最後の輝きを放つ巨人と凋落のヤクルト 2025セリーグ順位予想

年末年始暇すぎて野球のnoteのネタを使い切ります。2024年は巨人阪神広島の三つ巴から横浜が滑り込み、その勢いのまま日本一に。
2025年とそれ以降の見通しを含めて考えをまとめておきます。
ルーキーはドラ1以外強く考慮しないことにします。


1位 読売ジャイアンツ

1.野手

2024年の巨人は吉川尚輝、岡本和真のチームでした。坂本勇人、門脇誠とともに鉄壁の内野陣を構成し、チームDER.725とセ2位の広島と.010近く、6位のヤクルトとは.040の差をつけました。これは年間打者-K-四死球-HR~3800とした場合、被安打にざっと38〜142の差をつけたことを意味します。単純計算ですが、巨人から見て投手が2人になったチームと戦える感じです。
2025年も基本線はこの4人だと思います。岡本、吉川はもちろん、坂本の低迷もBABIP下振れが一因にありそうですし、守備と人気が落ちない分使いやすいです。門脇のショート守備で出せるバリューを超える打撃は相当にハードルが高く、8番で使えば許容できるレベルの打撃である分、揺るがないでしょう。
新人以外で争いに割り込める可能性があるとすれば中山ライトくらいでしょうか。ショートを守れれば迷いなく競争相手であり、門脇と差別化するというモチベーションでパワーツールを強化したいところです。
来年岡本がポスティングイヤーということから、ポスト岡本は強く意識しなくてはなりません。その点で秋広は出てこないと困る逸材です。1塁、外野争いに入っていかなくてはなりません。長打を打てる候補が払底していることが問題であるので、ルーキーの浦田、荒巻が競争に入り込んできたいところです。

捕手では甲斐岸田大城体制になるでしょう。2023最強捕手だった大城と2024最強捕手の甲斐が同チームに集い、明確に強みとしたいし、強みとなるしかないポジションです。甲斐大城の併用を見据えて1塁も激戦ポジとなります。岸田はかなり出番が減りそうであり、第二捕手が欲しいチームがあれば、トレードで大きなバリューを産めるでしょう。筆頭はソフトバンク、オリックスです。

外野は結構ひどく、センターはオコエとヘルナンデス以外守れません。守備力を踏まえて、RFヘルナンデス、CFオコエ、LF丸となるでしょうか。ただし、浅野翔吾は高卒2年目としては異次元の打撃指標をマークしており、使いたい思いも強いです。ヘルナンデス、丸との併用とするか、RFを与えてもいいレベルです。丸が歳であるので、来年以降キツイというのもあります。キャベッジは使うでしょうが、丸と浅野に勝てないと思います。

以上から、2025年打線はこう組みます。
1 二 吉川尚輝
2 中 オコエ瑠偉
3 右 ヘルナンデス
4 一 岡本和真
5 捕 大城卓三/甲斐拓也
6 三 坂本勇人
7 左 浅野翔吾/丸ならオコエと交換
8 遊 門脇誠

ただし、見れば明らかなように高齢化が著しく、2026年はヘルナンデス、岡本、大城、甲斐、坂本、丸が一気に落ちる/不在でもおかしくないです。秋広、浅野は戦力化必須です。

2.投手

今季の巨人の強みであった投手陣です。菅野の海外FAは驚きましたが、これほど全員が応援する挑戦もないでしょう。契約も優良なものを得られていましたし、アメリカで引退するとしても功労者として将来の監督は確実です。
チームとしてはFIP 2.21の156イニングをどうするかがとても難しい問題です。ドラフトでそれができる可能性があったのは中村優斗と金丸夢斗のみでしたが、外したことで現有戦略でどう捌くかになります。

