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【配信コラム】#EDDIEのかく語りき 第15回/AppleTV+最前線『チェンジリング〜ニューヨークの寓話』/ピックアップ映画/#推しのゴジラ映画 特集
みなさん、こんにちは、こんばんは。
さて、今回のnote記事は僕の𝕏配信スペース「#EDDIEのかく語りき」15回目の配信まとめです。
トピックとしては、AppleTV+最前線でドラマ『チェンジリング〜ニューヨークの寓話〜』をご紹介。
EDDIEのピックアップ映画では『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした(通称:つんドル)』と『キリエのうた』をご紹介。
さらに、『ゴジラ-1.0/ゴジラマイナスワン』公開を記念して𝕏で募集したハッシュタグ「#推しのゴジラ映画」の特集をいたします。
#EDDIEのかく語りき 第15回トークテーマ
2023年11月5日(日)22時〜𝕏のスペースで配信した「#EDDIEのかく語りき」第15回目のトークテーマについてまとめていきます。
細かい話は配信の方で語っていますので、アーカイブを聴いていただけると幸いです。
#EDDIEのかく語りき 第15回アーカイブはこちらです!
— EDDIE @KingsFan👑 (@eddie2yuji) November 5, 2023
内容は以下。
①オープニングトーク
②EDDIEのピックアップ映画
『#つんドル』
『#キリエのうた』
③AppleTV+最前線
ドラマ『#チェンジリング/ニューヨークの寓話』
④#推しのゴジラ映画 特集
⑤#推しのゴジラ映画 総選挙https://t.co/n1N9AQ5vSr
①EDDIEのピックアップ映画/映画『つんドル』『キリエのうた』
◆『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした/つんドル』
元「SDN48」のメンバーで作家として活躍する大木亜希子が自身の体験に基づいて執筆した小説を、元「乃木坂46」の深川麻衣主演で映画化。
元アイドルの安希子は、幸せで充実した人生を歩んでいると自分に言い聞かせながら日々の仕事に励んでいた。しかし、ある日の通勤途中、駅で突然動けなくなってしまう。メンタルを病み会社を辞めることになった安希子は、仕事もなく、男もなく、手残り残高は10万円という厳しい現実に直面する。そんな時、友人から、都内の一軒家でひとり暮らしをする56歳のサラリーマンとの同居生活を提案される。予想外の提案に戸惑いながらも安希子は、ササポンと呼ばれるその中年おじさんとの奇妙な同居生活を始めるが……
2016年まで「乃木坂46」のメンバーとして活動し、実際に元アイドルの経歴をもつ深川麻衣が、主人公の安希子役を務めた。ひょんなことから安希子と同居生活を送ることになる56歳サラリーマンのササポン役を俳優の井浦新が務めた。監督は「月極オトコトモダチ」「シノノメ色の週末」などで注目される新鋭・穐山茉由。
この映画は物語的に抑揚が少ないので、人によっては退屈するかもしれません。ただ、人生において壁にぶつかってもがいている人には刺さるんじゃないかなと思います。
というのも主人公は元アイドルで、現在はライターとして勤務する会社員。彼女には彼女なりのこだわりや夢があり、アイドルをしていたということで、人よりも秀でたい欲求に駆られているある意味野心的な女性なんですね。
しかし、とにかく頑張りすぎる彼女はメンタルを病んでしまい、会社に行けなくなり仕事を辞めることに。給料がもらえるという安定的な立場にあった彼女は残高10万円で過ごすしかない苦境に立たされるわけです。
公開後の感想を眺めていて、ポツポツとみられたのが「そんなに詰んでないじゃん」「10万円あれば生きていける」みたいなものですね。
ただ、これは彼女の物語であり、夢に向かって人とも会う必要あるし、軍資金として10万円は心許なさすぎるんですよ。単純に生きるための生活費としての10万円でなく、彼女自身がさらに高みを目指すためには10万円じゃ足りないわけです。
つまり、映画の伝えたいメッセージまでタイトルに引っ張られすぎない方が良いということです。
彼女は周りに実は恵まれているんだけど、そんなささやかな幸せに気づけず悲劇のヒロインとして自分自身をみているんです。だからどんどん焦って、自分より前を行く人には遅れをとっていると焦り、自分よりも下に見れる人がいれば優越感に浸るという具合ですね。
この物語においてキーパーソンは間違いなく、井浦新演じるササポンなんです。彼が放つ「テキトーでいい」のようなマイペースな一言が生き急ぐ彼女のブレーキとなるわけです。
しかし、それ以上に重要なのは元から繋がっている彼女の友達の存在です。彼女には学生時代、アイドル時代からの友人である2人がいて、彼女のセカンドキャリアの支えとなっていくわけです。
常にそばで支えてくれているのが親友のヒカリ(松浦りょう)、学校で一番人気の美人から今は婚約が決まり幸せの一歩を進み始めた景子(柳ゆり菜)。こんな人たちがそばにいてよかったと再認識するために、彼女はササポンとの生活の中でそのささやかな幸せに気づき始めるわけですね。
『#つんドル/人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』新作映画150本目
— EDDIE @KingsFan👑 (@eddie2yuji) November 3, 2023
井浦新の醸し出す安心感に万歳!
