ポルノグラフィティについて
ポルノグラフィティについて本気出して考えてみた
っていう記事で好きになったきっかけを
振り返ろうと昨年の9月から試みてるんだけど…
文章まとまらなーーーーいっ!!
ってなっては、下書きだけが溜まっていく状態。
せっかく【質より量月間】なので
今までの文章は一旦置いといて…、
好きになったきっかけを、思ったまま書いてみようじゃないか!
今でも鮮明に覚えてるんだけど
2008年 たまたま流れていた音楽番組でポルノグラフィティが当時の新曲『痛い立ち位置』を演奏していたのが耳に入ってきて。
当時中学2年生ながらも
なんていい声!
メロディが好き!
かっこいい!!(オシャレにハットも被ってたよね)
昔から好奇心があまりなく、歌を聴くこともほとんどなかったけれど、この曲に衝撃を受けて。
ここからの経緯は詳しく覚えてないんだけど
とにかくこの衝撃を忘れられなくて、TSUTAYAに行きポルノグラフィティベストアルバムACEとJOKERを借りMD(時代だねー)に落として聴きまくり。
中学2年生の少女だったわたしは、ライブに行くことをまだ知らず、とにかくMDで音楽を聴きTV番組のチェックをし…今となっては初々しい時代。
そんな少女は高校生になり、歌詞の意味も少しずつ理解し始め2010年にはラバッパー(ファンクラブ会員)にも入り、 そしてライブに行けることも知り
さらにポルノグラフィティの事が好きになり。
そしていつしか、ポルノグラフィティはわたしの人生において「好き!」ではなく「なくてはならない存在」になったわけなんですね。
2度目に衝撃を受けたのは、おそらく23歳の頃。
こちらも経緯をほとんど思い出せないので結論だけ言うと
なに!?このキレイな文章!
今まで聴いてきた音楽なんだけど、歌詞カードを改めて見た時に衝撃を受けた記憶がある。
っていう文章はまた後日きちんと書けるといいなぁ。
…終わるんかい。
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