2017年12月日記3 ラブレターズの単独ライブにあの人からお花
12月某日
朝からポンポコパーティこだぬきクラブのプライベートレッスン。
4歳の女の子と2人でスタジオに入り、彼女がいま興味のあることをじっくりやる時間。
前は、 レッスンだよーといっても自由に動いたり跳ねたり好きな遊びを気ままにやっていたのに、この日はすごく集中して取り組んでいて、子どもの成長のスピードに驚き。
渋谷でラブレターズ単独ライブを、ロフトの鈴木さんと待ち合わせて観に。会場に上地雄輔さんのお花あり。
ラブレターズがぎゅぎゅっと! な単独でした。堪能したー。
せきしろさんが書いたやつはすぐわかりますね。
徳橋みのりちゃんもきていたので、鈴木さんと3人でPANORAMA FAMILY個展へ。クラフトビール飲みながらお喋りするさまをゴメスくんが「グータンヌーボみたいだね」と言っていた。
麻布十番にあるお肉の美味しいお店、nestにて、秋生まれの家族を祝う会。
12月某日
2018年4月に出演する20歳の国『青春超特急』のプレ稽古。
高校のときのことを思い出して、と言われたけど、忘れてることがたくさんあって、今となっては自分が高校生だったことが嘘のよう。
新年会の打ち合わせ。年明けすぐやんけと怯える。
夜は2SEE MOREの撮影と対談。渋谷にて。人とじっくり話すのは本当に面白いなぁ。
話さないとわからないことはありますね。話すの大事。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*追記*2020/11/27
このとき教えてた子は、小学1年生。7歳になりました! うわー。
早いもんだ。パチパチ。彼女、このころはバレエに憧れが芽生えていたので、私もレオタードでレッスン。教えているのは「表現」というか、お芝居ももうひとつ手前の、ダンスでもないしお芝居でもない、のびのび動こうぜ! というものです。個人レッスンなので完全にオーダーメイド。
なぜ上地雄輔さんのお花を見てテンションが上がったかというと、この少し前にやった「硝子細工の如く」というコント公演で、「上地雄輔!」という台詞が大事な役割を果たすコントをやったからなのです。
日記が好きなので書き続けているわけですが、読んで、面白がっていただけたら、それほど嬉しいことはありません。いつもありがとうございます。