他人に縋り将来を憂う元アイドルライターがおっさんと暮らし輝きを取り戻す。肌の荒れた序盤から前向きに輝く瞬間までを見逃すな。いいよ、テキトーで。#EDDIE映画2023 pic.twitter.com/v7vj64UUWT
◆『キリエのうた』
「スワロウテイル」「リリイ・シュシュのすべて」の監督・岩井俊二&音楽・小林武史による音楽映画。
石巻、大阪、帯広、東京を舞台に、歌うことでしか“声”を出せない住所不定の路上ミュージシャン・キリエ、行方のわからなくなった婚約者を捜す青年・夏彦、傷ついた人々に寄り添う小学校教師・フミ、過去と名前を捨ててキリエのマネージャーとなる謎めいた女性・イッコら、降りかかる苦難に翻弄されながら出逢いと別れを繰り返す男女4人の13年間にわたる愛の物語を、切なくもドラマティックに描き出す。
2023年6月に解散した人気グループ「BiSH」のメンバーとして活躍してきたアイナ・ジ・エンドがキリエ役で映画初主演を果たし、主題歌「キリエ・憐れみの讃歌」を歌唱するほか劇中曲として6曲を制作。「SixTONES」の松村北斗が夏彦、「リップヴァンウィンクルの花嫁」の黒木華がフミ、「ラストレター」の広瀬すずがイッコを演じる。
178分の長尺、岩井俊二、鑑賞前の賛否両論真っ二つ。不安でした。
しかも村上虹郎を除き、愛着のある俳優がさほど出演しているわけでもなく、アイナ・ジ・エンドのこともこの映画まで知りませんでした。
しかし、映画が始まった途端、その思いが杞憂に変わりました。
アイナ・ジ・エンド演じるキリエという路上ミュージシャン。独特の歌声とその響き渡る声量に引き込まれ、一気にその物語に没入。
あとは13年間のキリエの境遇を時系列をバラバラにしながら見せていく構成です。ここが好き嫌いが分かれる要因になっている気がしました。
正直時系列をバラバラに演じる仕掛けは決して上手くはありません。物語的に必ずしも、場面切り替わっての次のシーンに繋がっているわけでもないからです。
ただ、少しずつキリエの過去が明かされていくにつれて、彼女自身の不遇に感情移入をする仕掛けになっていました。
かなり歪な構成と作風で、広瀬すずが一人二役を演じているのもあまり意味をなさないというか、同じ俳優を使う必然性はないと感じました。とはいえ、これまでの岩井俊二作品、そんなに多くは観てませんが、『ラストレター』も広瀬すずが違う人物で一人二役していたりもしたので、一つの作家性とも言えるかもしれません。
あとは音楽の持つ力、ずっと一人ぼっちで、誰かと繋がっても法律によって引き裂かれ一人ぼっちになるという繰り返しだったキリエにとって、終盤になるにつれて路上ライブ仲間ができていき、大切な人ができていくという過程を描くには178分が十分に機能している作品でした。
法律というのはあくまで人間が作ったもので、誰かにとって都合よく作られている一方で、弱者にとっては都合が悪く作られているものです。だからこそ、「法律は守らなければならない」のは当然ながら、それでも主人公が不遇すぎると同情せざるを得ない状況を生み出しているのは感情移入のさせ方が実に巧みだと感じました。
『#キリエのうた』新作映画148本目
— EDDIE @KingsFan👑 (@eddie2yuji) November 1, 2023
1人の女性の13年間の軌跡を不揃いな時系列で描き奇跡が起きる。法律に翻弄され続けた彼女が法に抗い歌い続ける模様は目頭が熱くなった。
アイナ・ジ・エンドの高音域な歌声に魅了され、イッコ/真緒里や夏彦らとの語り尽くせない関係性が堪らなく良い。#EDDIE映画2023 pic.twitter.com/zmKcD9jqy9
❷AppleTV+最前線/ドラマ『#チェンジリング/ニューヨークの寓話』
今回のAppleTV+最前線では、ドラマ『#チェンジリング/ニューヨークの寓話』を取り上げます。
■ドラマ『チェンジリング/ニューヨークの寓話』
アポロとエマはおとぎ話のような恋に落ちた。だがエマは謎の失踪を遂げる。悲しみに打ちひしがれたアポロは命がけの危険な旅に出て、今までとは全く違うニューヨークを知るのだった。
ヴィクター・ラヴァルの同名ベストセラー小説を原作とする本作は、大人のためのおとぎ話と紹介されています。
ホラーであり、親としての寓話であり、知られざるニューヨークの危険な冒険でもあるとかなんとか。
