【Nフラッグ理論】日本から出たい人・海外移住に興味のある人はさっさと海外に出た方がいい理由
こんな内容でお届けします。
本記事について
みなさん、こんにちは!YUJI(水谷侑二)です。
本記事ではファイブフラッグ理論を拡張したNフラッグ理論をベースに海外生活や海外の活用方法について解説しています。
日本から出たい人や海外移住に興味のある人はさっさと海外に出た方がいい話もしているので、最後までご覧ください。
私は2022年から東南アジアでセミリタイアをしており、現在はタイ・バンコクに住んでおり、よりリアルな情報を反映した記事となっています。
本記事を読み終える頃には、海外に出たほうがいい理由や海外の活用事例が理解できるでしょう。
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ファイブフラッグ理論とは?
ファイブフラッグ理論とは、地球規模で複数の国を、それぞれの役割に応じて使い分けることです。
資産や幸福を最大化するという考え方ですね。
冷静に考えてみてください。
下記すべての要素を満たす国が、この世に存在すると思いますか?
資産運用がしやすい
税金が安い
住みやすい
気候が良い
エンタメが充実している
もしそんな国があれば、誰もがこぞって移住するでしょう。
私も今すぐにでも移住したいですね!
しかし現実には、あらゆる面で完璧な国など存在しません。
そこで登場するのが「ファイブフラッグ理論」です。
「ひとつの国にこだわるのではなく、複数の国を用途に応じて使い分けることで、海外生活をより豊かに、そして自分らしく過ごすことができる」
というのがファイブフラッグ理論の考え方です。
はじめはスリーフラッグ理論から
ファイブフラッグ理論は、元々「パーマネントトラベラー」と呼ばれる、各国を転々としながら生活する人々の行動理念でした。
彼らは、各国のメリットを最大限に享受しつつ、税金負担を最小限に抑えることを目指していますからね。
しかし現在では、ファイブフラッグ理論はより広い意味で使われるようになっています。
「様々な国を用途に応じて使い分け、自身にとって最適な環境を手に入れる」
という考え方が、海外移住に興味のある人たちの間で広まっていますね。
ファイブフラッグ理論は、アメリカ人のハリー・D・シェルツ氏が提唱した「スリーフラッグ理論」をベースに、別の提唱者によって2つのフラッグが追加され、現在の形となりました。
【ファイブフラッグ理論】5つのフラッグとは?
では、具体的にファイブフラッグ理論における5つのフラッグとは、何か?
それは、下記5つです。
国籍を保有する国
資産運用をする国
市民権・居住権を持つ国(居住する国)
法人を設立する国
余暇を楽しむ国
ファイブフラッグ理論では、これらの5つの要素について、それぞれ最適な国を選び、使い分けることで、幸福と資産を最大化することを目指しています。
ファイブフラッグ理論は常識
海外移住を経験した起業家や投資家にとっては、ファイブフラッグ理論はもはや常識と言えるでしょう。
しかし日本国内にとどまり、日本のことしか知らない人にとっては、ファイブフラッグ理論は聞いたことないかもしれません。
私自身も、海外に出るまではファイブフラッグ理論を知りませんでしたね。
日本に住んでいると、下記すべて日本国内で完結してしまうことが多いからです。
法人を設立する国
住む国
国籍を保有する国
資産運用をする国
余暇を楽しむ国
日本では複数の国を組み合わせ、それぞれの要素を最適化するという発想に至りにくい環境なのかもしれません。
発展途上国や貧困国であれば、否が応でも海外に目を向けざるを得ない状況ですが、日本は経済的に豊かであるため、国内である程度の満足を得ることができてしまいます。
これは、日本のメリットであると同時に、海外に出る機会を奪っているデメリットでもありますよね。
それではまずファイブフラッグ理論の5つのフラッグについて解説していきますね。
1. 国籍:最強パスポートは?
