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在宅で困ると思っていたコミュニケーションもICTで解消されてた

絶対フェイス to フェイスでないとできないと思っていた

ワークショップ形式で参加者全員がアイデアを出すようなコラボレーション業務は、付箋でやるのが一番スピーディだと思っていたけれど、その付箋作業をオンラインでサクサク、しかも同時に参加者全員が同時編集ができるんです。
下が公式ページにある付箋ワークの風景。
あぷりけーしょんは英語ですが、日本語を入力することは問題ありません。
しかも、機能制限はありますが、無料で使えます。

名称未設定のデザイン (4)

リアルな付箋ワークとの違い

・同時編集が何人いても問題なし
・付箋の場所を張り替えても、剥がれない
ファシリテーターのコミュニケーションは難易度が上がるかもしれませんが、それを補ってあまりある機能だと思います。

オンラインワークショップのICT環境

Web会議システムとしてZoomを使いながら
オンラインホワイトボードのMiroでまとめる
今だと、これが最強ではないでしょうか。

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