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見られることが好きになった私(女教師)③


今回で3回目の投稿となります。
文章力は相変わらずですが、少しでも皆様に気に入っていただけたら幸いです。

残っていた仕事を片付け、帰路につきました。
帰宅後に鏡の前で、B君に見られたポーズをしてみました。お尻を突き出し、反対側から見てみると下着のラインだけでなくうっすらと模様まで透けていました。

あんなに大人しそうなB君も私の恥ずかしいところを見たいのかなぁ、、、ふと、そんな事を考えてしまいました。

その日もA君に見られたことをお風呂で思い出しながらオナニーをしてしまいました。


補足情報ですが、2人とも運動が大の苦手です。テストの点数はB君の方が高いです。
A君は美術部で活動しており、B君はアニメ研究会に所属しています。研究会は、部員が少ないため部活動にはなりません。B君は好きな作品について友達と語り合っている、、、らしいです。
A君はとても童顔で可愛らしい顔をしています。
逆にB君は、小柄なのですが老け顔でお世辞にもカッコいいとは言えません。また清潔感に欠けており、その点も含めて私は少し苦手意識がありました。


そんなB君にも私の恥ずかしい姿を見られてしまいました。
A君もそうですが、B君も誰かに告げ口するような性格ではありません。それでも、これ以上リスクを増やす訳にもいきません。
慎重に行動していきたいと思います。

あの日以来、今まで以上にB君の視線が気になるようになりました。
朝、私が教室に入ると上から下まで見られます。どこかに隙がないのか確認しているようでした。そのため、しばらくは大人しくしているつもりでした。

放課後の作業も簡単なものだけにして、短時間で終わらせるようにしました。服装も完全ガード状態です。A君には申し訳ないのですが、お預けの日々が続いていました。

それでも、B君はたびたび放課後の教室を覗きに来ました。

私「B君も手伝ってくれるー?」

作業内容や私の服装を確認したあと

B君「ううん、帰る」

と言って去っていきます。

A君「今日もB君は手伝ってくれませんねー。けど僕はいつでもお手伝いしますよ!!」

なんて素直で良い子なんでしょう。
それを聞いた私は我慢の限界に達してしまいました。前回もそんなに見せてあげられなかったし、私ももっと見てほしい気持ちが強くなってしまいました。

しかし、教室だとまたB君に見つかる可能性があります。
そこで荷物の移動をお手伝いしてもらい、運び入れた先の場所で決行することにしました。

次の日、A君に

私「金曜日に資料運ぶの手伝ってもらってもいいー?」

A君「はい!大丈夫ですよ。また教室でいいですか?」

私「うん!放課後になったら教室で待っててね。準備するものはないから、そのままで大丈夫だよー。」

A君「分かりました!」

そして私は、A君に見てもらえるように準備をします。

今回ですが、思い切ってフロントに食い込ませてみようかと思います。しかし、自然な感じを演出するのが重要になってきます。

そこで思いついたのが、立ち入り禁止用のロープです。最近、倉庫の天井で雨漏りが見つかり生徒の立ち入りを禁止しています。危険な要素はなく、上から雨水が垂れてくる程度なので心配はありません。
そして、そこの立ち入り禁止エリアにはロープが張ってあるだけです。もちろん、教員は立ち入っても問題ありません。
さらに、雨漏りしているので人が来ることもなく、来るとしたら用務員のおじいさんくらいです。
そのロープを跨ぎ、そのままアソコに食い込ませようと考えました。

ちなみに私のアソコは、かなり丘が高いらしいです。所謂、モリマンや土手マンと呼ばれることが多いあれです。
私はこの形があまり好きではありません、タイトなズボンやスカートを履くと盛り上がって目立ってしまいます。
また、クリトリスの包皮も剥けており下着を履いていても、うっすらと場所や形が分かるときがあります。
ビラビラも少し大きめなので、全体的にコンプレックスを感じているときもありました。
毛の量は普通だと思います。脱毛などはしておらず、上の方はフサフサです。割れ目のあたりは、ほとんど生えていないのですが、皆さんもそうなのでしょうか。

とりあえず、様子を見に1人で倉庫に来ました。倉庫は校内でも、かなり端に位置するためとても静かです。

まずは普通にロープ跨いでみました。
ロープの位置が低く、全く食い込みません。なので両サイドの結び位置を調整する必要があります。
何度か繰り返して分かったのですが、思ったよりも上手く食い込みません。
そこで倉庫内にある細めのロープにしてみました。先程よりはアソコに食い込みます。位置も足が上がるギリギリにしました。

