【JUNGLE BREWERY】代表故郷の沖縄の新聞「沖縄タイムス様」に掲載されました!
ゆいまーる広報部です。
いきなりですが、朗報です。
代表島袋尚美の故郷である沖縄の新聞「沖縄タイムス様」に弊社クラフトビール事業が掲載されました。
非常に嬉しく思います。
最近、クラフトビール事業がとても盛り上がっており、大好評です。
これもイベント参加してくださったり、運営を手伝ってくださったり、大切なご縁を繋げてくださったり、本当に皆様のおかげです。
引き続き、宜しくお願い致します。
クラフトビール事業、これまでの道
クラフトビールにハマるきっかけとなった米国留学での夫との出会いから事業の立ち上げ、実は教員免許を持っているという「安定志向」な一面まで、代表島袋の半生を紹介いただいています。
沖縄本島で生まれた島袋は、国際感覚豊かな姉の影響を受け、高校・大学と2度の留学を経験しました。
留学時に同時多発テロが起き、人種差別やマイノリティの生き苦しさを実体験し、これが島袋の人生観に大きな影響を与えました。
公務員家庭で育った島袋は、大学時代に教員免許を4つ取得するほどの安定志向で、ボランティアやNPOでの活動を経て、金融会社に就職しました。しかし、入社半年でリーマンショックがあり、「大手企業に入社すれば安定」という固定観念が大きく覆されました。
その後は、せっかくならチャレンジしてみようと外資系の会社に転職し、ダブルワークの日々を経て、独立しました。
独立した半年後に法人を設立して、現在では、JUNGLE BREWERYの他にITコンサル事業、キャリア事業などの活動を行なっています。
気になる掲載内容とは!
【自由な発想でクラフトビール作り 沖縄産のマンゴーやシークヮーサーも活用 地域おこしとSDGsをおいしく楽しく発信】という新聞見出しで、
代表・島袋の故郷である沖縄県内の二大紙の一つで、島袋のこれまでとこれから、そして、JUNGLE BREWERYがこれから発信していきたい想いをご紹介いただいています。
是非お読み頂けると嬉しいです。
(出典:https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1393274)
ジャングルブルワリー開栓イベントにてお越しいただいた新聞社の皆様のつながりが、こうして掲載記事となって世に出ることになりました。
ご縁は本当に大切なものです。
ジャングルブルワリーでは、引き続き日本各地の廃棄予定 / 傷物で売れにくい野菜や果物を使って、ワクワクするビールを作っていきます!
最後に
今回沖縄タイムス様に掲載して頂きました。
改めてご縁を大事にすることの大切さを日々実感しております。そして発信するメッセージに人が集まります。
普段から何をメッセージとしているかとても大切です。
様々な方との出会いを大切に、今後も世の中の方々に喜ばれる事業展開をできるように今日も1日ハードワークをします!
以上、ゆいまーる広報部でした!
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【株式会社ゆいまーるについて】
▼HP
http://yuima-ru-tokyo.com/
『若者のエンパワーメントを通じて、日本を元気に』を理念に、Itoop(ITコンサルティング)、ビーガンコンサルティング、JUNGLE BREWERY(クラフトビール事業)、講演、営業代行などに取り組んでいます。
【代表・島袋尚美(しまぶくろなおみ)】
経歴:筑波大学卒業後、システムエンジニアとして証券会社に入社。
入社2年目でIBMに転職、同時にダブルワークで立ち上げの準備を開始。
28歳で独立し、2016年に株式会社ゆいまーるを設立。
その後国際結婚を経て、現在は子育てをしながらママ社長として、複数の事業を手掛ける。