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年数が経てば経つほど気軽に書けなくなっていることを過去の自分に教えてもらう。
こんばんは、yui yumeoriです。
Facebookの(Facebookはリアルで知っている方のみです)
過去に書いた今日の記事、
2013年、2014年
に「自分が思う占星術とは?」について書いていました。
軸は今も変わっていないんだなと思いながら。
占いは、法則のようなものがあって、
最終的に、その法則をどう読むのか?
他の星がどうかかわるかを言葉にする場合、
その人の「感性」や「深さ」も出てくるのだと思います。
法則だけわかれば、占いは誰にでも読めます。
ただ、そこにある「何を必要とされているのか」を見ること、言葉の選び方、「感」が必要だと思います。
占星術で、「この星座は相性が悪いから…」などというのが
ありますが、今は、そういうことに重点をおかない形です。
「理解をする」ということになります。
2014年
全く、相容れない人の中に自分自身を見たり、
「理解できない」ことは、「こういう考え方もあるんよね」って
いう心理的なアプローチになりつつあります。
「苦手」の中にあるもの中に、実は真実が見えたりするんですよね。
自分自身のこととか、ほんとの気持ちとか。いろいろ。
緊張を強いる星座同志も、異性間だったら惹きあうものに
変わるとか、星と星が何かの角度を作る時、
それは「何か」の縁があるかな…です。
けれど、星にはいろんな意味があり、
どのように象意が出てくるかは…「こうなる」可能性まで、です。
伝えるってことは、共感能力や想像力も大切だし
星を見ることは基礎が大切です。
教科書通りの言葉じゃなくて、
自分の言葉で話す(これは、どんなこともそうですが)
ことが「大切なこと」って思ってます。
2013年
年月が経ってくると、最初の頃のように「気軽に」書けなくなっている事に
気づきます。
Facebookという閉じられたところだから書けていたこともあるかもしれませんが。
「もっと気軽に書いていけば?」って
過去からの自分に教えてもらったようです。