声が聞こえてきそうなAFTER TAROT
こんばんは、yui yumeoriです。
占星術だけではなくて、
お気持ちを拝見する時など、
タロットなどを使用します。
普段は、ウェイト版タロットのポケットサイズを使用しています。
ポケットサイズは、トランプぐらいの大きさで
小さめです。手が大きくないのでちょうどいいんです。
そして、お気に入りのカードのひとつ。
AFTER TAROTです。
いつ購入したか忘れたのですが、何か心惹かれるものがあったのだけ
覚えています。
関西弁に変換されて聞こえてきそうです。
（カードの顔もそんな感じです）
落ちた彼は、それでも白いバラに口づけて
足も空を歩いているかのようです。
お気楽といえばお気楽だけど、
それこそ愚者のいい部分ですよね。
AFTER TAROTは「絵柄の次の展開はこうでは？」という
ユーモアあふれるカードなのですが
相性がいいので使う時があります。
その日に気持ちに沿ってカードを使いますが、
毎月と週のタロットは（自分用に）は、AFTER TAROTの出番が
多いかもしれません。
聞こえてきそうです。
昔、20代の時にもタロットを持っていたのですが
持ってる事が怖くなった時期があったんです。
占い師になってタロットと「親しくなれたかな」と思います。
気負いなく、使えることが出来るようになったということですね。
さて、ジオマンシーカードとの意気投合のお話は
次回にしますね。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。