10代の私に届けたい
14歳の時、親戚の家で暮らすようになりました。
(後に私の人生で大きな起点となる)
親戚のおばさんが引き取ってくれなかったら、
私は施設に行こうと思っていました。
同じ頃、家庭裁判所に行って
「家族との縁を切りたい」と言ったこともある。
(結局無理なことだと知った)
そのくらい、逃げたかった。
私にとって、家は居場所ではなかったから
別のところに居場所が欲しかった
逃げ場が欲しかった
施設でもなんでもいいから
今より楽になりたいと思っていたんです。
なぜこんな話を書いているかというと、
グランドファイナリストのあいさん(Wellnessエリア)が
書かれていたnoteを読んで、
とても共感したから。
施設は一般的に、
いいイメージがないかもしれない。
親に捨てられたとか
家族からの暴力とか
そもそも親がいないとか
もちろんそういう子もいるけど
自分から望んでそこにいる子もいる
そして、置かれた場所で
一生懸命に生きる術を見つけている。
子どもたちの「叫び」を私は拾いたい
あいさんが書かれていたように
不登校も、衝突も、依存も、犯罪も
全て子どもたちのSOSだと思うから
私は耳を傾けられる大人でありたい
あいさんの投稿を読んで
自分の活動に、更なる確信が持てた
必ず必要であり、必ず力になる
必ず全てのことに繋がっていく
子どもたちの可能性を広げる✨
頭も心も未熟なままで
誰に頼りなにに励まされ生きていたのだろうか
寄りかかる場所があったのだろうか
無事に生きてくれてありがとう
10代の自分に
たくさんの愛を届けたい😌💝
私は今幸せだよ💝
櫻井結
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