ファイブフラッグ理論1つ目のフラッグは「国籍」です。
日本は、パスポートの利便性が高い国として知られています。
ビザなしで渡航できる国が多く、海外旅行や海外出張の際に便利ですね。
そのため、特にこだわりがなければ、国籍は日本のままにしておくことをおすすめします。
もちろん海外移住先によっては、その国の国籍を取得する方が有利なケースもあるかもしれません。
しかし日本国籍を捨てるということは、様々な権利やメリットを失うことにもなりますので、慎重に判断する必要があります。
日本国籍を手放すべきケース
仮に将来、日本が戦争に巻き込まれ、日本国籍保有者に徴兵令が下ったり、日本がアメリカのように属人主義(居住地ではなく国籍で税金を徴収するシステム)で税金が徴収されるような事態になれば、私も日本国籍を放棄するかもしれません。
まあ、いずれのシナリオも起きる可能性は非常に低いので、心配はしておりませんが。
しかしそのような状況でもない限り、現状では日本国籍を捨てるメリットは少ないと考えています。
もし日本国籍を放棄せざるを得ない状況になった場合は、ビザなしで多くの国に渡航できる、より条件の良い国籍を取得するのが良いでしょう。
スペインやシンガポールなど、日本よりもさらに多くの国にビザなしで渡航できるパスポートを持つ国もありますが、取得条件が厳しいです。
このように国籍を変えることは簡単でないことは覚えておいてください。
2. 資産運用・投資
次に、ファイブフラッグ理論2つ目のフラッグである「資産運用をする国」について解説します。
近年、米国株への投資が人気ですよね。
S&P500やニューヨーク・ダウなどの米国株インデックスに投資することは、すなわちアメリカに投資していることになります。
これは結構使い分けができている人も多いかなと思いますね。
日本脱出を図り、資産運用で成功を目指すなら、海外への投資は必須と言えるでしょう。
米国以外への投資も必要
もちろん米国以外にも、インドや東南アジアなど、成長著しい新興国への投資も選択肢のひとつです。
海外不動産投資も魅力的な選択肢ですよ。
日本の不動産は、安定性という点では優れていますが、中長期的な成長という観点では、世界的に見てやや見劣りすると言わざるを得ません。
一方、アメリカや東南アジア、ドバイ、カンボジア、フィリピンなどの不動産は、高い成長率が見込まれる可能性を秘めています。
日本から出たいと考えている方は、資産を海外に分散投資することで、リスクを軽減しながらリターンを最大化する戦略を検討してみてはいかがでしょうか?
3. 居住地:税制の最適化
ファイブフラッグ理論3つ目のフラッグは、「市民権・居住権を持つ国」、つまり「居住する国」です。
日本に住んでいるか
海外に移住しているか
によって、税金の支払い方も変わってくるため、注意が必要ですよ。
日本と海外のどちらに税金を支払う義務があるのかを判断することを「居住地判定」と言います。
日本の居住地判定には、残念ながら明確な基準はありません。
一般的には、以下要素を総合的に判断し、日本に住んでいる実態があるとみなされれば、日本の居住者と判定されます。
183日以上日本に滞在しているか
生計を共にする配偶者や子供が日本にいるか
個人名義の不動産を日本に持っているか
海外転出届を提出しているか
資産の割合
日本での仕事の状況
この条件を満たせば必ず、日本の居住者と判定されません!