アカデミー賞ノミネートのラキース・スタンフィールドが主演・製作総指揮を務め、クラーク・バッコ、アディナ・ポーター、サミュエル・T・ヘリング、アレクシス・ラウダー、ジャレッド・アブラハムソン、そして特別ゲストとしてマルコム・バレットが出演。
1977年の時代のニューヨークから始まり、ここで起きた恋愛劇が現代でも同様に巻き起こっているという話で、アポロとエマという2人の恋人、夫婦がフィーチャーされていきます。
愛し合う2人に子供ができてから少しずつ不穏な出来事が2人の周りに起きていくんですが、中でも妻のエマがどんどんおかしくなっていくんですね。
まるで育児ノイローゼの暗喩のように、エマが「ブライアンは本当の子供じゃない」と思い込んでいき、それが夫婦のすれ違いに発展していきます。
ゾクゾクするようなホラー演出が不気味に興味をそそり、一方でジャンル不詳ドラマのように様々な展開が待ち受けている具合です。
ホラー演出以外にも、ミステリー要素など興味をそそる部分は多い一方で、エピソードごとに粗があり、ドラマ一本で見るとなかなか評価が難しい作品でもありました。
特に、過去を掘り起こす最終話の一つ前の第7話が1時間の長尺でイマイチ乗り切れない話が延々と続くんですね。最終話こそ現代に話が戻り、改めてスリラー的見せ方が30分のスピード感ある展開で進んでいくので面白かったんですが、正直消化不良感はありました。
ただし、ラストが続きが気になって仕方ないような終わり方になっており、シーズン2があるのであれば今後の展開が気になるところです。
『#チェンジリング/ニューヨークの寓話』第1話、AppleTV+
— EDDIE @KingsFan👑 (@eddie2yuji) September 23, 2023
“まずは愛”
ラキース・スタンフィールド主演。
1977年から現代に通じる物語はアポロとエマという二人の男女の恋愛から始まる。おとぎ話のような奇跡のような出会い。子供ができてから不思議な出来事が起こっていく寓話ホラー。#EDDIEドラマ2023 pic.twitter.com/ppBUo47LID
■ドラマ『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』/2023年11月17日配信開始
ゴジラのサンフランシスコ襲来を生き延びたケイトだったが、その後、驚くべき秘密に触れ、更なる衝撃を受ける。迫り来る危機に怯えながら、自身の家族の真実、そしてモナークという秘密に満ちた組織の実態を知ろうと、世界を駆けるケイトの旅が始まった。
2014年の『GODZILLA ゴジラ』、2017年の『キングコング:髑髏島の巨神』、2019年の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』、そして2021年の『ゴジラvsコング』とこれまで4作品を世に輩出し、興行収入は20億ドル以上を稼ぎだすメガヒットシリーズ”モンスター・ヴァース”の最新作。
シリーズに登場する研究機関モナークにスポットを当てた全10話構成のドラマシリーズ。これはAppleTV+に加入しないと観られません。
舞台は、ゴジラとタイタンの壮絶な戦いによってサンフランシスコが破壊され、モンスターが実在するという衝撃の事実が発覚した後の世界を描く模様。
今回主役を務めるアンナ・サワイは、共演の山本真理とともにAppleTV+オリジナルドラマ『Pachinko パチンコ』にも出演しています。これからが楽しみな俳優の1人ですが、もうひとつ話題性で言えばラッセル親子の共演でしょう。
カート・ラッセル&ワイアット・ラッセルが同じ作品で共演するのはおそらく初めて。といっても3世代の話で描かれるそうで、秘密機関モナークの将校リー・ショウをカートが演じ、若き日のリー・ショウをワイアットが演じるということで同じ映像内で映ることはなさそう。
とにかくゴジラのスケールをドラマで味わえるのは貴重でしょう。めちゃくちゃ楽しみです。
❸特集コーナー/#推しのゴジラ映画
『ゴジラ-1.0/ゴジラマイナスワン』の公開を記念して、「#推しのゴジラ映画」のタグでユーザーの方々のおすすめのゴジラ映画をポストしてもらいました。
ゴジラ映画をセレクトする参考にしてください!
