誰かのせいは存在しない
苦しい出来事・ 望んでない出来事が起きたときに誰かのせいにしたくなりませんか?
〇〇さんがこう言ってきたから、こうなったの、
この環境が〇〇だから、私は幸せになれないなど外側のせいについしたくなったりすることってあると思います。
けど、やっぱり自分が世界を作っている自分の内面が投影しているのなら、何を叶えたんだろうか?の視点を見たほうが楽だよというお話です。
恋愛にトラウマを持ったのは過去の彼の言動のせいだ。私が心から笑えないのはあなたがこの発言をしているから傷ついているからなの、と言いたくなる気持ちわかります。
私も過去の出来事を誰かのせいにしたかった私が悪くないと思いたかったけど、これ全て私が叶えてたんだなを認めたほうが楽だったなと気づいたんです。
傷ついた感情を蓋しろとかではなく、良い・悪いをジャッジせず、これを認められれば、じゃあ私はここからどうしたい?何がほしい?が出てくるよという話それに自分が作っているならまた作れるということなんですよね。
過去の後悔とか誰かのせいとかしていても、結局は今の自分を嫌いになっていくことしかできなかったし、未来なんか見えなかった
だから、誰かのせいって存在しないんだなと気づいただって自分が作ってるんだからね(笑)
でもきっと今までの教育や幼少期の頃に作った思い込み、こうでなければいけないの思い込みを手放していくだけ、辛かったことが起きたのも自分が欲しかった未来の私がいらないから、いま手放してというだけで、人を使ってそしてネガティブな出来事を起こして気づかせようとしてくれてるだけ、だから、自分のペースでいい怖くてもいいやっていくだけでいいんだなと。
だから、最初はなれないけど、周りの言動でもやっとしたらぜひ私は何がいま投影されている?何を叶えている?の視点を持ってみることをおすすめします。
#潜在意識 #鏡の法則 #願望実現
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?