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最適ワークスの好きなところ苦労したこととセールスとしての喜び
簡単な自己紹介
セールスを担当している河野裕司というものです。初めてnoteを書かせていただきます!!最適ワークスへの導入検討をいただいているお客様への
提案営業を行っています。今回はセールスの目線で最適ワークスの好きなところや苦労したことを紹介させていただきたいと思います。拙い文章になるかと思いますが一読いただけますと幸いです。
最適ワークスの好きなところ
完全にセールス目線という観点でご紹介します。好きなところはたくさんあるのですが、一部だけご紹介させていただきます。
まだ見ぬシステムの提案
世の中にまだ無い商品を提案しているということがとても楽しいです。製造業において生産計画は伝統ある鰻屋さんが秘伝のソースを継ぎ足ししながら作っているように、昔からの経験や勘で作られていることが多いです。「この計画だと何かうまくいかない気がする」や「この感じだと納期に間に合わないんじゃ無いか」という違和感を言語化するというところから始めなければいけません。鰻屋の話に戻ると、秘伝のソースのレシピ化を提案している様なものです。一番最初にお客様とその一歩を踏み出すことが出来るのはセールスの喜びだと思います。最適ワークスは大手のお客さまへの導入も多いのですが、「誰もが知る企業の計画業務を自動化させるプロジェクトの渦中にいた」ということはキャリア的にも経験値的にもとても幸せだと感じることがあります。
めちゃくちゃ成長出来る
先日、GWに地元に帰った際に高校時代の恩師とお酒を飲んで「スカイディスクに入社してAIのリモートセールスをしています」と話をしたところ、かなり驚かれて「そんな身の丈に合わない会社で大丈夫なの!?」ととても心配されました。その時に冷静に考えてみて「あ、確かに全く身の丈に合っていない」という回答をしてすごく笑われたのですが、皆さんに迷惑をかけながら何とかやれています。身の丈に合わない仕事が出来ているということは成長しているということですね!(かなり強引な解釈ですが)最適ワークスはエンタープライズ系のSaaSになるので企業への提案にかけるパワーがとてもかかります。以前勤めていた会社で月額2万円のSaaSを販売していたのですが、かかるパワーは比べものになりません。一つの会社に入り込んでガッツリセールスをしたい方は最適ワークスのセールスはとても楽しいと思います!非対面で何百万円のものが売れた時はめちゃくちゃ嬉しいですよ!!
大変だったところ
提案内容の最適解がクライアントにより全く変わってくるというところが最適ワークスの素晴らしさでもあり難しさだと思います。要件定義を行いながら作るシステムや、パッケージ製品の場合は出来ることや出来ないことがハッキリしていますが、最適ワークスは優先的にやらなければならないことや、どの担当者がどの用途でシステムの利用をいただくのかをお客様と一緒に考えなければいけません。課題解決能力やコミュニケーション能力が高いレベルで求められるので、能力不足で悩んだことはあります。しかし、スカイディスクは能力・人格ともに本当に尊敬できる素晴らしい上司・同僚が揃っています。slackではいつも議論が行われていますし、zoomでちょっとMTGするだけで解決できることも多いです。私のように身の丈に合わないと感じている方でも周りのスタッフのおかげでドンドン成長出来ると思います。
スカイディスクは積極採用中!!
スカイディスクは、事業拡大に伴い絶賛採用強化中です。また、上場を見据え、バックオフィスの募集も積極的に行っています。成長ベンチャーで働きたい、上場を経験したいと思っている方は、是非下記URLから募集要項を確認してください。