第1本目 沖ドキDUOのスルー回数別 滞在テーブル理論値表
皆さん初めまして、ゆういちさんの古くからの友人である
「ぼっち」と言います。
この度はゆういちさんに無理を言って記事を書かせていただきました。
普段は飲食店で働きながら、たまにパチスロ稼働で日銭を稼いでいます。
時折解析とかもしつつ、エンジョイしながら稼働してます。
そして稼いだお金はパチンコの養分打ちに全て費やしています;;
最近は「沖ドキGOLD!」が導入されて、
皆さんの視線が高まるばかりですが、
少し振り返って「沖ドキDUO!」のテーブル表について触れようと
思っています。
旬は過ぎていますが、未だに台数は多いし、ハイエナとしても優秀なので
皆さんの立ち回りの参考になれば・・・と思って投稿します。
また読みやすさを重視するため、
「出来る限り表を駆使し、長い文章は省いて解説」 しようと思います。
私自身初めての投稿となるため、何かと見苦しい点があるかと思いますが
生暖かい目で見ていただけると幸いですm(_ _)m
それでは前置きはこれくらいにして本題に入ろうと思います。
沖ドキDUOのスルー別滞在テーブルまとめ表!!!
・スルー別テーブル滞在理論値(設定1)
説明:
※まず5スルー以降の数値は省いています、どうせ4,5スルーとかしたら皆
天国まで全ツッパするので
※リセット時ではない方を記載した理由として、区間切れの時の方が
拾う機会が多いため
設定1に限定した理由として、設定1の天国移行率は公開されていますが
設定2以上は公開されていないのでこちらを記載しました。
ただ当然設定1よりも設定2以上の方が天国以降率が良いので、
表を見て、最低限設定1でもこれくらいは担保されていますよ・・・
と言った感覚で見てください。
・奇数テーブルのみの滞在テーブル理論値(設定1)
・偶数テーブルのみの滞在テーブル理論値(設定1)
・【ここからが超重要!】 奇数テーブルのみ&前回チャンスモード否定時 (要は200G超え)滞在テーブル理論値
解説:
ご覧の通り、1スルー時点でのチャンスモードが84%もあります!
「1スルー&前回200G超えの奇数テーブル」が強い理由はここにあります。
チャンスモードを抜けてしまったら・・・
と思いがちですが、チャンスモードを否定したら、今度は残るテーブルが
「テーブル7」「テーブル11」の2つとなります。
どちらもモードABが50%ずつなので、200gを超えても十分に
天国以降に期待できるということです。
(こうして見ると、DUOのテーブルって芸術的に良くできてますよね^^)
・偶数テーブルのみ&前回チャンスモード否定時滞在テーブル理論値
解説:
次に偶数示唆についてみます。
こちらの1スルー時は偶数テーブルの際に、
チャンスモードがなんと存在しません!
代わりに天国以降確定の「テーブル14」が38%もあります。
(でもでも・・・特殊点滅、シーサーふわふわ示唆とかの
高テーブル示唆ないと不安じゃない?)
と思うかもしれませんが、ご安心ください。
上位示唆なんぞ出る可能性なんて低いので無視して大丈夫です。
気にせず打ちましょう。
・0&1スルー時両者とも200G超え当選の テーブル理論値
解説:
最後の表となります。こちらの表をよく使うケースとして
「沖ドキ1スルー(前回200g超え)を打って、さらに1スルー時でも
200Gを超えて当選した時です。
有利区間合計が800G程度の状態で2スルー32g辞めの台があったら
設定状況などを考慮して天国まで打ちます。
理由としては2スルー時点でモードB滞在率が3割ほどあり、
さらに4スルー以降はモードB以上が確定するからです。
※要はスルー回数天井を踏みにくいので打ち切る!
まとめ
0スルー200G以上で当選の台が1スルーで捨てられていたら 1スルー分は全ツッパ
2スルー32gでも合計が850Gを超えており、尚且つ0&1スルー時に. 200Gを超えていたら天国まで全ツッパ
0スルー時は普段から設定を使っているお店で、全台の設定が平均して 中間はありそうなら350gからでも打ってよし
最後に
ここまで読んでくださり有難う御座いますm(_ _)m
文章を少なくして書こうと、当初は書いていましたが、振り返ると2000文字
超えていました、いやーおっかしいなー(すっとぼけ)
一応自分は上記のような条件で打っており、
「沖ドキDUO!」の成績としては下記のようになっています。
一台あたりの利益:2000円-2500円程度
機会割:約105%
となります。
末筆となりますが、需要があれば
1回目の当選が「チャンスモード」と仮定した時の滞在確率
1回目の当選で「シーサーふわふわ示唆」が出現した時の滞在確率
も記載します
(思ったよりも執筆に時間かかったので、今回は省きました;;)
その時「沖ドキGOLD!」についても記事を書ければ書こうと思います。
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