フリューの「ぬーどるストッパーフィギュア」
略して「ぬースト」の山姥切長義をキャラド化した記事のその6です。
少しだけねんどろいどどーるもありますが、男士は長義しか出てきません。
「うちの本丸の山姥切長義(の部屋)」という感じなので、ゲームの基本的な長義とはちょっと違うかもしれません。
やっぱり刀さに/長義さに要素が多いので苦手な方は回れ右推奨です。
前回はこちら↓
油団とは!?
江戸時代に生まれた夏の敷物で、和紙に油を塗って何枚も重ねたものだとか。触るとひやりとしているらしく………なんと羨ましい。
どうやらとても高価なようでリアルには敷けないので(笑)、うちの本丸に敷いてもらいました。
ネットで見た色合いに近い風に作ってみましたがどうでしょうか…。
ミニチュア作家さん、油団どうですかね?作りませんかね?(笑)
ぬーすとの大きさって1/10位なのでそれ以下のスケールのお家だと座れなかったりします。
このノーマルのぬーすと長義もよく見ると縁側に座れていません(足先を持って撮影してます)。
布があって縁側の幅に入りきらないんですよね。
鶴丸が出たからか三日月と則宗が発表されたからか「縁側に座らせたい」というのをたまに見かけますが、1/10サイズが丁度いいと思います。
刀剣男士、大体布が場所を取っているので、特に後ろが難しいんですよね。
今までドールサイズの刀しか持って撮影した事なかったので、人間サイズの刀を持ち、さらに1キロ以上あるカメラを片手で構えるのは結構大変だな、と思いました…。
舞台とかミュージカルとかに使われる模造刀は普通の模造刀より恐らく軽いんだとは思いますが(いや、知りませんがッ)、これで殺陣とか大変だな…。
↓ ちょっとだけ簪が出てくる話(笑)
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今回はここまで―。
ありがとうございました!
次回、7回目でお会い出来たら嬉しいです。
おまけのイラスト。 長義さに。
壁ドンじゃないけどそんなイメージで。