先発ローテは
戸郷-グリフィン-井上
まで確定で、この3人で450-500イニング、FIP2.50くらいを目したいです。
候補としては赤星、山﨑伊織、西舘、平内あたりでしょう。正直駒不足感は否めませんが、今年は投手運用で優勝したチームだけにここをフォローできると信じておきましょう。
2026年に向けてはグリフィン残留が最大の鍵でしょう。菅野レベルの格を持つ選手であり、2年連続のリリースは相当にキツイはずです。

リリーフ陣はバルドナード、大勢、マルティネスと先発もできる格のリリーフが揃います。正直2枚くらい先発に回した方がチームとしては強くなると思いますが、相手の攻撃は6回までにできるでしょう。中川が復活したり、今村がロングでイニングを食ったり、高梨泉横川がきっちりしんどい場面をしのいだりしたら確定的、これらがなくても2025年は勤続疲労もまだ響かないでしょうし、優勝候補最右翼だと思います。現ドラの田中瑛斗も使い道に困らない好投手であり、ぜひ使いたいです。
問題は外国人枠の使い方でしょうか。グリフィン非登板時でもケラー含むリリーフ3+ヘルナンデスで固定になりそうです。なおさらキャベッジの使い道がないです。

2位 阪神タイガース

1.野手

2024年は悉く下振れました。優良日本人コアが揃っており、来年も勝負イヤーとなります。ただ、巨人同様世代交代にはかなり悩むはずです。なにせセンターラインがやばいです。2026年らへんに中日の二遊間の余り、現状なら辻本か田中幹あたりをトレード獲得すると思います。次世代捕手も次世代センターも枯渇しており、近本次第でしょう。
一応、今季の阪神は得点圏打率が.030上振れています。「チャンスに強い」ことは運であるので、得点力が下がることも考えられます。

内野は大山、佐藤輝明、中野は確定で、ショートは最後まで決まらないと思います。木浪でも小幡でも矢野長岡村松門脇森敬斗の全員に及ばないと思います。
強みは確立した長打力と流出不安のなさ、若さでしょう。今後数年はこの3人が既定路線、ショートが争いポジションになると思います。2024年は守備でマイナスを稼いだ選手たちであり、守備が2023年レベルになれば余裕で達成できると思います。

捕手は坂本も梅野も大差ないし、見た目より悪い選手ではないので7,8番あたりに固定すれば問題ないですが、2年後くらいから崩壊すると思います。榮枝、中川勇が台頭しなければ終わり、すれば黄金期の第一歩になるでしょう。

外野は森下翔太、近本というスーパースターがライト、センターを守ってくれています。近本がかなりおじさんなのでレフト行きを見据えてセンター候補が出てきてほしいですが、ここがまったく不在で苦しいです。森下がセンター転向できるレベルになることを期待するしか選択肢がありません。
前川右京は若い佐野恵太になっていることがもったいないです。左の天敵甲子園であるのでしょうがない面はありますが、パワーをつけてサンタナや細川に対抗できるようにするか、守備力をあげてライトを守れるようにすることが求められます。
まあ今年はヘルナンデスと左右併用となるのがもっとも丸く収まるでしょうし、文句もありません。ここを脅かす若手、例えば井上が出てこないといけませんが、最近渋いです。

以上から、来年の打線は
1 中 近本光司
2 右 森下翔太
3 三 佐藤輝明
4 一 大山悠輔
5 左 ヘルナンデス/前川右京
6 二 中野拓夢
7 捕 坂本/梅野
8 遊 小幡/木浪

ポスト近本のセンター、捕手、ショートと、埋めにくいポジションに不安があり、将来性はかなり不安があります。サトテルの流出前になんとかしたいところです。

2.投手

先発ローテは
才木-村上-ビーズリー-高橋-大竹-デュプランティエ
あたりでしょうか。優勝イヤーの最強先発陣は崩壊しましたが、才木、村上だけでプラスです。桐敷拓馬の先発転向があれば3枚目に入れるでしょう。高橋遥人を計算しないといけないことがかなり苦しいのですが、西勇輝、イトマサあたりが復活できればお釣りが来ます。その復活にもっとも必要なのはチームとしての守備力改善に尽きると思います。
才木のポスティングに備えて門別は出てこないと困るのですが、去年巨人にボコされたことで2年遅れるレベルかもしれません。救世主になれると優勝も見えてきます。

