アメリカジョッキークラブカップ2024【競馬予想】最終結論は予定通りアノ馬でいく!! 他、中山5R、京都7R←今回は全て馬券公開ver.【無料】
中山5R 3歳未勝利 芝2200m
◎ 5番タイキジパング
前走の新馬戦(中山芝1800m)は逃げ馬が勝利して内々を立ち回った1枠の二頭が2、3着。当馬はやや後方から外々を回る距離ロスがありながら終いを伸ばして4着(0秒2差)と評価できる内容。勝ち馬の次走が京成杯5着、2着馬が未勝利戦を完勝していることから中身も十分だったと考えます。シルバーステート産駒は当コースを得意としていて道悪もこなすタイプ。母父には欧州指向のあるモンテロッソで更にキングヘイロー、ブラッシンググルームも内包。鞍上も菊沢一樹→横山和生ジョッキーに乗り替わり全ての条件において上昇するはずです。
中山11R アメリカジョッキークラブカップ
◎ 1番マイネルウィルトス
★ 9番カラテ
△ 12番ボッケリーニ
☆ 4番ショウナンバシット
当レース事前予想の記事はこちら↓↓↓
Ⅹもフォーローしていただけると幸いです\(^o^)/
京都7R 4歳以上1勝クラス 芝2200m
◎ 4番ブリタニア
新馬戦はダートから入り見事勝利するもそれ以降は人気を裏切る形。前々走の初芝では今回と同じ舞台で最後方から終いだけ伸ばし5着。前走の芝二戦目は飛躍できた内容で道中からポジションを上げ3、4角では先行馬と並び2着の好走。その時勝利した馬は次走の2勝クラスも勝ち3着馬も次走で好走を見せていることから評価できる2着だったと言えます。そして、当馬は京都をそこそこ得意としているハービンジャー産駒(勝ち星は少ないけど連対で見ると優秀な部類)。更に母母父エルコンドルパサーというのが血統的な一番のポイントで今回はかなりタフな馬場になりそうですが、この血統背景にこれまで積み上げた経験を考えると台頭できるはずです。鞍上も松山弘平ジョッキーの継続騎乗に好感が持てます。
相手は道悪での勝利経験があり母父欧州血統の 7番ルクスビッグスター と本命馬と同じくハービンジャー産駒でダートの経験も豊富にある 15番タガノフリューゲル が相手本線。以下、幅広く流しています。
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