#推しのゴジラ映画
— 初芽🎬映画好き(と思ってる人) (@hatsume1122) November 1, 2023
もちろん、
「ゴジラvsビオランテ」ですよ😊
初めて映画館で観た映画で私をこの道へ引き摺り込んだ映画だ! pic.twitter.com/6r6USdnIPt
#推しのゴジラ映画
— こるるん・THE・FINAL🦈🐊🦀🤡 (@koluluchaan913) November 1, 2023
「ゴジラvsコング」!!
あらゆる面で人間ドラマという人間ドラマをごっそり削りまくってるおかげで滅茶苦茶テンポ良くストーリーが進むのが好きです。 pic.twitter.com/tvl7P6EAio
#推しのゴジラ映画
— Yami (@Yamitaro_ikemen) November 1, 2023
「キングコング対ゴジラ」一択。
娯楽ゴジラの第一号作品であり、国産ゴジラ史上最高の1255万人もの観客動員を記録した(再上映含む)。
もうけしか考えていない有島一郎によって、恐ろしくも面白い騒動が引き起こされる。 pic.twitter.com/6VnRm7KPVq
「ゴジラvsスペースゴジラ」かなあ
— ひよこん (@DOH39435) November 1, 2023
人生初の映画館鑑賞って事もあり個人的に神格化されてる。
金沢の小さな映画館で父親におんぶしてもらいながら列に並んでた記憶。
#推しのゴジラ映画 pic.twitter.com/58dF3Qq0jl
#推しのゴジラ映画
— シン・特撮を極める者 (@tokusatu_kaiser) November 1, 2023
色々と言われてるけどやはり
ゴジラ FINAL WARSですね‼︎
当時、父と兄と自分の3人で
観に行った映画です。 pic.twitter.com/U3WKGSXst1
#推しのゴジラ映画
— ゴリ🦍 (@actionmovielife) November 1, 2023
『ゴジラ/ファイナルウォーズ』
何が良いって怪獣プロレスの完成度の高さとお祭り感よな
何回観てもおそらく史上最強ゴジラが無双していく後半のバトルシーンは爽快としか言えないし大好き pic.twitter.com/HEFlfmOO5P
#推しのゴジラ映画
— あちゃ (@achachako) November 1, 2023
ゴジラ54年
大人が観てもドラマがしっかりしていて、子ども騙しじゃないし、今のような技術がない中で見せる工夫の数々が素晴らしい。そして暗闇のゴジラの怖いこと!何度観てもたまらない。
全てはここから始まった、名作中の名作。 pic.twitter.com/sPOliHFrhA
#推しのゴジラ映画
— あちゃ (@achachako) November 1, 2023
ゴジラキングオブモンスターズ
しっかり日本映画がリスペクトされていて、外国人にここまでゴジラ愛が伝わったのかと感動した映画。サントラも素晴らしい! pic.twitter.com/PBowkmFj7T
#推しのゴジラ映画
— アミン (@ogakuzu98000) November 1, 2023
ゴジラ vs キングギドラ
子供の頃初めて劇場で観たゴジラ映画
再見してもビルの破壊描写がいいしメカキングギドラもかっこいい!
ターミネーターのパチモノ臭いアンドロイドもご愛嬌(笑) pic.twitter.com/dwmmpNnnxk
#推しのゴジラ映画
— O2ライトマン (@O2_Lightman) November 1, 2023
『三大怪獣 地球最大の決戦』
圧倒的な強敵に対し、団結する三大怪獣!
人間パートも軽快で面白い名作 pic.twitter.com/oQxULYqMD7
ここは敢えてコイツを推したい。『ゴジラ』というよりモンスターパニック映画としては中々な1本だと昔から思ってるのよ。
— 不死身のKOKI (@kokimark2) November 1, 2023
#推しのゴジラ映画 pic.twitter.com/iSH3wVBy7r
#推しのゴジラ映画
— あちゃ (@achachako) November 1, 2023
ゴジラ
14年ギャレス・エドワーズ監督(ザ・クリエイター、ローグ・ワン)
この空挺部隊のポスターで一目惚れ!イグアナゴジラにガッカリした私たちに、海外でも凄いゴジラができると見本を作ってくれた映画。トンデモ日本だけど、何度観ても面白い。 pic.twitter.com/2nRORUUIax
#推しのゴジラ映画
— らんす。 (@sekilala7slan) November 1, 2023
初代と言いたいけれど
実際はちっちぇえ時映画館でリバイバル上映を観たこちらの作品のほうが強烈だった
ゴジラ対ヘドラ
“完”の時のヘドラの目を忘れられなかった pic.twitter.com/91vl5TsM7L
#推しのゴジラ映画
— ℕøℳªÐ(ブレブレランランブレランラン) スチ吉 (@AebekoNomad) November 1, 2023
「シン・ゴジラ」!
