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第3回関東血糖会〜関西勢襲来編〜開催レポ

※※注意※※
本記事は遊戯王のオフ会のレポ記事になります。
ただし、いよいよ参加者が「美味いもん食いたい」に支配されてきたため、遊戯王に関する記載はほぼありません。
また、紹介するもののレビューについては主催(筆者)の主観による感想が強いことをご理解の上お読みください。

各紹介欄にて店舗などのリンクを添付していますが、商品の性質上オンラインで購入できないものもあるため、参考程度にご覧いただければ幸いです。


こんにちは!

Xでは遊戯王とアイドリッシュセブンと千葉ロッテマリーンズのオタク、
noteでも遊戯王とアイドリッシュセブンと千葉ロッテマリーンズのオタクをしております。
大久保ユイと申します。

前回2024年の4月、レポートとして書き残したように、「第2回関東血糖会」を開催しました。

当時の様子などはリンクから、読んでいただけたらとても嬉しく思います。

あれから4ヶ月ほど経過した同年夏頃、

「第3回はいつやりますか?」

「行きたいんですが開催ありませんか?」
「なんで第2回は呼んでくれなかったんですか?」

といった、数々の激励と期待と脅迫を受け、
先日埼玉県某所にて第3回目となる「血糖会」を開催致しました。

本記事は、そちらの開催レポ&持ち込み内容に関するレポートになります。
是非今後の血糖ライフの参考になれば幸いです。


⚫︎前回からの継続点・変更点など

[継続]
・お茶やコーヒー、カトラリーの用意
・しょっぱいものも歓迎
・冷蔵庫・包丁などの準備
・自己紹介と持参物プレゼンのお願い

[変更点]
・事前アンケートの実施
→参加人数・場所・参加費など。お金や場所・期間の都合があるため完全に多数票から決定とはならないが判断材料に

・参加人数の増員
→前回:12人  今回:14人

・開催開始時間の変更
→要望あり12:30からに変更。
 後述しますが、開催時間を遅らせることを要望した当人は寝坊&遅刻した模様。

・会場を騒音OKに対応
→じゃないとあいつら喧しすぎる

・参加アンケートの実施
→9割筆者の趣味

以上を踏まえて、当日の様子を書いていきます。

⚫︎開催直前の様子

開催当日、渋滞に巻き込まれスペースの開場時間に間に合わなかった主催を尻目に、集合予定前時間なのに何名かが集まっていました。
みんな意識が高いのか、甘味に飢えているかいずれかでしょう。

今回、一部家庭や仕事の都合で来れなかった方を除き、数名関西からもお招きしました。遠路はるばるほんまにありがとうございました。
そのうち、すーさんとは初対面こそ8年くらい前ですが久々の再会となり、シオタブさんとはガチの初めましてでした。

そしてオツカレーナさんは服・靴下・アイテム全身遊戯王人間で一際目立っていました。
彼は遊戯王存続のためにKONAMIに金を落とす我々YPの鑑のような人間です。

レスキュー族のTシャツと、
オーガナンバーのスカジャン。

ちなみに主催はずっと、

ここの「エー」が気になってました

あと忘れたけど靴下も公式のやつでした。恐るべし全身遊戯王マン。

今回会場整備と受付後、導入してみた「参加アンケート」を、参加者の方に書いてもらいました。

騒がしかった部屋内は一気にシーーーーンとなりました。

テスト開始後の予備校みたいな雰囲気でした。

そして後述する遅刻者を除いた参加者が集まり、会場案内とプレゼンを始めました。

⚫︎持ち込み紹介(プレゼン順)

あぷりこってぃ

「濃厚ギモーヴスイーツ」。

 過去に自身が開催したオフ会にて用意した際、好評だったこともあり持参したとのこと。
 ギモーヴ特有のもちっとした食感と、各種のフレーバーがしっかりと伝わってくる。マシュマロと比較すると、よりしっとり感がある一方、マシュマロほど甘さも強過ぎないため色々なフレーバーを飽きなく楽しめる。

