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修学旅行で同級生よりも旅行会社の社員さんを見ていたってどゆこと?

先日、修学旅行がありまして沖縄に行ってまいりました。
いやー、余韻がいまでも残るぐらいのものでしたね。
沖縄は2回目だったのですが、1回目のことなんかどっかにいってるので、ビギナーに近い感じでしたね。
合計5泊6日の旅で、国際通りや各島々に行き、アクティビティをしました。
で、ここで普通は沖縄での思い出を話すと思うじゃないですか?

でもここで話すのは全く違うものです。
自分が1番印象なのが、海とホテルと旅行会社の社員さんです。


正直、意味不明ですね。
順に説明していきます。


海 

とても綺麗でしたね。
今までにあんな綺麗な透き通った液体を見たことがなかったです。
島に行った時、木々を掻き分けて見つけた海とその達成感は忘れられないですね。

ホテル 

もともとホテルの雰囲気が好きなところがあるので当然ではあります。
ホテルのエントランスの大理石や匂いは忘れないですね。
また、食事はバイキングでしたが食べ物よりも雰囲気のほうを食べてみたいですね【?】
(要は、食べ物よりもおいしそうであり、食べ物は眼中に無いということです。)

(いや、それもどういう事だよ!)

旅行会社の社員さん

これが1番よく分からないと思います。
察するかもしれないですが、女性です。
自分は綺麗な人が居ると見てしまう癖があり、最近では我慢出来ているのですが、つい見てしまうことがあります。

それは、大抵美人過ぎるときなんです。
でも自分が思っていても他の人は思っていない可能性があるので、安易に
「あの人めっちゃ可愛い!」
とは言えないんですね。
今でも顔を思い出せますね。
ただ、現実を考えると所詮高校生なんて眼中に無いんですよね。
だって、年下の人なんてなんのメリットも得られないじゃないですか?
なんか、そう考えると無意味だとは思うんですけど、それで終われないんですよね。
でも、実際話しかけることもしてないんでそういうものなんだなぁって(要は、そこ止まりの愛情ということ)

結論
 目を合わせて青春
それよりも海のほうが青かった


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