めちゃくちゃ面白すぎるんだよな。会話シーンと状況とが有機的に結合して、緊迫感が上がっていく展開がたまらない。白黒バージョンもブルーレイ出してくれ! pic.twitter.com/JDWtBloyb5
#推しのゴジラ映画
— タカシネマ@映画ブログ (@takacinema_cap) November 1, 2023
『ゴジラvsデストロイア』は内容も最高だけど文字通りビジュ爆発してるからね pic.twitter.com/49qfBGBPM9
#推しのゴジラ映画
— 椿五十郎 (@isoro_tsubaki) November 1, 2023
これぞ娯楽大作『キンゴジ』
初めて劇場で見た映画(再上映)『モスゴジ』
テレビで何度も見た『怪獣大戦争』
ストーリーの重厚さと大爆発で昭和ゴジラのラストを彩った『メカゴジラの逆襲』
この4本は外せない pic.twitter.com/HwDeWK5YBZ
#推しのゴジラ映画
— コーディー (@_co_dy) November 1, 2023
ビオランテのドドドド〜ッなスケール感と植獣ビジュアルがカッコ良くて好き。
機動力ではゴジラに全く敵わんけど間合い詰めればそこそこやれるw pic.twitter.com/aSdkFiOX1X
#推しのゴジラ映画
— Wolf_Skywalker🎥 (@Majesticwolf7) November 1, 2023
やはりこれですね‼️
ゴジラvsスペースゴジラ1994年12月10日公開
私の生まれた年✨
やはりスペースゴジラのデザインがめちゃくちゃカッコイイ(´✪ω✪`) pic.twitter.com/gS3D9IZguj
#推しのゴジラ映画
— アンドリュ~星野 (@Susumu_SaKamori) November 1, 2023
初代とキンゴジに挟まれ地味な印象の『ゴジラの逆襲』。スリムなゴジラとアンギラスと凄まじい死闘や小田基義監督の古き良きプログラムピクチャー然としたドラマ。香山滋原作のゴジラはこれでラストですから!ちなみに若山セツ子さんは本作で知りました。 pic.twitter.com/OJZzWYeJSA
ゴジラvsビオランテ、ゴジラシリーズがファミリー映画になる切っ掛けだったと思うしデザイン最強ながら強そうで実は強くないビオランテというのもいいし何よりこれが無ければ科捜研の女があったかどうか…!(おい最後) #推しのゴジラ映画 pic.twitter.com/cuTzWSYJFO
— たらこの人@バラダギ (@tarakonohito) November 1, 2023
#推しのゴジラ映画
— しらたま@映画最高! (@movie_Likely) November 1, 2023
ゴジラ ファイナルウォーズかな~
北村一輝さんの「やっぱ魚しか喰ってないヤツじゃダメだな」というセリフがやたら印象に残りまくるし、後半ゴジラ関係無しで人間同士の殴り合い始まるけど
なんだかんだ面白かったし、久々に観たい pic.twitter.com/e868ygInxS
#推しのゴジラ映画
— のっと (@knot0310) November 1, 2023
初代。
独特の心理的恐怖を煽ってくるので実質モンスターパニックホラー。
そんなに数を観てるわけではないんですけど、とにかく印象に残る。 pic.twitter.com/AB1f01QTMO
#推しのゴジラ映画
— エルコン (@eiga_elconcon) November 2, 2023
vsスペゴジ
何よりカッコいいゴジラ・スペゴジ・モゲラの造形
Gフォース3人の男くさいセリフのやり取り、モゲラの出撃・特攻シーン等々男の子のロマンくすぐりまくりな演出が最高。福岡の破壊描写、リトルゴジラの可愛さ、服部先生の音楽、斉藤洋介さんの怪演も素晴らしい✨ pic.twitter.com/cv63WcmXWJ
#推しのゴジラ映画
— 淡島 玄 (@iAOWfkv0IhfK7fd) November 2, 2023
盛りに盛った内容かつまとまりがある絶妙なバランス感覚。悔いを残すなと言わんばかりの破壊描写。これまでの操演の集大成モスラ。終盤の意外性etc… pic.twitter.com/Rd53eVi16L
#推しのゴジラ映画
— ギズモワークス (@gizmoworkscojp) November 2, 2023
『三大怪獣 地球最大の決戦』
