ドライスイートポテト1
まだまだ甘かったです。世間を知りませんでした。
ていうか、まじで甘かったです。
令和の時代になって、干しいもがこんなにおいしくなってるなんて知りませんでした。
おみやげにもらったというのをちょこっとお裾分けにもらって食べた干しいも。
これが全て始まりだった。
一口かじると、だいぶ遠い昔に食べた干しいもの記憶にはないレベチな甘さが口いっぱいに広がる。
なにこれ!
なんなの?
これは干しいもなの??
うまー!!!
世の中のスイーツ、全部干しいもに置き換えてもいいんじゃね?ってくらいすばらしいうまさだった。
しかし、これはただの序章に過ぎないことをその時の自分は知る由もなかった…。
この続きは、また明日。
奢られちゃう人の募集フォームも近日公開予定なので、乞うご期待。
では、また明日お会いしましょう。
ばいばい!
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