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ノマドになりたいHSS型HSP 前の仕事の関係者と話して「身体が公教育に戻ることを拒否している」ことがわかった話
今、色々な仕事の可能性を探っている。
条件は、完全オンライン×英語を使う仕事
起業か雇われかも、もだもだ考えいており、
雇われで探すと、40代でこの条件で受け入れてくれそうな会社がものすごく少なく、エージェントが嫌がる。
雇われは不動産との相性がいいから、可能性を捨てきれずにいる。
ひとつ子どもと母親に向けた完全オンラインの英語カウンセラーがヒットしたけど、子育て中の困っているお母さんたちの不安を食いものにしている企業だったとしたら、遅かれ早かれ辞めることになると思う。
企業で利益を追求しないってのはできないし、8割食いものにしてんだろうなと疑っている…
もしそうじゃなかったら、裁量が大きければ、完全オンラインだしやってみてもいいかもしれない。
国連機関の仕事はざっと目を通してみて、レベル高いものが多いなという印象。
大学院出てれば話はちがってくるけれど、大学1年生から研究室に入り浸り、大学4年生の頃には知りたいことは調べ尽くしていて、
ただでさえ現実とかけ離れがちな哲学×教育の世界で、これ以上研究したとしても、うわっ滑りになるというか、現実と更に離れちゃうって思って、院にはいかなかった。
今私が大学院で学びたいことがあまりない。
一つ、EMDRができる臨床心理士コースには興味があるけれど、大学院ってよっぽど興味があるとかよっぽど何かが欠落していて突き止めたいとか、そういう『欲』がないとしんどいところだよなって思ってた。
そういえば、そういう意識高い院生じゃなくても、院を卒業しさえすればいいって背中おしてくれた人もいたな…
大きな戦争の影響を受けている国、戦争を経験していて×癒す習慣がない国では、『癒し』が必要になってくる。
今、リソース投資してやりたいかな…、わからんな…
JICAも年齢制限あるし、経験したいならそろそろ決めないと。
年齢制限があるから今参加したいのかな…
わからんな…
どっちにしろ、時間と場所に稼いでもらう仕組みは作っておかないと。お金の心配が常に付きまとってると冷静な判断がしにくいし、好きなことも思いっきりできない。
民泊活動再開するか…?腰重いなぁ
最後の手段で、前の仕事に戻るという手札もないこともない。
小学校英語T2だったら、やってみてもいい気もしている。
今日、一応状況だけ把握しておこうと思って、検討している自治体に電話をかけてみた。
結論、担当者と話していて『気持ちわるっ』って思ったから、この方向はない。あの職場、職場にいる人独特の気持ち悪さが、電話越しに伝わってきて、『あぁ、私は本当に身体が拒絶しているんだな』ってわかった。もう二度と戻りたくないんだな。登録して様子を見ることすら嫌なのか…
引き続き、Linkedinで探しつつ、一つ来たジョブオファーにとりあえず返信しよう。