一応、昔に新体操やバレエを習っていたこともあり身体は柔らかい方です。

そして、私の方も下着をあらかじめ食い込ませてみました。ビラビラを左右に開き、間にTバックのように細くした下着を食い込ませます。

その状態でロープを跨ぐと良い感じです。
少しでも動くと擦れて声が出てしまいそうです。
私は濡れやすく敏感な方なので、声が出ないように気をつけなければいけません。

左右に形が分かれ、女性器特有フォルムと中央の割れ目も丸見えです。服を着ているにもかかわらず、私の恥部の形がしっかりと分かってしまいます。

こんなにハッキリと陰部の形を見られてしまうことを考えたら、少し足が震えました。
緊張と興奮が交わる中で、気持ちを落ち着かせてゆっくりと足を戻していきます。
ロープを外したあとも、食い込みはすぐに直らずさらにスボンまで少し湿っていました。
立ち上がると濡れたクロッチが冷たく感じました。
今回は黒色ズボンだったので、濡れてしまってもバレることはありません。
しかし、以前のようにグレーやシミが分かる色のスボンを履いてしまったらどうなっちゃうんだろ。そんなことをしたら、、、と考えてしまいました。

とりあえず、これでセッティングは大丈夫そうです。

帰宅後、明日履いていく下着やらスボンを考えていました。

Tバックやセクシーな下着は持っていないので、仕事用の下着を食い込ませることにしました。仕事用は、シンプルな作りで動いても下着のラインが出にくいようになっています。そのため、生地もかなり薄く食い込ませやすいだろうと考えました。

試しに今履いている仕事用の下着を食い込ませると、良い感じに割れ目に食い込みます。

そのときに気がついたのですが、仕事用の下着は生地が薄いため前からよく見るとクリトリスの形が浮き出ていました。
さすがにズボンを履いてしまうと分かりませんが、これはいつか使えるかもしれません。

ズボンは柔らかめで薄い生地、濡れても色が変わりにくいものにしました。シミを見られるのはまだ恥ずかしいのです。

準備も終わり、当日のことをお風呂で想像しながら慰めているときに、ふと思いました。
A君は私の恥ずかしいところを見ているのに興奮して勃起したりしないのかしら。。。

まさか、勃つほどの魅力が私にはない。。。
たしかに私はどちらかといえば童顔なので大人の魅力はないかもしれません。しかし、今でも生徒から告白されることもありますし、同職の方からも誘われたことが何度かありました。

そういえば、B君もあんなに近くで見ていたのに股間を大きくしているようには見えませんでした。
少し自信をなくしてしまいます。いつの日か私で勃たせるほど興奮させられたらいいなぁ。
この日、私の小さな目標ができました。

そして、当日の朝。
私は準備していた仕事着に着替え、いつものように出勤します。

登校中の生徒に挨拶をしながら職員用玄関へ行き、そこで上履きに履き替えます。

教室に入るとB君が私の格好をチェックします。
これにも少しずつですが慣れてきました。普段の格好は、ほとんど隙がないので見られても気にする事はないのですが、B君には1度恥ずかしい姿を見られているので、あの眼差しで見られると服の中を覗かれているような感覚になります。