ゴジラ・モスラ・ラドン・キングギドラが登場する元祖キングオブモンスターズ。初登場のキングギドラのカッコ良さ。今でも初代が一番好き。鳥居破壊シーンは、それだけでご飯何杯でもいける!キングオブモンスターズでもオマージュされてた pic.twitter.com/CUToGAKwfT
#推しのゴジラ映画
— 映画はディナーの後で🐝💜 (@dream_high777) November 2, 2023
『モスラVSゴジラ』
モスゴジが可愛いのと、大きな卵が海岸に流れ着いたのをみて、茹で卵何個分?というセリフです🤣 pic.twitter.com/ySYmVa0oiS
#推しのゴジラ映画
— みそしる3号 (@HappyTrueEnd727) November 2, 2023
幼稚園時代何度もビデオで観てたゴジラvsスペースゴジラに1票🫶
檄カワなリトルゴジラが観られるのは本作だけ☺️🫶 pic.twitter.com/GRnOaz4UCn
#推しのゴジラ映画
— タクマ 映画垢🎬 (@taisadon) November 2, 2023
「ゴジラVSデストロイア」
マイ・オールタイムベストゴジラ映画。己の命を燃やし東京を死の町に変えるゴジラと新しい王の誕生を描いた美しすぎるカット。初代ゴジラと本作が繋がり怪獣王ゴジラの物語は神話の域に昇華された。 pic.twitter.com/9wsbPB8Rl0
#推しのゴジラ映画
— チキン・ブリトー (@320chicken) November 2, 2023
平成ガメラの金子監督らしくファンタジー色の強い作風で、戦没者の怨念の集合体たるゴジラや善玉のギドラが登場する異色作。
劇伴や演出の神々しさが最高に良い。
白く濁った目で眼下の群衆を見下ろすゴジラの悪辣っぷりもたまらない。
やっぱゴジラは怖ければ怖いほど良いのよ… pic.twitter.com/6fNuOGrFJ1
#推しのゴジラ映画
— ジャック・ケイン (@ExoyxGPT725Wjpw) November 2, 2023
お腹空いたからソ連原潜を日本領海内で襲って冷戦真っ只中の日本政府の顔を青ざめさせるゴジラ('84) pic.twitter.com/S6s3BEh80D
#推しのゴジラ映画
— ゆずた裕里@秋の空気が呼んでいる (@Yuriy_Ustinov) November 2, 2023
ゴジラとキングギドラ双方の都市破壊に迫力のバトル、さらに新宿でのメカギドラのリベンジマッチまで見せてくれる、サービス精神旺盛な一作。
日本兵とゴジラの時を越えた縁や、タイムトラベルを交えたSF調の物語を伊福部昭の音楽が盛り上げる。
まあ、変なシーンは結構あるけど… pic.twitter.com/23xijYfgkt
一番好きなのは『ゴジラ対ヘドラ』だなぁ。ゴジラが無条件にヘドラに闘いを挑むのではなく、ゴジラも海を汚されたら困るからって理由があるのも良い。容赦ない残酷描写。ヘドラもかわいい。#推しのゴジラ映画
— 映ひろ🌪 (@sakanapanic1) November 2, 2023
メカゴジラの逆襲
— カプカ (@sincos93990721) November 2, 2023
自分はこの世界に居場所は無いという思いと、拒絶した世界を怪獣に破壊して欲しいと心の中に怪獣を抱える者達に共感してしまう大好きな作品で
それを苦しい恋愛物語として語る初代ゴジラの芹沢博士の心情とも重なる所や、昭和最後のゴジラの姿たまりませんでした。#推しのゴジラ映画 pic.twitter.com/CKuOim9dnZ
#推しのゴジラ映画
— GetupLucy@映画とゲームと雪山と (@getuplucytyphon) November 2, 2023
シン・ゴジが一番衝撃を受けた作品だけど初代の持つ空気感も好きだし沢口靖子がゴジラと戦った『ゴジラ対ビオランテ』も好き
#推しのゴジラ映画
— シャーロット (@oranqs) November 2, 2023
ゴジラKotM
怪獣激突エンターテイメントとして素晴らしいのはもちろんのこと日本人キャストが果たすべき役割を果たしている。ゴジラ映画という枠に留まらず大衆向け映画全体の中でもかなりの高水準にある作品だと思う。
『ゴジラVSビオランテ』
— EDDIE @KingsFan👑 (@eddie2yuji) November 2, 2023
「ゴジラでもビオランテでもない。本当の怪獣はそれを作った人間です」
人間の悪行をこれでもかというぐらい宣告する諦念。「それがあなたのいう科学ですか」今やらなくてもいずれ誰かが破壊を繰り返す。環境破壊や戦争に対するアンチテーゼとも取れる怪作。#推しのゴジラ映画 pic.twitter.com/7f2qJrLJjG
