2017年には突発性難聴を患うなど、かなり厳しい経験をしています。それでもKinKi Kidsとしてあり続ける2人は支持し続けたいですし、堂本光一にも彼のアイデンティティを大事に思ってもらって支えてもらっているんだろうなと思うと、改めてコンビ愛というのを感じてKinKi Kidsが好きになるんですよね。
映画の話とは脱線してしまいましたが、こんな彼の辿ってきた葛藤を表現したのがこの映画だと思うんです。
その場しのぎの”まる”を描いたことをきっかけに世間に沢田という人物が注目されるにつれ、沢田という人物のアイデンティティがわからなくなる…果たして本当の自分とは何者なのか。世間が追い求める沢田は本当の自分なのか、という具合ですね。
ここではネタバレは踏まないようにレビューしようと思うので、映画の登場人物1人にスポットを当てるとすると吉岡里帆演じる矢島という存在がわかりやすいでしょう。
彼女は堂本剛演じる沢田と同じアトリエでアシスタントとして勤務しており、美大卒ながら淡々と雇い主の言いなりになる沢田を見かねて「ガッカリだ」と言い放つわけです。ただ、彼女自身はじゃあその美術で見返すぐらいに努力をしているかというとそうではなく、弱者をこき使って私腹を肥やす裕福な人たちに向けた抗議活動に勤しむようになるわけです。いやいや、努力の方向性が違うだろうと。だけど、彼女の中では世の中を変えないことにはどんなに自分が頑張ったことで活躍できる土壌がないと判断したのかもしれません。だから沢田のように毎日同じ日々の繰り返しのような生活を送る才能ある美術家に対し、何も行動を起こさないことに苛立ってしまったのでしょう。
美術の話に限らずですが、やはり何事も行動なしには何も生まれないわけです。たまたまミラクルが起きてブレイクしたとしても、それは続かないわけなので、自分の人生を彩り豊かにするには自分で選択し行動するしかないんですよね。
正直、モノの評価なんて数値化できないものであれば、結局のところ主観でしかないわけです。本作のラストで、美術の世界でちょっと偉そうな人がある絵を眺めて評価するわけですが、その後に「寿司」について斜めな話をしているわけですよ。 自分たちが「美味い寿司とはこうあるべきだ」とどんなに首を垂れたとて、人が求めるのはそんなもんだよ、という痛切な皮肉に感じた絶妙なラストでした。
②11月期待の新作映画
隔週第3日曜日の恒例である、「来月の注目新作映画」についてまとめていきます。
本コーナーはリスナー参加型で実施しており、まずは私が観ようと思っている次月の注目新作映画を紹介していきます。
その間にリスナーの方々にコメントをいただきながら、次月にどんな映画を観るかの参考になるような時間にできればと考えているコーナーです。
私の趣味嗜好だけでなく、リスナーさんからの注目映画を教えてもらうことで、「そんな映画があったんだ!」「それ面白そう!」とかの発見になれば嬉しいと考えて設けています。
【EDDIEの11月公開の注目新作映画】
●『ヴェノム ザ・ラストダンス』/2024年11月1日公開
【見どころ/期待するところ】
今回ヴェノムシリーズの完結編と目される第3作。前作『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』やSSU作品『モービウス』のポストクレジットでの一連のシーンにどのように落とし前をつけてくれるか、今後のSSUを占う意味でもとても重要な役割を果たす必要があると考えられます。
また、11月1日公開予定ですが、一部劇場で先行上映予定、池袋グランドシネマサンシャインでは24日深夜に最速上映が行われます。
●『十一人の賊軍』/2024年11月1日公開
【見どころ/期待するところ】
直近で『碁盤斬り』で時代劇を撮ったばかりの白石和彌監督が、『日本侠客伝』『仁義なき戦い』シリーズなどで知られる名脚本家・笠原和夫が残した幻のプロットを映画化するとのこと。155分の長尺ですが、戊辰戦争を題材にした時代劇ということで、江戸〜明治への激動の移り変わりをどのように名優たちを演出しているかに注目したいですね。
●『STRANGERS』/2024年11月2日公開
【見どころ/期待するところ】
黒沢清監督が「現代ホラーのスタンダード」だと絶賛しているらしいサスペンススリラー。これは単純に佐藤玲が出演しているのでキャスト目的ですが、結構不穏な雰囲気を纏う予告編がなかなか面白そうです。
●『レッド・ワン』/2024年11月8日公開
【見どころ/期待するところ】
昨今、大作ハリウッド映画の公開が減っているところで、ザ・ハリウッド大作感のあるアクションコメディです。もちろんロック様ことドウェイン・ジョンソン主演というのが動機ではありますが、そこにクリス・エヴァンスが共演するということで、この2人がどんな化学反応を見せてくれるか見ものです。
●『本心』/2024年11月8日公開
【見どころ/期待するところ】
似たような設定で先月配信オンリーだった石川慶監督の某作品とテーマが類似しているような気がしますが、バーチャル・フィギュアと呼ばれるクローン人間的な役を田中裕子が演じるというのにワクワクしかしません。さらに主要キャストが主演・池松壮亮、妻夫木聡、水上恒司と福岡出身キャストなのも自分としてはポイントが高いです。