のような規則はありません。
そのため、日本脱出を図り、海外移住を実現する場合には、日本の居住者と判定されないよう、注意が必要です。
海外に資産を移す
海外転出届を提出する
家族と一緒に海外に移住する
183日以上海外で過ごす
上記のように徹底して居住者と認定されることを潰していくことで、日本の居住者と判定される可能性を低くすることができます。
日本の税制から逃れるためには、非居住者になった方がいい(正確には、日本の非居住者かつ日本の国外源泉所得で稼ぐことで、法人税や所得税は免税されます。顧客が日本の消費者の場合は、消費税は日本で納税です。)
ファイブフラッグ理論に基づき、市民権・居住権を持つ国を日本以外にする場合は、日本の居住者認定に十分注意する必要があります。
もちろん日本の居住者として認められても、日本に税金を納めることに抵抗がないのであれば、特に問題はありません。
しかし、せっかく海外移住をするのであれば、日本の税制からも解放されたいと考えるのが自然ではないでしょうか。
日本脱出を望むのであれば、日本の非居住者要件をしっかりと満たした上で、海外移住を実現しましょう。
それが、ファイブフラッグ理論を実践する上でのポイントですね。
世界には日本よりも魅力的な国がたくさんある
日本にずっと住んでいると、「日本が一番住みやすい国だ」と勘違いしてしまう人も少なくありません。
しかし、世界には日本以外にも魅力的な国がたくさんあります。
私自身、マレーシアやバンコクは、日本に引けを取らない住みやすさだと感じています。
世界には200以上の国が存在します。その中で、日本が最も住みやすい国である確率のほうが当然低いですよね。
また、
「海外移住=ネイティブレベルの英語が必要」
とイメージを持っている人もいるかもしれませんが、それも大きな誤解です。
海外に住んでいる日本人の多くは、完璧な英語を話せるわけではありません。
英語を完璧に話せなくても、問題なく海外生活を送れていますよ。
「海外移住」という言葉に必要以上のハードルを感じてしまうのは、海外に目を向けたことがないからかもしれません。
海外を実際に見て、体験してみれば、海外生活に対するイメージが大きく変わるはずです。
【体験談】マレーシアやタイの満足度は高い
実際に、マレーシアやタイに視察に来た私の友人たちは、皆、口を揃えて「想像以上に素晴らしい国だった」と言います。
こんなに住みやすいとは思わなかった
日本よりも暮らしやすいかもしれない
と、海外移住を検討し始める人も少なくありません。
私自身、海外移住をしてから2年間で、20人ほどの友人がマレーシアに遊びに来てくれましたが、皆、大変満足してくれましたね。
そのうち6〜7人は、すでに海外移住を決意し、実際に移住した人もいるくらいです。
100%の人がポジティブな意見をくれます。
それくらい、海外の魅力は大きく、可能性に満ち溢れていることを知ってほしいですね。
一度は海外に出たほうがいい
私は決して日本を悪く言っているわけではないです。
日本は素晴らしい国だと思いますし、私も日本のことは大好きですよ。
しかし、人生100年時代と言われる現代において、日本というひとつの国だけで人生を終えてしまうのは、あまりにももったいないと思いませんか?
新たな選択肢を持ってくださいと言ってるだけですね。
日本よりもあなたを満足させ、幸福度を高めてくれる国があるかもしれないです。
それを知らずに人生を終えることは、大きな損失ではないでしょうか?
