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年齢域と個人的体感

こんばんは、yui yumeoriです。
台風が近づいてきていますね。
先程ベランダの物干し竿やスリッパなど
飛んでいきそうなものを片付けておりました。

被害がありませんようにお祈りしております。

さて、久しぶりのnoteです。
noteに書いている記事は、鑑定の中で感じた事、
自分が体感してきたことなどを
書いているのですが、
今日は年齢域のお話を。

私自身が感じてきたのは、
「個人天体の年齢域が終わった辺りから(火星の年齢域45才)
本格的に自分の輪郭が見えてくる」ということです。

火星の年齢域が終わり木星の年齢域に入ると、
「人生、こういうことなんだろうか?」というのが
わかる気がします。
個人天体途中の、
あやふやだった輪郭線がはっきりしてくる。
精神と肉体が重なっていくような状況とでもいいましょうか。
それでも、精神と肉体のオーブは広い時期です。

土星の年齢域に入ると、ようやくオーブが近づいてきました。

年齢域の惑星の時期に、その惑星を体感できなかった事が
後からくる方もおられますし、
その場合は、惑星の意味が強く出てこられている時もあります。

想像していた年齢、自分がその年齢に達した時に
「思っていたよりも幼い自分」を感じる事は多いです。

「経験しないと、
その年齢の事は想像だけではわからない」ことなのでしょう。

これは鑑定の際に大切な事で、
「年齢だけで全てを決めない」ということに繋がるかと思います。

私は下記の年齢域で見ています。
月 0~7才
水星 8~15才
金星 16~25才
太陽 26才~35才
火星 36才~45才
木星 46才~55才
土星 56才~70才
天王星 71才~84才
海王星 85才以上 
(年齢域の始まりと終わりは前の年齢域、次の年齢域とグラデーションと考えています)












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