●『ロボット・ドリームズ』/2024年11月8日公開
【見どころ/期待するところ】
試写会組の感想が軒並み絶賛の嵐な印象。僕自身は年間通してアニメ映画は数えるほどしか観ていませんが、2024年はアニメ映画と相性が良く年ベス級の作品にも出会えているので、本作でも年ベス級の傑作を期待。アカデミー長編アニメーション賞ノミネート作品ということもあり、観ないわけにはいきません。
●『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』/2024年11月15日公開
【見どころ/期待するところ】
先日1作目『グラディエーター』がリバイバル上映し、アーリーレビューが絶賛に染まっているその2作目。ちょうど前作を観たばかりということもあり、その後の物語で市政がどのように変わっているのか/変わっていないのか、次はどのようなスケールあるアクションを見せてくれるかが楽しみです。
●『六人の嘘つきな大学生』/2024年11月22日公開
【見どころ/期待するところ】
大好きなビジネスドラマ系映画で割と楽しみにしています。テーマが就活で、しかも周りを陥れていくサスペンスというジャンルなので、主要キャストの演技力が試されます。序盤に裏切り者がすぐ分かるようなガッカリ演出でないことを祈るばかりです。
●『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』/2024年11月22日公開
【見どころ/期待するところ】
上田慎一郎監督の最新作。まだまだ『カメラを止めるな!』の印象が強く、新しいヒット作を作ってほしいもの。しかも今回はこれまでに増してキャストが豪華な商業映画ということで、上田監督としてもここでしっかりと爪痕を残したいところでしょう。クセ者詐欺集団ということで、『カメラを止めるな!』のような演出マジックで観客を笑いの渦に巻き込むことができるか。
●『ふたりで終わらせる IT ENDS WITH US』/2024年11月22日公開
【見どころ/期待するところ】
これは時間があれば観たいかなぐらいですが、ブレイク・ライブリーで現代に生きる最高の美女の1人だと思うんですね。過去の主演作『アデライン』となんとなく設定も似通っているので、配信待ちでもいいかなぁという気持ちはありつつも、美女は大画面で拝みたいという邪な気持ちでの期待です。
●『ブリッツ ロンドン大空襲』/2024年11月22日配信開始
【見どころ/期待するところ】
残念ながら劇場公開の予定はありませんが、イギリスで実際に起きた「ザ・ブリッツ」という稲妻のような大空襲をテーマにしたスケールの大きそうな戦争映画をAppleTV+で。シアーシャ・ローナンは推し俳優の1人なので、きっと外れることはないだろうという謎の安心感もあります。
●『正体』/2024年11月29日公開
【見どころ/期待するところ】
随分前から『正体』の主演俳優は誰だ!?と後ろ姿だけを見せるプロモーションで宣伝の力の入れようを感じましたが、案の定予想通りの横浜流星主演(横浜流星は好きなので彼に対する批判ではありません)。もうこれだけ劇場で予告も見せて巻き込んだんだから面白くないとダメだろうって気持ちで観ます。ただ、最近の藤井道人監督の映画作品はあまりハマっていないんですよね…。
●『雨の中の慾情』/2024年11月29日公開
【見どころ/期待するところ】
もうこれは『さがす』『岬の兄妹』の片山慎三監督の最新作だというのだけが動機です。成田凌だけでなく、映画の森田剛がめっちゃ好きな自分としては期待しかないです。ラブストーリーとありますが多少は人間の汚いところや社会のダメな部分を見せてくるんじゃないかなとも予想しています。
●『ザ・バイクライダーズ』/2024年11月29日公開
【見どころ/期待するところ】
あまり注目されていなさそうなのであえてピックアップしたのは、トム・ハーディが出演しているから。『ヴェノム』に続いての出演作ですが、オースティン・バトラーとの共演、さらにはジョディ・カマーとキャストが目をひくバイクを題材にしたストーリーです。
【リスナーさんの11月公開の注目新作映画】
●『アイミタガイ』/2024年11月1日公開
【見どころ/期待するところ】
試写会を外してしまった作品ですが、生死というナイーブな題材を扱っており、主演が黒木華ということで表現の面でとても楽しみにしています。最近少し好きになってきた中村蒼も主要キャラである主人公の恋人役ということで楽しみです。
●『DOG DAYS 君といつまでも』/2024年11月1日公開
●『ルート29』/2024年11月8日公開
【見どころ/期待するところ】
東京国際映画祭にも出品されている本作。正直、綾瀬はるかはあまり好きではないんですが、『こちらあみ子』で脚光を浴びた監督の最新作、しかも同じ子役が出演しており、自分の好きなロードムービーということで期待しています。
●『ドリーム・シナリオ』/2024年11月22日公開
【見どころ/期待するところ】
ニコラス・ケイジ主演作品ということで外せません。しかもケイジが人々の夢に現れるスリラーということで、その設定がシュールすぎて既にツボ。アリ・アスター監督の作品はあまり相性は良くありませんが、今回ニコラス・ケイジへ期待を全ベットして臨みたいと思います。
