あたりまえが ひっくり返った学び
今日の東京は、肌寒く、ぱらぱらとした雨が降っています。noteもしばらくぶりに開いて、書きためていたことを少しづつ書いていきますね。
今年は「あたりまえの健康習慣が ひっくり返った学び」がありました。縁があって「気功」について学べる機会があったんです。
気功といっても、私の場合・・・
「気功的な生き方を学ぶ」という、気養生アドバイザーコース。
ヨガをされている方は、生活や思考など24時間がヨガ的な生活に。セラピストの私は、何をするにもセラピスト目線で考え行動したり、自分の健康管理もそうでした。
けれど、この気功的な生き方(生活・心持)を取り入れてから、体質だとおもっていた低血圧が、よくなったんです。しかも、血流を測定する機械での数値にもあらわれたほど。
それと、同時に・・
いままで、自分で勝手に形にあてはめていた
「リンパドレナージュはこうじゃないとならない」
「漢方養生はこういうもの」
そういう枠づけていたものが、さらりと溶けて、どれも「養生」という一つのものに変わりました。
周りをみると、焦ることもありますが気分はスッキリ晴れ晴れしいです。
今日は、頭の中の整理も兼ねて、文にしました。
最後まで、お読みくださりありがとうございました^^