リリーフ陣は
岩崎、岩貞、石井、岡留、富田、佐藤蓮、ゲラ、石黒、畠あたりでしょうか。桐敷は先発に行かせました。広い甲子園ですし、阪神の投手育成環境ですし、困るとはあまり思えません。

全体としてチーム力が高いものの、近本のセンター守備、才木のポスティング、サトテルFAと見えている山場がたくさんあるので、しっかり若手が出てこれるかが鍵になります。来年では2位がちょうどいいラインかと思います。

3位 中日ドラゴンズ

別noteに全選手に触れながら書いたので、そのリンクを貼っておきます。

ここには打順とローテだけ載せておきます。
1 中 岡林勇希
2 三 福永裕基
3 一 石川昂弥
4 右 細川成也
5 左 ボスラー/カリステ
6 二 村松開人
7 捕 木下拓哉
8 遊 土田龍空

ローテ
高橋宏斗-マラー-仲地-金丸-橋本-柳

野手がかなり若く、黄金期を作れると思っている一方、先発は終わりまくりなので、高橋宏斗のポスティングイヤーまでに優勝しときましょう。今年は2チームやばすぎる+どっかこけるで3位になれるだろうと思います。

4位 横浜DeNAベイスターズ

1.野手

2024年は打撃のチームであり、牧秀悟、オースティン、山本祐大、宮崎敏郎、桑原将志、梶原らが中心としてチームを形作りました。守備軽視な面は否めませんが、しっかり軸を作れていることが⚪︎です。なにより、次期含むセンターラインに山本祐大、牧秀悟、森敬斗、度会隆輝がいるのがやばいです。さらなる黄金期を作れるでしょう。
2025年はオースティンが元気がどうかです。既定打席なら2位、100打席以下なら4位です。牧、宮崎は脅威ですが、オースティン不在だと巨人に対して強みを作りにくいです。宮崎が作るプラスを吉川に吸われて、守備の差で負けそうです。
ポスト宮崎も意識すべきであり、基本は井上詢登でしょう。林、石上も含めて競走できるとよいです。知野直人もいい選手ですが、牧、TA、宮崎から2人故障しないとキツイかなと。

捕手は山本祐大、脇を固める伊藤光、戸柱で十全です。将来性で松尾汐恩もいます。松尾をは使いたいがためにレフトオプションをつけたいレベルのトッププロスペクトです。

外野は結構流動的であり、開幕は梶原、桑原、佐野で迎えそうですが、度会が不調の梶原をリプレースすると考えています。梶原の空振り率を加味しての考えであるので、もしここの改善があればセンター争いになるでしょう。
佐野は残留しましたが、筒香と大差ないと思います。度会を使えばいいのではないでしょうか。
武田陸玖がWLで無双していたので野手でも投手でも出していきたいです。

打線はこう組みます。
1 左 佐野恵太/度会隆輝/松尾汐恩
2 右 梶原昂希/度会隆輝
3 一 オースティン
4 二 牧秀吾
5 三 宮崎敏郎/井上詢登
6 中 桑原将志
7 捕 山本祐大
8 遊 森敬斗/林琢真

2.投手

今永の穴をよく埋めました。あの動きをできるのは横浜のフロントがちゃんとチームを見ていることが伝わってきて好印象です。
ローテは
東-ジャクソン-ケイ-大貫
までは確定でしょう。平良拳太郎、石田裕太郎も順調なら入れそうです。中川颯、伊勢大夢の先発転向で埋めつつ、小園健太らが入ってこなくてはいけません。粒揃いであり、本塁打が少なくなっているハマスタ本拠地でしっかりアドを稼ぎたいです。
六大学のファンとしては竹田祐、篠木健太郎の両投手は活躍してほしいですが、合わせて10-15先発が関の山でしょうか。どうか怪我ないように。

