『死ぬまで生きる日記』が読みたい【適応障害レポ】
こんにちは、いかです。
休職26日目。
再発(悪化?)してからはちょうど1か月くらいです。
最近は、進めていると感じるようにしています。なんだか不安になってしまうから、意識できる分にはポジティブに、もしくはなにも考えないようにしています。
今日の夢
今日の夢はリフォームする夢でした。でっかいランドリーが欲しいって言ってましたね。今までそんなこと思ったことなかったのに!
吉夢みたいです。わーい!
自分の決断を信じて、環境の変化にも焦らず対応していきたいです。
そしてまわりの人への感謝も大事ですね。忘れないこと。
今日できたこと
1、朝勉強 朝のほうが集中できるって本当?
今日はいつもよりちょっとだけ早く起きれたので、いつも午後にやっている勉強を朝にやってみました。
気付いたら3時間くらいたっていたので、集中できたいたのかと思いきや、課題の提出先を間違えるというミスを犯しました。。。
時間感覚的には集中できていましたが、ちょっと気が緩んでいたやもしれません。
ま、いいか。こんな日もあります。
3時間集中できてえらい!と自分を褒めておきます。
2、読書 ずっと読みたい本がある
久しぶりの晴天に恵まれた今日。
ベランダに待ち望んだ陽の光が入ってきたので、タブレットで読書タイムを開催しました。
Amazon primeに入っているのでprime対象の本は無料で読めます。
でも、もうちょっと多くのエッセイ本が読みたいんですよね。
Kindle Unlimitedを利用するかずーーーーーーっと考えています。
うーーん、でもすごく頻繁に本を読むかといわれると、月に1冊読めばいい方で、2~3か月に1冊とかのペースで今は本を読んでいるのでもったいないが勝ちます。
はい、今回もKindle Unlimitedは見送りです~。
最近というか、1年位前から気になっている本があります。
土門蘭さんの『死ぬまで生きる日記』という本です。
土門さんの文章を初めて読んだのは、北欧、暮らしの道具展の読みものを漁っている時でした。
【57577の宝箱】という連載が、とても繊細で凛として力強いのに弱々しい感じがして、すごく惹かれたんです。
そこから土門さんのネットに掲載されている記事やエッセイはほぼすべて確認しました。
エッセイっていいな、と思ったきっかけの作家さんです。
そんな彼女の「カウンセラーや周囲との対話を通して、ままならない自己を掘り進めた約2年間の記録。」、『死ぬまで生きる日記』。
こちらで、冒頭とか数話を読むことができます。
これは、読みたい。
当時まだ発売前だったのですが、待ちきれない!と思った本は久しぶりでした。
そこから月日が経ち、いよいよ発売…!
なんだかこの本は、書店で手に取ってお迎えしたいという謎のこだわりがありました。
でも、本屋さんで探せども探せども見つからない。。。
今の今まで本屋さんで見たことはありません。。。
これはもうあきらめて、ネットで購入するしかないかもしれません。
もうすこしだけ探してみて、なかったらネットでポチろうと思います。
ぜひ、上のリンクから読んでみてくださいね。
3、洗濯
久しぶりの晴天なので、これは逃すものかと溜まっていた洗濯物を全部洗いました。
最近外に出ていないのであんまり量は多くなかったです。
でも晴天のお洗濯は気持ちがいいですね。
3、お昼寝
気温が心地よくて、朝からがんばったしとお昼寝してみました。
ほぼタイマー通りの一時間。
ぼ~っとした頭でSNSを徘徊して、Wi-Fiをモバイル型に変えたいなぁとか、電気会社変えようかなぁとか、ふわふわ考えていたら2時間ほど時間が溶けていました。不思議。
今日気付いた私のクセ
私は集中している時「全力で肩をすくめる」というクセがあることに気づきました。
首と肩まわりが痛いはずです。
意識して肩の力を抜けるように、PCの端っこにメモでも張ろうかしら。
今日は首回りも入念にストレッチをして寝ようと思います。
今日も読んでくれてありがとうございました。
一日お疲れ様です。