●『地獄でも大丈夫』/2024年11月23日公開
③AppleTV最前線
今回のAppleTV最前線では、近日配信予定のドラマと今回の特集に合わせてM・ナイト・シャマラン監督・製作のAppleオリジナルドラマをご紹介します。
■ドラマ『ビフォア』/2024年10月25日配信開始
■ドラマ『ジャスティス・シーカー』/2024年10月30日配信開始
■ドラマ『サーヴァント ターナー家の子守』全4シーズン配信中
いや、本当にシャマランの良さの全てが詰まっているのがこのドラマです。
正直シーズン2やシーズン3は若干中だるみを感じる部分もあるんですが、それでも1話あたり30分前後でサクッと観られるエピソードなので、一気に観られます。
特にシーズン1の第1話のラストは衝撃的すぎてもう初見から5年ぐらい経ってますが、まだ忘れられませんもん。
スリラーとしての出来の良さはもちろん、撮影や音楽の使い方が一級品で、観始めたら止まらなくなる大傑作。
主人公夫婦はある日突然生後間もない我が子を亡くしてしまい、妻のショックを最小限に止めようと新生児人形(リボーンドール)をセラピーとして育てているという不可思議な状況下から始まります。
さらに狂っているのは、人形相手にも関わらず妻がベビーシッターを雇っちゃうんですね。でもそのベビーシッターが来てから家の中が徐々におかしくなっていく、というストーリー。
このベビーシッター役が少し前に映画『オーメン ザ・ファースト』で映画好きが話題にしていたネル・タイガー・フリー。ホラー映えする血液の通ってなさそうな冷たい美女という雰囲気が抜群に作品の求心力を上げていると言えます。
あとは、妻の弟役でよくターナー家に出入りするのが『ハリー・ポッター』シリーズのロン役でお馴染みのルパート・グリントですね。過去にはEDDIE賞でも助演男優賞を受賞しているぐらい存在感が強いキャラクターです。
このドラマで注目してほしいのは料理の数々の撮影です。これ絶対わざとなんですけど、気持ち悪い効果音とかも重ねてくるので絶妙に料理が不味そうにしか見えないんですね。でも、主人公夫婦の夫リアンの職業は料理人・フードコーディネーターみたいな役なんですよ。
たまに何作ってんだ?と常人にはわからない謎の料理を作り出したりするので、そのあたりも注目して観ていただきたいです。
おすすめしておきながら、序盤からシーズン2や3で中だるみとか言ってしまったんですが、シーズン4がこれまた最高傑作スリラー級に面白いです。
シーズンが進むにつれて、家族の境遇が変わってきたり、ベビーシッターのリアンの存在感が増してきたり、新キャラ登場したり、でもほとんどはターナー家の自宅で話が展開されるので、場面が限られていながら4シーズンも保たせるってのは本当にすごいことだと思います。
とんでもなく超能力な展開・演出もあるので、そういうの好きな人にもぜひ観ていただきたいAppleTV+の代表作の一つです。スリラーではこのドラマが一番におすすめとして挙がってくると思います。
④「#あなたの好きなシャマラン映画」特集
さて、今回のメイン企画「#あなたの好きなシャマラン映画」特集です。
まずは映画監督M・ナイト・シャマランについて簡単にご紹介しましょう。
まずは企画のきっかけとなったシャマラン監督最新作『トラップ』のご紹介です!
■映画『トラップ』/2024年10月25日公開
さて、ここからは投票の集計結果の発表です。
今回、Xで「#あなたの好きなシャマラン映画」というタグを作って募集をしたところ、合計74投稿をいただきました。みなさんありがとうございました!
1作品これぞというシャマラン映画を選出いただいた作品には3点、順位をつけて複数作品を選出いただいた場合は1位の作品に2点、2位以下に1点ずつ、複数の好きなシャマラン映画を順不同で選出いただいた作品にはそれぞれに1点とポイントを割り振ってランキングを作ってみました。
では、ランキングを発表していきます!
■10位『ハプニング』/7点
■9位『レディ・イン・ザ・ウォーター』/12点
■8位『スプリット』/14点
■7位『ヴィジット』/15点
■同率5位『ミスター・ガラス』/18点
■同率5位『サイン』/18点
■4位『オールド』/26点
◆3位『アンブレイカブル』/33点
◆2位『ヴィレッジ』/36点
👑1位『シックス・センス』/44点
◆まとめ
配信コラムは以上です。
M・ナイト・シャマラン監督の作品でランキングを作ってみましたが、1位は誰もが予想する驚きのない結果だと思います。ただ、2位以下はまたタイミングを変えてやってみると結果は変わるでしょうね。
王道をあえて外しがちな映画好きの皆さんの投稿のおかげもあってか、それなりに得票が割れて予想し難い結果になったと感じました。
さて、次回配信は11月3日(日)の文化の日。どんな特集をするかはまた考えますが、それまでにまずは風邪を治し、声を平常通りの運行にしないといけないですね。
今回の配信もところどころ咳き込んだり、声が変だったりもしますが、下記にアーカイブを残しておきますので、リアルタイムで聴けなかった方は是非とも聴いてください。