海外旅行でもいいので、2〜3日海外に住んでみることをおすすめします。
最近は低コストで簡単に海外へ行けますからね。
実際に海外で生活してみると、海外生活に対するイメージが大きく変わるはずです。
そして海外と日本を比較検討した上で、最終的にどちらに住むかを決めたらいいと思いますね。
ファイブフラッグ理論を実践するかどうかは別として、海外という選択肢を知っておくことは、あなたの人生をより豊かにするはずです。
4. 法人設立:最大限、税制優遇を受ける
ファイブフラッグ理論4つ目のフラッグは、「法人を設立する国」です。
基本的には、法人は個人とは全くの別人格になります。
法人と個人を分ける理由は、主に税金対策と事業の効率化ですね。
個人事業主として事業を行うことも、投資を行うこともできますが、法人化することによって、以下のような多くのメリットを享受できます。
事業をスムーズに進めやすい
社会的信用度が高まる
節税効果が期待できる
以下のような人は法人を設立し、個人と切り離した上で事業を運営するのが良いでしょう。
事業を拡大させたいと考えている人
収入の大半が事業所得である人
ファイブフラッグ理論では、法人と個人が別人格であるのと同様に、法人と個人が存在する国も別々にすることができます。
法人設立の国と居住地を分ける
たとえば、法人税が0%の国に法人を設立し、自分が生活しやすい国に住むという方法があります。
その結果、税制優遇を受けながら快適な海外生活を送ることができますね。
ただし法人税が0%に近い国は、生活環境が良くない場合が多いという点は理解しておきましょう。
地理的な条件
気候
面積
エンタメの充実度
など、生活の質という面では、日本よりも劣る国が多いでしょう。
そのような国は、税制優遇によって海外から企業や投資家を誘致し、法人設立や維持にかかる費用で国の収入を確保しようとしているからですね。
世界を見渡してみると、生活環境が良くかつ税金が安い国は、ほとんど存在しません。
ドバイなどは、税制優遇を受けながら比較的快適な生活を送れる可能性がありますが、それでも生活の質という面では、日本に劣る部分もあるでしょう。
そのためファイブフラッグ理論を活用し、法人と個人が存在する国を別々にすることで、資産と幸福を最大化させます。
5. 余暇:世界を遊び尽くす!
ファイブフラッグ理論における5つ目のフラッグは、「余暇を楽しむ国」です。
ファイブフラッグ理論では、生活の拠点となる国とは別に、余暇を楽しむための国を設定します。
たとえば、下記のような東南アジアのリゾート地を訪れるのも良いでしょう。
居住する場所
マレーシア
余暇を楽しむ場所
セブ島
ランカウイ島
ペナン島
タイ
バリ島
プーケット島
マレーシアのように、生活環境が充実している国であれば、国内だけで余暇を楽しむこともできますよ。
しかしドバイのように、夏季は暑さが厳しく、生活環境が厳しい国に住んでいる場合は、余暇はヨーロッパやモルディブ、日本など、過ごしやすい国で過ごすのがおすすめです。
住む国と余暇を楽しむ国を分ける方法
一般的に、1つの国に183日以上滞在すると、その国の居住者とみなされますね。
そのため、ファイブフラッグ理論を実践する場合は、半年間は生活の拠点となる国で過ごし、残りの半年は別の国で過ごすという方法が考えられます。
たとえば、
東南アジアと日本を行き来するデュアルライフ
東南アジア、オーストラリア、ヨーロッパを順番に滞在するマルチライフ
など、様々なスタイルの海外生活を楽しむ方法です。
私自身は、基本的には東南アジアの温暖な気候の中で生活していますが、雪景色を見たい時や温泉に入りたい時、年末年始の風情を楽しみたい時は日本に一時帰国します。
マリンスポーツを楽しみたい時はプーケットやモルディブに行きますし、おしゃれな街並みを散策したい時はヨーロッパを訪れることもあります。
季節や気分に合わせて、余暇を楽しむ国を変えることで、人生はより豊かになり、幸福度も高まります。
日本脱出を果たしファイブフラッグ理論を実践すれば、このような自由で彩り豊かな海外生活を送ることが可能です。
Nフラッグ理論のススメ
ここまで、ファイブフラッグ理論についての説明をしてきました。
私が今回話したいNフラッグ理論というのは、
もっといろんなフラッグを付け加えて、世界を飛び回ったらいいんじゃないですか
という話ですね。
具体的には、以下の4つなどが考えられるので紹介していきます。
教育
暗号資産
美容医療
夜遊び
1. 教育:子供の未来を広げる海外教育
ファイブフラッグ理論をさらに拡張する「Nフラッグ理論」では、子供の教育に最適な国も選択肢のひとつとして考えられます。
シンガポール
ドバイ
マレーシア
タイ
などには、質の高い教育を提供するインターナショナルスクールが数多く存在します。
優れた教育環境やコストパフォーマンスを重視するのであれば、これらの国に子供を留学させるという選択肢も有効ですよね。
特に、子供が高校や大学に進学する年齢になれば、親の居住地とは別の国で教育を受けることも可能です。
高校生以上であれば、子供だけで海外留学することも珍しくありません。
もちろん、幼い子供であれば、親と同じ国で生活しながら教育を受けるのが安心でしょう。
よちよち歩きの子どもの場合、空港で止められるので安心してください。
2. 暗号資産:税金対策で資産を守る
Nフラッグ理論では、暗号資産を利確する場所も、戦略的に選ぶことができます。
暗号資産への投資で利益が出た場合、税金対策として、暗号資産のキャピタルゲインに税金がかからない国で利確するのがおすすめですよ。
暗号資産にフレンドリーとして知られている以下のような国では、暗号資産のキャピタルゲインに対する課税が0%です。
マレーシア
ドバイ
シンガポール
マルタ
ポルトガル
ドイツ
香港
スイス
日本脱出を検討しているのであれば、これらの国に移住し、暗号資産を利確することで、税負担を大幅に抑えることができます。
3. 美容医療:美を追求するなら韓国へ!