他のオフ会で会うたびにこの会を1番楽しみにしているのは間違いなく彼。


アマナツ

「あっぷるぱい考太郎」

 今回やたら集中したアップルパイシリーズ①。
 個包装タイプで生地はかなり薄く、この手のタイプにしてはクランブルがしっかり乗ってるのが良い。なんならパイ生地よりクランブルのが厚い。クランブルからはバターの風味が漂い、隙間に忍び込むアップルフィリングから味わえるリンゴの酸味がバランスを整えてくれる。プレーンと紅茶を準備してくれたが、筆者的にはプレーンがおすすめ。

わざわざ2種類用意してくれました。
コストもかかったろうにありがたい限りです。

あるかな

「カレオ・ポンム」

 アップルパイシリーズ②。 
「かまくまさん」同様にかなり薄型で、クリスピーピザのような感じ。ナパージュが厚めに塗られており、再加熱するよりも冷たいままの方が美味しいと思われる。
 薄切りリンゴが敷き詰められているが、パイも見た目以上に主張がしっかりしていて、リンゴとのバランスが想像より良い。周りの生地はザクザク感が強く、特に味わって欲しい部分。このサイズで1300円は、かなりの高コスパ。

ちなみにコスパ良かったから2枚買ったとのことですが、
持ち込み量が予想以上の為もう1枚を個人的に頂きました。
ご馳走様でした🙇

https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132404/13138590/
※ネット販売なしのため注意

ちなみに同店には、

遊戯王好きなら反応しそうなものも売っているとか。

アンダル

「クラシックチーズサンド」
正面は「キャラメル&ゴルゴンゾーラ」。

 ゴルゴンゾーラとスモークチーズの2種類のチーズクリームを挟んだクッキー。筆者はスモークチーズを食べた。
 チーズクリーム部分の甘さは控えめで、スモークチーズの燻した香りがきちんと舌に来る。クッキー生地に甘みがあるので、チーズの塩味と独特の香りをマイルドにしてくれる。お菓子としてではなく、ウイスキーやハイボール、赤ワインとも相性が良さそう。

ちなみに彼は酒を飲まないので、
「酒と合うかどうかとかちょっとよくわからない」
と言ってましたが、絶対合う味をしています。


オツカレーナ

「オランジュリー(フィナンシェ)」

 しっとりとしたフィナンシェで、甘みもしっかりあるが多分普通のフィナンシェと違う。アーモンドプードルとバターの香りと味、生地の食感は上質なビスキュイを味わっているようで、ボソッとした感じは皆無。
 販売店ではこの焼きたてが食べれるらしく、冷えてこの味なのにもっと美味いってこと?? と素直に困惑した。

マジで実店舗に食べに行きたい。
「ポーム・ダムール」

 甘さを抑えたチョコレートでリンゴの蜜漬けを包んだ神戸・元町一番舘の人気商品。
 リンゴをペーストなどにせず、蜜漬けのまま使用することでリンゴ本来の味と食感も味わうことができ、チョコレートの苦さと併せることで全体のバランスが取れている逸品。そのままならばウイスキーと相性が良さそうなほか、冷やしてより食感を硬くして温かい紅茶と食べても美味。

主催未食のため、
シオタブさん・オツカレーナさんの感想を引用/改編
ウェディング(紅茶)

 紅茶大手のLUPICIAから。花のようなフローラルな香りと甘さが混じる紅茶。今回持参頂いたフィナンシェのような、洋焼き菓子との相性が抜群で、飽きがこない味。

がう

「ちーずみるく饅頭」

 「千葉県内で取引先などに持って行く菓子としてかなりメジャー」とのこと。
 ひよこまんじゅうや博多通りもんと類似しているが、原材料にあるゴーダチーズの風味が特徴的で、その塩味が生地と餡の甘さをまろやかにしてくれている。煎茶やほうじ茶などと相性が良さそうな、どこか安心出来る味。

