【格言】片付けパパ、大村信夫さんから、就活（人生）中の人への贈り物

おはようございます。
広報部のさわです。

来る6月21日は、いわゆる【父の日】。
ネクタイ？ビール？車？はたまた、おしゃれチョコレート？等など

そろそろ準備を始める頃に、ここはあえて、
パパからの贈り物、いわゆる「パパからのギフト」のお話です。

現在、猛烈にリライトと掲載作業を進行中

そう、まさに先日も記事にした超大作、
片付けパパの大村信夫さんと、ママ社長の島袋尚美の対談。
（片付け、家族、仕事、人生。「片付けパパ」大村信夫さんと、「ママ社長」島袋尚美が織りなす60分の対談。）

この記事ってば、パパとして、ママとして、サラリーマンとして、経営者として、お二人が歩んできたパラレルキャリアの道のりに、たーーーっくさんの価値観がつまっています。
仕上がりに乞うご期待！！！

女子大生時代を思い出し、就活に思いを馳せる、広報部。

その対談の中で、ナオミねぇさんこと島袋尚美が執筆中のコラム、
「ナオミねぇさんの就活相談（じんせいそうだん）」に絡めて、
就活生に向けての言葉をお願いするシーンが有るのです。

女子大生の頃、社会人という未知の世界を考えた時、
ただ、短大卒の身としては、就職先の選択肢を「学歴」ってやつを理由に狭めていたのも、リアルな心当たりのあるところ。

もっと、会社員とか女性とか低学歴とか、
そういうのふっとばして考えて動いている「大人」との出会いがあったらよかったなと思っていて。

そんな想いも見越してか、はたまたコラムに載せた思いが溢れたのか、島袋から大村さんへ、就活生へのメッセージを依頼するシーンがあるのです。

パパから贈る、就活生への言葉。

パパからの一言は、

『キャリアは与えられるものではなく、
　自分で作り出していくもの。』

うーむ、なるほど！！！！！

だから、知名度とかではなく
「わくわくすること」を選択するという話になっていくのですが、
言われてみたらそうだよな、だけど見逃しがちな大事な話。

結局、人生って自分で作り出していくものなんですよね、
良きも悪きも、自分の行動の生み出す結果。

だとしたら、何をやるかの前に、何を生み出したいか？！
努力の先の出口（得る結果）には、理想が在るか？

そもそも「わくわく」するほどに、将来への期待とかに正直でいてるのか？

女子大生が、自分で作り出す、自分たちの将来のための企画。

島袋節は、連載中のコラムに満載なので、要チェック。

なんだけど、なんか就活イベントって、就活生がお客さんになっているものが多くありませんか？
いいんです、いいんですし、そういう趣旨のものも在る。

だが、作ってもらったカレーと、自作のカレーは別物のように、
誰かに用意された企画ではなく、
当事者の就活生が自分たちのためにやる企画に価値アリと思うわけです。

だって、「自分で作りだすもの」が人生だから。

聞きたいことに手を上げた方の質問に回答していくかたちで、
島袋と質問者が作り上げていく形式のコラムが「ナオミねぇさんの就活相談」でございます。

それを『オフラインでやってみよう！！』って。

フレッシュな女子大生の新鮮な観点とか、
同年代に向けての当事者としての想いとか。
これは若返るはず（昭和うまれの広報部、先日年齢確認されました♡）だと確信です。

広報部、現在女子大生と毎週のように、笑いながら企画を進行中！
21卒も、22卒も、みなさまに喜ばれるイベントにすべく爆進中！

企画ができたらまたお知らせします、
それまでは、ぜひコラムにてお楽しみあれ！

『ナオミねぇさんの就活相談（じんせいそうだん）』
https://shukatuzyoshikai.com/category/naomi-san/

さぁ、今日こそは、父の日ギフトを用意しよう！

広報部　さわ