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【AWS】個人的な学習メモ

  • VPC.........論理的に区分けされたネットワーク単位
          これを使うことでアクセス権などで分けることができる
          AWS上に乗っかったネットワークのこと
    Instance....仮想サーバーのこと
          複数起動させることで負荷分散も可能
    ELB.........ロードバランサーのこと
    AWS..........データベースのこと Relational Database Service
    https://qiita.com/hiroshik1985/items/6643b7323183f82297b2

【タイムアウトの設定】

PosgreDB側 Tomcat側でタイムアウト関連の設定がある
 DB → Tomcat → 画面 の順でタイムアウトが望ましいが、設定ができるかどうか調査

■DB(Postgre側)
<設定場所>
postgresql.conf または セッション毎に設定
<項目>
statement_timeout
lock_timeout
<注意事項>
statement_timeout > lock_timeoutで設定する必要がある
<参考記事>
https://qiita.com/mkyz08/items/9321fb8662c7ee09e14a

<現状の設定値>
SHOW statement_timeout; → 0(タイムアウト無効)

■Tomcat
<設定場所>
server.xml
<項目>
connectionTimeout
keepAliveTimeout
<注意事項>
両者の数値を揃える必要がある。
<参考記事>
https://gakumon.tech/tomcat/server_xml/http.html

■Snowflake
<設定場所>
jdbc:snowflake://アカウント識別子/?warehouse=ウェアハウス名&|db=データベース名&|schema=スキーマ名&|role=ロール名&|queryTimeout=90
<項目>
queryTimeout
<注意事項>

<参考記事>
https://fobi.ashisuto.co.jp/tech/technical/techmemo/post-11588/

【Git -> AWS CodeCommitへの移転】

GitリポジトリをAWS CodeCommitに移行する
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/codecommit/latest/userguide/how-to-migrate-repository-existing.html

■前提

  • AWSアカウントがあること。

  • 作業に使うIAMロール(IAMユーザ)に、「AWSCodeCommitPowerUser」ポリシーがアタッチされていること。

  • AWS CLI バージョン 1.7.38 以降がインストールされ、configureの設定が完了していること。

  • Git バージョン 1.7.9 以降がインストールされていること。
    https://qiita.com/A_N_0052/items/e878f13469bfc858a13a

■必要な作業

1.移行したいリモートリポジトリをローカルPCにクローン
2.CodeCommitに移行先のリポジトリを作成
3.クローンしたリモートリポジトリをCodeCommitにプッシュ
https://qiita.com/kaburankattara/items/e84e7dcbf8819587a04d

手順

  1. CodeCommitでリポジトリを作成する

  2. CodeCommitへのHTTPS接続用のGit認証情報を作成する

  3. GitLabリポジトリのクローンを作成して、CodeCommitリポジトリにプッシュする
    https://qiita.com/A_N_0052/items/e878f13469bfc858a13a

CodeCommitリポジトリの作成
CodeCommit認証情報ヘルパーの設定
Githubからベアコピークローン
CodeCommitリポジトリにプッシュ
Cloud9ローカル環境にリポジトリをクローン

【WindowsClientからAWSのクローンURLを使ってGit→CodeCommitへ移行する方法】

■準備

Git fow Windowsのインストール
IAMの権限追加
AWS CLIのインストール

■手順

1.Windowsに[Git for Windows]を入れる
2.AWSからクローンURLをコピーする
3."git clone"コマンドを使い、[2]のURLを[1]に入力して
  リポジトリをクローンする

■https(認証情報ヘルパー)の場合

 準備
  ・使用するIAMユーザには「AWSCodeCommitFullAccess」の権限を付与していること
  ・AWS CLIをインストールしていること
 手順
  ・git config --global credential.helper '!aws --profile codecommit
  ・git clone https://git-codecommit.ap-northeast-1.amazonaws.com/v1/repos/test
   ↑デベロッパー用ツール>CodeCommit>リポジトリ画面でコピーする

RDSのSSL/TLS証明書の更新


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