#推しのゴジラ映画
— 雷バック★© (@Citrus2hassaku7) November 2, 2023
ゴジラVSビオランテ
→復活したゴジラという存在への問い直し
ゴジラVSキングギドラ
→初劇場鑑賞作で荒唐無稽なSFとゴジラの新起源説の融合
ゴジラ✕モスラ✕メカゴジラ東京SOS
→機龍の良さ、モスラとの関係性と9.11以降の有事への対応
シン・ゴジラ
→現代に通じる新解釈ゴジラ https://t.co/BicSymLcvm pic.twitter.com/sPB3ACXGM8
#推しのゴジラ映画
— 猫隼(nekoshun)@SF好き (@siifrankoro2) November 2, 2023
『ゴジラ(1954)』
ゴジラが破壊した東京の様子は、実際の戦争の記録映像の、空襲受けた街と似てると思った。それが自分には衝撃だった
『ゴジラ対へドラ』
ゴジラが人間の味方側(か中立)であることに最も意味のあった作と思う
『ゴジラミレニアム』
単にSF作として普通に好き
#推しのゴジラ映画
— oj (@jon____j) November 3, 2023
ゴジラ 2000 ミレニアム:ミレニアムとこのゴジラのデザインが日本版で1番好きなんよね
GODZILLA:モンスター・パニックとしておもろい
GODZILLA ゴジラ:マジでデカイ怪物の見せ方が上手い
GODZILLA ゴジラ キングオブモンスターズ:神話 pic.twitter.com/WH0ejP4455
#推しのゴジラ映画
— アランイェーガー(トカゲです🦕) (@Tokage1954) November 4, 2023
今まで沢山見たゴジラ作品で一番多く見た作品。ゴジラユニバース最終章で、大怪獣オールスターバトル満載で、キャスト陣も良いかじで一番ハマってたな.....特に一番好きなゴジラがかっこい良くて好き🥰イケメンすぎるし、バトルシーン最高だった👍👍 pic.twitter.com/MNMqVyjJpy
#推しのゴジラ映画#EDDIEのかく語りき
— ナオミント (@minmin70) November 5, 2023
『ゴジラVSメカゴジラ』
キュートなベビーゴジラ、男気溢れるラドン、ヴィラン過ぎるメカゴジラ、ゴジラに対峙し自身の使命と葛藤するシリーズ第2の主役・三枝未希🥺…と名シーン盛りだくさん🦖
「ゴジラとは何か?」に一つの答えを出す、平成ゴジラ屈指の名作! pic.twitter.com/DnS0y9S5kV
ゴジラ(1954)
— maonRX_G🐈🐈⬛ (@maonRX) November 5, 2023
やはり圧倒的に初ゴジ
原点であり頂点#推しのゴジラ映画 pic.twitter.com/GXdiWCtiMV
#推しのゴジラ映画
— じぇれ☺︎映画 (@kasa919JI) November 5, 2023
『ゴジラvsビオランテ』
初めて映画館で観たゴジラ映画で、きっかけはデーモン閣下が出演なさっているから😂 とまぁ、ミーハーな動機であっても、ハリウッド大作を意識したダイナミックな展開とビターなラストに大満足。でも、クライマックスの沢口靖子カットインには爆笑! https://t.co/wfcyBG80VU pic.twitter.com/WMJA9KVUeC
#推しのゴジラ映画
— FAT MAX 夜食のデブ・ロード (@FatMax8192TC) November 5, 2023
【GODZILLA ゴジラ】2014年
ギャレゴジと言われるヤーツ。
ファンどころかむしろ苦手だったゴジラ映画で初めて前のめりにさせてくれたのがコレ。中々出て来なかったり全体を見せなかったり暗かったりするのも逆にツボ。見事な絶望感。
そして、オルセン
(↑神戸みたいに言うな) https://t.co/A4bYgeZDlX pic.twitter.com/s4Gke1n89x
#推しのゴジラ映画
— よしぼう (@bafkm) November 5, 2023
「ゴジラ S.P <シンギュラポイント>」
私はゴジラは初代とシンとハリウッド版しか知りませんが、その私が夢中になって見た連続アニメ。円城塔の脚本が見事で、絶対ありえない超科学が実際にありそうに見えてくる。ゴジラと戦う秘密兵器として、あのジェットジャガーが活躍します pic.twitter.com/aviHfwk1TE
#推しのゴジラ映画
— トキソバ@協調性:18点 (@g_tokisoba_f) November 5, 2023