「七福神あられ」

 第二回で好評につき持参。
 前回の参加者からは拍手が湧いた。詳しくは前回のレポートにて。

ちなみに写真の味が全部「しそ」なのは、
撮影者のアッキさんが激推しする味だからだと思います。
(前回参加後、美味過ぎて個人的に買ったらしい)

ガガ

「堂島プティロール」

 生クリームが特に美味しいことで知られる堂島ロールの個包装タイプ。このタイプはクリーム部分が少なめだが、逆にスポンジ生地をしっかりと味わえたとも言える。いずれかの味や甘さを損なうとこの美味しさにはならないだろうと思える、クリームに負けないスポンジの存在感と厚みが良かった。コーヒーがより美味しく感じる逸品。

ちなみに筆者がガガの前日LINEに気付いていれば切り分けるタイプの生クリームしっかり入ってるやつを持ってきてくれたらしく、
完全に痛恨の極みでした。まじごめん。

あと、

ここマジで1番沸いた。
冷静に考えたら内輪ネタが過ぎる。

ガユス

「焼菓子チャット」

 バターの風味が漂う生地で白餡を包んだ焼き和菓子。系統的には上記の「ちーずみるく饅頭」に近い。ただし、このお菓子はより皮と餡の口溶け感が良く、いい意味で昔ながらの和菓子と洋菓子の中間のような焼き菓子の味わいがある。シャトレーゼの「梨恵夢」にイメージが違いが、厚みや口当たりはこちらの方が圧倒的に上。白餡の甘さが優しい。

ちなみに本人の1番好きなお菓子は「セブンイレブンで売ってる柿ピー」らしく、詳細を訊いたところ、

まさか記事上げるタイミングで
株価があんなことになるとは思わなかった

絶対スーパーとかで売ってるやつと判明したので、気になる方はセブンよりスーパーとかで購入してみてください。

シオタブ

「ゆかり」

 海老の身のみを贅沢に使った「えびせん」。入念な乾燥と2回の焼きの工程は計7日に及び、歯ごたえと凝縮された海老の旨み・風味が他では味わうことが出来ない。
 塩や砂糖などの調味料も配合されているはずなのに特別尖っておらず、海老の味を引き出すための最善の味に調整されている印象。甘くなった口の中をリフレッシュするのにベストな煎餅。

何回か食べたことある美味いやつ。
 「森の水鏡」

 岐阜県中津川市名産の栗を使用した栗きんとんを、もちっとした葛餅で包む生和菓子。
 主役といえる栗きんとんは一般的に想像された栗きんとんよりも、砂糖の甘さを抑えながら栗の風味と味をより全面に出した餡状になっている。そこに水饅頭を思わせる葛餅の食感と甘さが加わることで、単調にならない食感と栗の旨みがより際立つものと演出される。甘味が苦手な方でも難なく召し上がれるであろう上品な和菓子。

あと今回持ち込んでくれたものとは関係ない&タイミングがないからここで書きますが、
シオタブさんマジで良い人でした。シオタブさんが主催するオフ会にも行ってみたくなりました。

しゃけぼ

「サラダホープ各種」

 新潟県のみで販売されている米菓。新潟では売っているのが普通すぎて「これって新潟県でしか売ってないの?」というくらいメジャーだそう。筆者はサラダ味とカレー味を実食。
 良い意味で味の想像がつき、安心する味かつ食感の軽い煎餅菓子。サラダせんべいやカレースナックの味と大差はないですが、食べていて飽きが来ない味で、会でも大人気。

「血糖会の環境メタ(?)」で選んだとのこと。
サラダホープの塩味に救われた参加者多数。
ビールなどと合わせている参加者もいました。
それにしても現役YouTuber、カメラ慣れが抜きん出ている

すーさん

「ごろごろりんごパイ」

 アップルパイシリーズ③。
 個包装タイプで、上記のアップルパイ2種と比較すると目立つのは名前の通りの「ごろっと感」。甘さとシャキッとした食感が目立つ角切りリンゴと、レーズンとドライクランベリーといった他のフルーツが別視点からの食感・甘味・酸味を見せてくれる、1つで完成度と満足感の高いアップルパイ。他よりもパイ生地が比較的厚めなのも、フルーツや他のアップルパイに負けていないポイント。加熱するともっと美味しそう。

