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ぬーどるストッパー刀剣男士フィギュアをドール化してみた(9

フリューのぬーどるストッパーフィギュア、刀剣乱舞の山姥切長義をドール化した話の⑨です。
今回も刀さに(長義さに)要素満載なので苦手な方は回れ右です。
今回もページ最後におまけでイラストと小説有。
前回こちら↓


山姥切長義「ようやく形になったか…。
これで夏は髪が上げられるな」

前に長義が作ってきた主の簪です。
ちょっとだけ進化した(笑)
じゃらじゃらと石とかつけると鳥に良くないので付けてないけど、
刀紋チャームを1つだけつけてある。極来た感じ?
黒地に襷イメージで金と青
山姥切長義「十周年、ね。
それで?流石にこれを二人では、…多いだろう?」

刀剣乱舞の十周年で配られた「かっとけいき」って何かと思ったら
あ、カットね(笑)。ホールは課金だったもんね!
…食べさせたいけども長義がいつも気力100なので食べてくれない…
山姥切長義「全く、そんなに俺の膝が好きなのか?
まぁ…「私がしてあげようか」と言われても、ねぇ」
膝枕、好きですよね!!
冬はみかんー

部屋に鍋を置かれるのを
微妙な気分になっている山姥切長義
御伴散歩
山姥切長義「…また増え………。いや、もういい…」
山姥切長義「…来るのはまぁ…この際目をつぶるが、
俺の部屋に庭を転移させないでもらえるかな…」

芝生台座可愛い
もちマスビッグと長義さん
この靴(暗くて見えないw)、すっごいかっこいいスニーカーなんですよ!
オビツ30の長義さんにもスニーカーを
履いてもらいました。内番服にはやはりスニーカー!
腕枕
山姥切長義「そら、そろそろ起きる時間だ」
「うぅん……おはよう…」
山姥切長義「あぁ。おはよう」

光の温度で時間帯を作れるようになりたいねーって思ってる。
夜表現はなかなか難しいです。

鳥がでかい(笑)

ファミマの伯仲恵方巻
ミニ風呂敷が付いてくるのですが…長義と国広でちゃんと分かれているのでいいね!
⑧でも告知段階からチラシでやたらと遊んでいたうちの本丸。

1/3スケールの長義さんに持たせたり…
山姥切長義「あぁ…これが主が言っていた俺の意匠だとかいう風呂敷、か
なかなか良い色合いだな」

元々長義の色合い好きなので嬉しいー
ドールの刀袋を作ろうかと思ってます。
刀紋が四隅にあるので活かしてみようかと。

…と結構遊んでいました(笑)。
この価格で恵方巻×2 風呂敷×2ってありがたい。
もう少し大きかったらよかったけども…!


1/21 長義の極
実を言うと私はあまり極の歓迎派ではなかったりしてました。
そうしたら長義も「送り出された」みたいなことを言っていて笑ってしまいましたが…。
戻ってきた時、今まで話で書いてきたことそのまま言っててそこに驚いた…。
(うちでは)長義って他の刀剣男士とつるむの好きじゃなくて一歩引いてた感じで。
自分の主となる人間を観察していたら主に惚れてしまった。主と今の仲になってからはほぼ主と共に在るって感じだったのですが…そのままだったなと(笑)。
山姥切問題とかそう言うのは全くなかったです。長義を主がずっと認めて頼っていたので長義は表向きは「偽物くん」って呼んでるけど、険悪ではなくて、もしかしたら手のかかる弟くらいに思っている感じでした。
そのあたりも手紙で全く触れられなかったので「らしいな」と。

Twitterで「長義極に情緒を乱された~」ってタグを見かけたけど、
うちでは初と極であまりに変わらないので(笑)、むしろそこに驚いた感じでした。

「かりなさんちの長義くんって元々極てたんじゃないの」とふぉろわさんからも言われたり(笑)。

山姥切長義「梳いてやるから近くに、…とは言ったが、
…ここまで近くに来なくてもいいのだけど?」
「後で長義も梳いてあげるよ」
山姥切長義「おい、……話がかみ合っていないぞ」
  
以前、長義のつげ櫛の絵を描いたのだけど、
極めの話にしようかと思ったら櫛が出てこなかったので撮影(笑)
「おかえりなさい…」
山姥切長義「…全く、笑ってしまうな。
…長く離れていたのは俺の方、だというのに」
という訳で極記念に落書きしたやつ。
上に書いてあるつげ櫛の絵もありますので、
よろしければ下記リンクの小説へどうぞ(個人サイトリンクです)

もちマスビッグ、予約しましたー寄りかかれる…!!

極たから積極的になったのではなく、最初からだったなうちの長義さんは。
そう言えばしぶで「ぐいぐい来る系の長義ですね」って言われたことあったけど…まぁそう言う事かw
「へぇ…。まぁ、俺がこういう刀だと知っているのならば、俺にとっては都合が良い。自室で何をしようが勝手だろう?」
主と結婚したあたりからすでに性格的には極だったな…。

↑のらくがき。

というわけでまた⑩でお会い出来たら嬉しいですー。

極 山姥切長義、落書き
私、元々戦闘服あまり描かないので、
一度くらいは落書きしようかと。