美容医療を受ける国として、韓国を選ぶのも良いでしょう。
韓国は、世界的に見ても美容医療の先進国として知られています。
たとえば、下記のように美容の関心の高い人が、韓国で美容医療を受けているのを、YouTube動画でよく見かけますよね。
韓国の俳優
K-POPアイドル
青汁王子氏
亀梨和也氏
私自身も、3〜4ヶ月に1回ほどのペースで韓国を訪れ、スキンケアなどの施術を受けています。
2023年には眼内コンタクトレンズ「ICL」と、歯列矯正「ゼロネイト」も韓国でやりました。
このように美活する国として韓国と7フラッグ目や8フラッグ目に加えてもいいと思いますね。
4.【男性限定】夜遊びをするための国
男性限定にはなりますが、「夜遊び」を目的とした国を設定するというのも、Nフラッグ理論ならではの考え方です。
タイ
フィリピン
オランダのアムステルダム
イタリアのローマ
スペインのバルセロナ
ドイツのフランクフルト
スイス
などは、世界的に有名な歓楽街があります。
日本脱出を図り、海外で羽を伸ばしたいと考えている男性の方は、これらの国を「遊びのフラッグ」として検討してみてはいかがでしょうか。
詳細については、ここでは割愛させていただきますので、興味のある方はご自身で調べてみてください。
あなただけのNフラッグ理論
今回は、ファイブフラッグ理論をベースに、さらに発展させたNフラッグ理論について解説しました。
Nフラッグ理論という言葉を使っている人はまだ少ないかもしれませんが、基本的な考え方はファイブフラッグ理論と同じです。
国籍
居住する国
法人を設立する国
余暇を過ごす国
投資をする国
上記5つがファイブフラッグ理論になりますが、上記に加え、
美容医療を受ける国
教育を受ける国
人脈形成や情報収集を行う国
夜遊ぶための国
など、地球規模で国を使い分けることで、人生を最適化していく、というのがNフラッグ理論の考え方です。
日本は素晴らしい国ですが、日本だけで全てを完結させようとすると、資産と幸福の両方を最大化することは難しいでしょう。
海外移住や海外生活という選択肢を知り、世界に目を向けることで、より豊かな人生を送ることができるはずです。
まとめ:日本から出たい人・海外移住に興味のある人はさっさと海外に出た方がいい
本記事ではファイブフラッグ理論を拡張したNフラッグ理論について解説しました。
ひとつの国だけで資産と幸福を最大化することは難しいので、一度は海外に目を向けるべきですね。
本記事のまとめ
日本から出たい人や海外移住に興味のある人はさっさと海外に出たほうがいいと思うので、一度海外で生活してみることをおすすめします。
海外を活用し各国のメリットを享受し、資産と幸福を最大化させてください。
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