「梅昆布茶ほのか京の香煎茶」 

「伊右衛門」でお馴染みの福寿園の梅昆布茶。
 梅の爽やかな味を堪能出来、酸味もキツすぎないため呑みやすい。梅の酸味や昆布の旨みがお茶請けのお菓子とベストマッチで、それ以外にも就寝前やご飯とお茶漬け風に合わせても良い相性を発揮する。ザラメの煎餅と言った甘さと塩味が両立した菓子との相性が見込める。

主催未飲のため、
オツカレーナさん・あぷりこってぃさんの
感想を引用/改編

めた

「フォンダンシトロン」

 北浦和でめちゃくちゃ有名なパティスリー・アカシエのくそうまレモンケーキ。筆者もよく行く店です。
 レモンの味と香りを存分に味わうことが出来る稀有なレモンケーキで、ケーキ部分と上にかかったグレースの甘さが更にレモンの味を引き立たせるのに一役買ってる。温かいお茶と頂くと、残ったレモンの香りの最後までを存分に味わえて更に満足感が上げられる。また、同店のフォンダンマロンも負けず劣らずでおすすめ。

同店だと日持ちはしませんが、
「サントノレ」なんかもバカ美味くておすすめ。
「十万石まんじゅう」

 美味い、美味すぎる(定期)。
 山芋を配合したしっとり感のある生地は、米のほのかな甘みが感じられるだけでなく、主役と言える十勝産のあずきを使用した粒餡を包み込みながら舌の上でほろっと溶け出す。あずきの味を損なわない、ザラメの上品な甘さと生地、あずきの甘さが交わった、埼玉県民なら馴染み深い饅頭。

 ちなみに埼玉県人のめたさんは今回が初実食。
妙だな……?

ちなみにめたさん、
普段あまり甘いものを積極的に食べないため、今回に向けて開催日前日に「1人血糖会」を開催したとのこと。
「フォンダンシトロン」はその中で選抜されたそうです。

大久保ユイ

「飲めるショートケーキ」

 大久保夫妻激推しの恐らく日本で一番美味いであろうショートケーキ。クリームの滑らかさとスポンジのしっとりさ・軽さが尋常でなく、口の中に入れて味わった瞬間には口の中から消滅するほどの一体感がある。後味の甘ったるい感じがなく、何個でも食べれそうな軽さが売り。

今回、オーダーメイドで14人分を用意したために
大幅に予算を超え、主催は妻に苦言を呈されました。
あと「第3回開催記念」てオーダーしたのに
何故か「第」が抜けてた。

※通販非対応商品

「究極のメロンパン」
「照り焼きバーガー」

 同じく大久保夫妻激推しのベーカリー産。「究極のメロンパン」は、前回レポを参考にどうぞ。
 照り焼きバーガーはバンズの完成度は当然ながら、肉肉しい自家製パティとグリルした玉ねぎにパンに負けないパンチ力があり、全体としての完成度が非常に高い。価格も400円程度と、ハンバーガーチェーンの照り焼きバーガーと同じかそれよりも安いくらいと高コスパ。
 ちなみに同店の他のパンもめちゃくちゃ美味く、チョコチップをふんだんに盛り込んだリュスティックなどもおすすめ。

ちなみにこの照り焼きバーガーをすっかり食べ忘れたため、終了後残りのメンバーでじゃんけん争奪戦が行われました。

ちなみに主催は特に前者のケーキを食べて貰いたい気持ちが強すぎ&プレゼンに熱が入り過ぎて、
自己紹介の際にガチで本名を言いかける失態をしました。

※通販非対応

アッキ

「トリュフフィナンシェ」

 武蔵小金井の老舗フランス料理レストラン・TERAKOYAのフィナンシェ。
 高級食材であるトリュフが使われた逸品で、バターの香りの主張が強い一般的なフィナンシェと比較するとやはりトリュフの香りが目立つ。かと言ってお菓子として破綻している訳ではなく、原材料に使われた蜂蜜やキャラメルの甘さ、隠し味と思われる醤油の塩味でバランスが取られた、他に味わうことが出来ないフィナンシェ。ダージリンなど、渋みのある紅茶と相性が良さそう。 

