淡路島開国！
こんにちはー！
ゆいです✨
このたび、
兵庫県淡路島南あわじ市にて
クニヅクリを始めることになりました！
完全に0から。ひとりで。🤣
そして決まったのは
本当につい1ヶ月ほど前なのですが、
なぜこんな展開になっているのか？
そしてこれからの展開も
きっと目まぐるしく破天荒だと思うので。笑
淡路島クニヅクリ日記として
記録しておこうと思います！
【約束の地、淡路島との出逢い】
淡路島の土地に決めたのは、
ー故郷だからー
と言うのがいちばんの理由です。
が！！！
昔のわたしをよく知る人ほど
（家族や、地元の友人）
あんぐりして驚きます。
「あれだけ淡路島には帰らんって
言ってたのにーー🤣」と。笑
そうなんですよねー。
人間的な私の思考では
淡路島には帰ることはないだろう
と、思っていたのですが
魂的な私は
どうやら自分自身の配置を
わかっていたようです笑
あれよあれよと言う間に
淡路島の土地に引き寄せられ
マザーハウスも決定しました🤣
元々は、兵庫県宍粟市で
20代の仲間たちと共に
クニヅクリをしよう！
と、立ち上がったのが
2023年末頃のこと。
それまでは田舎に移住するなんて
考えもなかったですし
クニヅクリというワードも
あまりピンときていませんでした。
しかし仲間と共に
クニヅクリ、村づくりのことを
日頃から話すようになったり
実際にクニヅクリをされている
大阪、能勢にある【みつはの里】
こちらに、
年始に訪問させていただいたり…
（これが大きすぎたー！）
そのあたりから
わたしの世界の中で
【クニヅクリ】の重要性がだんだん
大きくなってきました。
そして、衝撃の1月末。笑
宍粟市でクニヅクリを始めよう！
と、共に立ち上がった仲間たちの間で
それぞれが
自分自身と向き合わざるを得ない出来事が
勃発します。
そしてあっという間に
（たった1日で！笑）
宍粟市でのクニヅクリが
白紙に戻ったんですね。
今思えばこの時すでに
各々の魂が自分の配置をわかっていて
炙り出されたのだろうなと。
この時のわたしは
「一緒にいて楽しい仲間たちが
なんか宍粟市で楽しそうなこと始めるから
一緒にやりたーい！」
みたいなテンションで
関わっていたので
いざ白紙になり、
仲間がどうこう関係なく
ーわたし自身はどうしたいの？ー
と、問うしかなくなった時
本当にクニヅクリがしたいのか？
どの土地に根付きたいのか？
自分の本音が全く
わからなくなってしまったんですね。
【神の島、久高島でのお告げ】
そんなこんなしている時
わたしは1人で沖縄へ行くことになります。
（宍粟市クニヅクリが白紙になる
少し前に沖縄に訪れており、
その際に、なぜか
【沖縄にはまたすぐ戻ってきた方がいい！】
と直感的に思ったので1人で戻りました）
で、これまたなぜか直感的に
久高島に呼んでもらっている感じがして
ふら〜っと足を運んだんですね。
これが完全にターニングポイントでした。
ふらっと立ち寄った場所が
普段、島のおばぁたちが
交流されている場だそうで、、、
久高島の智慧をたくさん
お話ししていただいたんですね。
女性の祈り、神さま、宇宙のこと
などなど…
大好きな話ばかり！
（詳しくはこちら）
その中で突然出てきたのが
なんとクニヅクリのお話だったんです。
※
わたしがクニヅクリを
始めたいと思っていること
土地の場所に悩んでいること
1人で始めることに不安を抱いていること
そんな近況は全く話していません
※
淡路島と言う土地は
今、とてもグラグラで不安定なこと
それは、天と地を結ぶ柱がないから
天の声、地の声を聞かずに
人間のエゴが暴走してしまっている
だから、琵琶湖の水が足りておらず
日本も安定していない
と。
「柱はどうやって立てたらいいんですか？」
それは、
人間の意識次第でどうとでもなるからね
あなたが、
天と地を結ぶ柱になると決めたらいいんだよ
あなたが、
【淡路島でクニヅクリしたらいいさ〜】
そして、あなたは今日
1人で来てるんじゃないでしょ。
あなたの（からだの）中に
神さまはいつもいてくれてる。
あなたは今日
神さまとここに来たんだねぇ
！！！！！！鳥肌！！！！！！！
なんかもう、涙が出そうになりました。
あー、
わたしは淡路島だったんだと。
わたしは1人じゃないんだと。
いろいろ抱えていたものが
スーーーっと消えて、
腹を括り、決断しました。
【わたしは、淡路島で
天地人を結ぶクニヅクリをする】
琉球国はじまりの島
久高島で、
日本国始まりの島
淡路島の
クニヅクリを決意させていただくなんて。
もう、やるしかないですよね。
こうして、
淡路島でのクニヅクリがスタートします。
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