とにかく暴れ回って街を破壊し怪獣を蹂躙するゴジラの姿が本当に清々しい。 pic.twitter.com/CpUrJfwk5T
「身長100m体重6万トン」というこれ以降4作のゴジラのスタンダードサイズを決定づけたこれかな
— 🇺🇦meshi🇺🇦 (@okowameshi) November 5, 2023
まだ出来て間もない新都庁も2匹に負けない大きさと存在感だったのが印象深い
他にもメカキングギドラというオーパーツが後の作品に与えた影響も平成シリーズを語る上で欠かせない作品
#推しのゴジラ映画 pic.twitter.com/B4wb2HIdWi
❹#推しのゴジラ映画総選挙
#EDDIEのかく語りき#推しのゴジラ映画 のランキングを作りました!みなさんのポストを集計してております。
— EDDIE @KingsFan👑 (@eddie2yuji) November 5, 2023
ベスト3は下記の通りです!
①ゴジラvsビオランテ(1989)
②ゴジラ(1954)
③ゴジラvsスペースゴジラ(1994)
③シン・ゴジラ(2016)
なんと初代ゴジラをおさえて、1位に輝いたのはvsビオランテ pic.twitter.com/WcvWpW8Bjg
5位以下はこちら!
— EDDIE @KingsFan👑 (@eddie2yuji) November 5, 2023
⑤ゴジラvsデストロイア(1995)
⑥ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001)
⑥ゴジラ×メカゴジラ(2002)
⑥ゴジラ FINAL WARS(2004)
⑥ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019)
⑩キングコング対ゴジラ(1962)
⑩三大怪獣 地球最大の決戦(1964)
⑩ゴジラ対ヘドラ(1971) pic.twitter.com/4yCkz80Qvx
⑩GODZILLA(1998)
— EDDIE @KingsFan👑 (@eddie2yuji) November 5, 2023
⑩ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003)
⑩GODZILLA ゴジラ(2014)
(16位以下)
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966)
ゴジラ(1984)
ゴジラvsキングギドラ(1991)
ゴジラvsコング(2021)
モスラ対ゴジラ(1964)
怪獣総進撃(1968)
ゴジラ対メガロ(1973) pic.twitter.com/d1OPojgqLn
(続き)
— EDDIE @KingsFan👑 (@eddie2yuji) November 5, 2023
ゴジラ対メガゴジラ(1974)
メカゴジラの逆襲(1975)
ゴジラvsモスラ(1992)
ゴジラ2000 ミレニアム(1999)
ゴジラの逆襲(1955)
怪獣大戦争(1965)
ゴジラvsメカゴジラ(1993)
ゴジラxメガギラスG消滅作戦(2000)
ゴジラS.P〈シンギュラポイント〉 pic.twitter.com/sITZbkZjn4
◆まとめ
以上、今回も盛りだくさんでお届けしました。
配信の模様は下記のアーカイブにてご視聴ください!
#EDDIEのかく語りき 第15回アーカイブはこちらです!
— EDDIE @KingsFan👑 (@eddie2yuji) November 5, 2023
内容は以下。
①オープニングトーク
②EDDIEのピックアップ映画
『#つんドル』
『#キリエのうた』
③AppleTV+最前線
ドラマ『#チェンジリング/ニューヨークの寓話』
④#推しのゴジラ映画 特集
⑤#推しのゴジラ映画 総選挙https://t.co/n1N9AQ5vSr
次回の配信は、11月19日(日)です。
「#あなたが愛した007」でタグ募集いたします!
次回 #EDDIEのかく語りき の特集は11/17からの各種007シリーズリバイバル上映を記念して「#あなたが愛した007」をやります!
— EDDIE @KingsFan👑 (@eddie2yuji) November 7, 2023
愛してやまないイチオシの007の作品をタグ付きでポストしてください!
11/19(日)の配信当日は特別ゲストをお呼びして007談義をします!! pic.twitter.com/3T9Z7CU3oz