持参したアッキさん曰く、
オリーブの実を使用したフィナンシェもおすすめとのこと。

ちなみに前述の寝坊して遅刻をしたのは彼です。

到着直後の様子(フリなし)。

アッキさんが前回「昼過ぎ開催がいい」って言ったのに!!

ただ、もし寝坊しなかった場合、
しゃけぼと買った店などが丸被りした説が浮上したためある種の神回避となりました。

また今回の写真の大多数を撮影してくれたので、主催としては感謝しかありません。

⚫︎プレゼン後、会の様子

プレゼンも無事終わり、いざ思い思いに食し始めます。

それを味わいながら遊戯王やラッシュデュエルをしたり、

撮影を依頼していたアッキさんに、各自の持ち込み物を撮影して頂いていました
(写真がないのですが設備とか今回が1番しっかり揃っていました)。

毎回これ良いなあと思う点があるのですが、
持ってきてくれた人に対して大多数が「〇〇さん、美味いわ!」って言ってくれてるんですよね。

もちろんみんなほんまに美味くて、タイミング的にも全員に言えなかったりはするのですが、そこから良いコミュニケーションが取れたりするのは本当に良いよなあと思うばかり。
参加者の方々も、みんな良い人達ばかりなので終始わいわいとした雰囲気で進行しました。

そして夕方からは、

タンパク質と脂の供給という名目の
打ち上げターンが導入され、

一部の方は飲酒をしながら会を楽しみました。
「サラダホープ」や「チーズサンド」なんかが、この時酒のツマミに活躍していた印象です。

ちなみにこの会では前回から会の中で打ち上げをするのですが、単にお菓子類が減らない&あまり空腹にならないのもあり、かなり打ち上げのコストがかからないのも良い点です。
今回の打ち上げは一人当たり500円で出来ました。(前回は大体1000円)

そして最後、部屋のクリーニングと照り焼きバーガー争奪ジャンケンを行い、
会は無事に解散となりました。

⚫︎総括・あとがき

以下、まとめになります。

今回は一部の環境(?)逆読みもいい方向になり、
甘味:75% 塩味:25% と、
全体的に良いバランスで色々なものを味わえました。リンゴ系が多めだったのは、時期柄もあったのかもしれません。

遊戯王などのゲームを楽しむのはもちろんですが、
何より普段こういった幅広い甘味などを味わう機会がない方にも貢献しているほか、
今回西日本からも数名来て頂いたことで関東にいると中々口に出来ないものを食べれたのも良かったなと思います。

なにより、同じものを様々持ち合って感想を言い合う事で、遊戯王以外のツールでコミュニケーションを取りやすくなるのは改めて良いよなあと思った次第です。

次回開催は現状未定ですが、もしかしたらまた少し変わった形で開催するかもしれないので、その際はこちらにレポートの形で報告出来ればと思っています。

改めて、今回参加された方ありがとうございました!
お呼び出来なかった方、参加が叶わなかった方、またタイミング良い際によろしくお願いします!

最後に、参加者の方に書いて頂いたアンケートと写真を数枚上げて終わりにしたいと思います。
良き血糖ライフの参考になれば幸いです。

それでは、また!

次は二度寝気をつけてね
推しポイントに漢らしさを感じる
時間がない中ありがとうございました!
しょっぱい(しょっぱい)
名古屋、行きたいです
南蛮えび煎餅、気になる
堂島ロールは最強よな
みるくちーず大福
舟和の芋羊羹ずっと食べてみたいんだよな
彼は字を書くの久々だったらしいです
クリスピーだったよ!
鎌倉本店も気になる
日本は範囲が広過ぎる
お付き合い頂きありがとうございました!

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