リリーフは濱口、上茶谷の放出でロングできる選手が乏しいです。まあ抑え森原に無理やり繋げばOKなので、ヤマヤスクラスのリリーフを発掘しましょう。

総じて、オースティンが稼働するかどうかです。稼働しないに賭けて4位としますが、阪神巨人広島の高齢化、ヤクルトの戦略的に将来は怪しいので、数年後は中日と優勝争いしましょう。

5位 東京ヤクルトスワローズ

1.野手

オスナサンタナ村上長岡は頑張りましたが、村上ポスティング後どうすんの?というチームです。彼らも打高神宮で成績が盛られているので、実態よりも過大評価されてる感は否めません。1番やばいのはオスナサンタナ契約延長で、ファーストレフトをあと3年はこの2人で埋めるということです。守備が良くない若手を試しにくく、阪神前川のような台頭はしにくいでしょう。
今季は長岡故障、塩見不在、オスナ村上サンタナで守備のマイナスが大きすぎました。しかし1番やりたいファースト村上サード澤井/赤羽をオスナの契約延長で潰しました。

内野はオスナ武岡/山田村上長岡になるでしょう。長岡は守備が落ちたものの、ケガという要因がわかっているため来年はある程度戻すはず。源田なき今、代表ショート最右翼です。村上も同様です。
武岡が山田の代わりになるか、山田復活でぐっと改善しますが、オスナがその分くらいは食べます。ほんとにオスナ4年13億は中田翔の2年6億を何倍も上回る悪契約だと思います。
澤井廉、赤羽のチャレンジ枠を作りたいですが、そんなポジションはありません。ギリギリセカンドですが、山田の不調が必須です。個人的には宮本丈が好きなのですが、わりとおじさんでした。

捕手は中村悠平、内山、古賀で問題ないです。アドを取れるかは内山次第ですが、次世代有力候補がいるだけかなりましです。

外野手はレフトサンタナ、丸山和郁が確定で、塩見がいれば固定メンバーになります。塩見がいれば外野でプラスを作れるし、いなければ総合してほぼトントンくらいになると思います。外野オプションをつけるにしてもレフトサンタナが埋まっているので、コンバートも難しいです。塩見次第で順位は変わるかもしれないですが、いけて4位だろうと思います。

以上より、打線はこうします。

1 中 塩見泰隆
2 遊 長岡秀樹
3 左 サンタナ
4 三 村上宗隆
5 右 丸山和郁
6 捕 中村悠平
7 一 オスナ
8 二 武岡龍世

塩見含む主力が全員健在→5位
塩見離脱→6位
オスナを外して澤井か赤羽が覚醒→4位
かなと
組んどいてなんですが、この打順だと長岡が40犠打くらいしそうです。僕としては都合がいいので黙っときます。

2.投手

見た目より悪くないのにやたら補強ポイントとして騒がれる投手です。神宮のフェンスこそ上げればいいと思います。
ローテは
小川-高橋-吉村-中村優-山野-小澤
+ランバート、バウマンで回すでしょう。奥川は計算できません。彼らのうち2人故障すると相当しんどいですが、それはどこもそうです。むしろサクッと8人名前が上がる分マシかもしれません。
ランバート、バウマンがサイスニードとヤフーレのイニングをある程度食ってくれることが先々大事です。

リリーフは大西ロドリゲスが素晴らしい活躍、全体としては小澤というチートを中継ぎに置いていたおかげもあるので、木澤、清水、田口がきっちり全盛期を思い出したいところです。矢崎を獲得していましたが、敗戦処理できたらいいなくらいです。

