ルンルンおべべでシーソーゲーム
冬時間突入で1時間長く寝られるのがうれしい夜は、編み×俺投稿をしよう。
🧶
飼い主が、「気に入ったデザインのものは色違いで揃えたくなる大人買い万歳人間」なので、必然的にその犬にはデザイン似たり寄ったりの服が大量に増殖していくわけでして。
階段映えする俺、かわいいねえ。
先日編んだルンルンおべべ。
ヒト用で2着編んだくらいのオキニなのだから、俺用に応用される宿命である。
ちょっとハロウィンも意識して、色の配列と配分を変えてすぐにまた編んだ。
襟&縁取りを白にするという今までにない取り組み。
白が若干足りないかもしれない気がしたので、本体の色配色を変更。これはこれでアリ。
毎朝お散歩ルートにある公園。夕方はお子ちゃまたちでごった返しているけれど、朝はヒトっこ犬っ子ひとりもいないので、ちょいと侵入してシーソーゲームアベック俺。
シーソーゲームといえば、妹2号(ジェネレーションZ)がミスチルを知らないことが発覚したとき、ひっくり返るほどびっくりしたことを思い出したよね。
体重4kgの俺が乗ってもビクともしないので、重さ10倍以上ある私が乗ればさすがにガツンと沈むだろうと思ったが、ほぼ沈まず(笑)なんてつまらないシーソーなのさ。
公園の帰りには、街の中心広場を突っ切るのが定番。長らく工事のため隠されていた市庁舎が、ようやく少しずつそのヴェールを脱ぎ始めていた。
毛が伸びてくると急に爺感が増してくるのよね。
週末、ちょっと目周りカッティングしましょうかね。
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