戦力的に順当に5位だと思います。最下位争いしないためにはオスナを押しやる若手が欲しいところです。
投手よりもはるかに野手がピンチであることを自覚して選手起用できるかが首脳陣に求められます。この意味では1番の敵は嶋基宏かもしれません。

6位 広島東洋カープ

1.野手

矢野雅哉の年でした。逆に、矢野以外にとっては伸び悩み、衰え、課題が大穴になるなど、各選手苦しい一年でした。坂倉、矢野、小園以外が高齢化著しく、誰で穴を埋めるか一つ一つ考えていく段階にあります。ここでミスると中日のような大暗黒期に入るでしょう。
なお、打撃陣のクオリティの低さは異次元の域であり、バンテリン本拠地の中日、甲子園の阪神よりもISO, BB%, BABIPいずれも悪く、打球管理がかなり悪いです。

内野手はショート矢野雅哉以外未定です。小園海斗をどうするか悩ましいですが、候補の数的に結局サードかなと思います。佐々木泰が開幕スタメンもあると思います。セカンドは菊池がこっそりかなりキツイので代替を探したいですが、佐藤啓介くらいしか候補がいません。一塁は当面モンテロが出るでしょう。林なら許容しますが、松山、こーすけが出たら最下位確定です。

捕手は坂倉がいるので大丈夫です。石原や磯村もいるのでなんとかなるでしょう。センターラインがこうして固まっているのはすごくいい傾向です。阪神よりもはるかに立て直ししやすそうです。ポスティングも心配ないので、FAでしっかり引き止めましょう。

外野はセンター秋山、ライトレフトに野間、田村、末包、宇草、ファビアンが入るでしょう。このダブつきかたはすごく良くないのですが、はっきり固定できるほど目新しい若手がいないです。なんとか田村俊介くらいでしょう。
ポスト秋山も大きな課題で、候補も思いつきません。野間は山田哲人と同い年で、いつ落ちてもおかしくないです。秋山の2000本までやらせると決めてしまうならそれもありえるでしょう。あと1.5-2年の辛抱です。

これらから打線はこうします。
1 中 秋山翔吾
2 二 小園海斗
3 一 モンテロ
4 左 ファビアン/末包
5 右 野間峻祥
6 捕 坂倉将吾
7 三 佐々木泰
8 遊 矢野雅哉

見た目はわりとまとまっています。秋山、坂倉、内野陣がケガするとチームごと地盤沈下するでしょう。
小園は悩みながらも、サード佐々木に期待を込めてセカンドへ。今季のアプローチではなく、プレミア12、リアル野球盤のように長打重視のアプローチをしてほしいです。代表ショートになりましょう。

2.投手

環境にビタハマりして好調だった2024年。2025でボールが正常化すると苦しそうです。
ローテは
森下-大瀬良-床田-黒原-玉村-ドミンゲス
とかかなと。ただこぞってKを犠牲にBB減らす、守備陣がんばれ投法をしており、被弾が増えると崩壊します。しかもBB%は別にそこまで低くなく、リーグ平均よりも悪いです。K%が別に高くないのにもかかわらずLOB%が高く、上振れてのこの位置であるということを知って、チーム運営することが必要です。特に森下は三振をとりに行くことが必要です。黒原はさっさと先発に戻ってきなさい。
改革が不十分であれば、ローテに森翔平や常広も入る余地があるでしょう。

リリーフ陣は栗林、森浦、塹江で勝ちパを形成し、あとはなんとかする感じでなんとなく行きましょう。勝ちパ以外はあんまりインパクトが大きくないので、若手の肩肘をすり減らさないように。矢崎で鈴木健矢を取れたのはこっそりかなり大きいです。

全体として、野手の上がり目が外国人くらいで、どうするのかビジョンを見せたいです。投手も2024のままなら、9月が2025年にも訪れるでしょう。
ベースの戦力で言えば最下位だと思い、ここに置きます。

総括

2025年も楽しみましょう!

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