私「B君おはよう!私の服にゴミでもついてた?」

B君「ううん」

そしてまた、B君は自分の席で1人の世界に入ります。

(難しい子だなー、もう少し自分から話してくれると助かるんだけど。)そんなことを考えていると、朝の会の時間になりました。

そして、1日の授業が始まります。

給食の時間は、教室で皆と食べるようにしています。するとA君が私のところへ来ました。

A君「先生、今日ですよね?」

私「うん、そうよー!ちゃんと覚えてて偉いぞっ!」

A君「当たり前ですよー、もう先生じゃないんだからー。」

私「えっ、私ってそんなに忘れん坊だっけ?!」
A君「ジョーダンですよ笑」

私「もおー!放課後に教室だからね。」

A君「はーい!」

そんなおふざけも入れながらも、予定の確認をしました。

ただ気になったのが、B君が教室の後ろからこちらを見ていたのです。さすがに騒がしい教室内で内容まで聞き取れなかったとは思いますが、一応気にしておこうと思いました。

放課後、教室へ行くとA君が待っていました。

私「お待たせ!来てくれてありがとうね。」

A君「いえ!そういえばさっきB君も教室に来てましたよ?」

私「えっ、、、そうなんだ。B君は帰ったのかなー?」

A君「分かんない、声掛けたけど何も言わなかったから、僕の声が聞こえなかったのかも。」

何度も言いますが、A君は優しい子なのです。

私は廊下に出てB君がいないか確認しました。姿は見えなかったので、近くにはいなそうです。

A君「先生、今日は何をするんですかー?」

私はいつもより少し小さな声で説明をしました。

私「今日は、この前拭いてもらった資料を倉庫に運びます。数は少ないからすぐ終わらせちゃお!」

A君「はーい!」

2人だと2往復すれば運び終わる量です。

私「ちょっと重いけどこっちお願いしていいー?」

A君「先生、全然重くないですよー!」

こういうところは、さすが男の子といえます。

私「さすが男の子!力持ちだねー!じゃあ落とさないように気をつけて持ってきてー。」

A君「普通ですってばー。そういえば、倉庫って今は雨漏りしてて立ち入り禁止じゃないんですか?」

私「そうだよー、だから本当は入っちゃいけないんだけどね。今回は私のお手伝いだから大丈夫だよ!」

A君「そうなんですね!分かりました。」

しばらく歩くと倉庫に着きました。
ドアを開けると倉庫の独特な雰囲気とジメジメとした匂いがします。

A君「本当だー。ロープが張ってあるから奥まで行けないんですね。」

私「そうよー、生徒は立ち入り禁止だからねー。じゃあ、1度ここに荷物を置いてくれるー?置いたら残りの荷物を取りに行くよー!」

A君「ここに置くだけでいいんですか?」

私「ううん、あとで全部奥の箱にしまうよ!」

A君「そうなんですね、分かりました!じゃあ教室に戻りましょ!」

移動中もB君がいないか警戒していました。教室に着くと残りの荷物を手分けして運びます。

A君「ちょっとお水飲んでもいいですか?喉乾いちゃって。」

私「いいよー!倉庫遠いから疲れるよねー。」
A君は体力もあまりありません。

ついでに私もお水を飲もうと水道に行きました。
暑かったので顔も洗ってサッパリ!顔を拭いて教室に戻る途中、廊下の奥からB君が歩いてきます。
私は ドキッ としました。

1度深呼吸をしてから、B君に声をかけます。

私「B君どうしたの?忘れ物でも取りに来た?」

B君は、いつものように私の服装を確認します。しかし、今のところ普段と変わっていません。なので、今日もこのまま帰ると思っていました。

B君「………手伝いする。」

私「えっ」

なぜ今日に限って手伝うと言ってきたのでしょうか。私には分かりませんでしたが、今日はA君に見せたい!そう強く思っていたので、申し訳ないけど断ることにしました。

私「B君ありがとう。けど、今日はこの荷物を運んだらもう終わりだから大丈夫だよ。また今度お願いするね!」

B君「僕が荷物持つ。」

クラスでもそうなのですが、B君は自分の気持ちや考えを曲げるのが嫌いです。なので、最初の頃はクラスメートと衝突してしまうこともありました。

仕方ないので他の手伝いをお願いしました。

私「じゃあ、B君にはこれを職員室に運んでもらおうかな。」

B君「分かった。これ持っていく」

といって、荷物持って歩き出しました。
私は、A君と倉庫に向かいました。職員室と倉庫の位置は反対です。

後ろを気にしながら倉庫に着きました。

私「A君お疲れ様!」

正直、私はこの後どうするか悩みました。またB君が来るかもしれない、、、そう思うと少し体がこわばります。

A君「先生もお疲れ様!僕全然疲れてないから、まだ大丈夫だよ!」

A君「このロープどうしよー、取ったら怒られそうだし、、、跨げるかな。」
といってロープを跨ごうとして足を上げロープに当たらないようにピョンピョンしています。
その姿がまた健気で可愛らしいのです。

荷物をしまう箱はロープの向こう側です。
箱には他の資料なども入っており移動させるのは難しいです。

私「そのロープキツく結んであるから足が当たっても取れないよー!」

(キツく結んだのは私なんだけどねぇ笑)

A君がこちら見ていない隙に、ダンボールの物陰へ行き下着を食い込ませます。指でビラビラを左右に開きます。下着を引っ張って細くしたら割れ目に食い込ませます。一応ビラビラもできるだけ開いた状態にしたいので左右に分けておきます。
そして、何事も無かったかのように戻ってきました。

A君「ロープの位置が高いし、股に食い込むと痛いですよ。先生どうしますかー?。」

私は見逃しませんでした。A君の股間に食い込むロープを、一瞬でしたがオチンチンのモッコリ感が見えました。

そんな素敵なモノを見せてもらったら、私も見せなくてはなりません。

私「私はこう見えて結構足が長いんだからー笑。」

A君「うそー!先生も僕と同じくらいですよー!」

実際、A君よりは私の方が身長は高いですが、抜かされるのも時間の問題だと思います。

私「まあ、見てて!」

あえてカーディガンを羽織って跨ごうとしました。

A君「先生のそれ引っ掛かると危ないよー?」

それを待ってました!A君は気を使える男の子なのです。

私「そうね!これは脱いだ方が動きやすそうだね!」

自分から脱いだのではなく、A君の助言で脱いだ状況が欲しかったのです。

カーディガンを置き、気合いを入れるフリをしてキュッとズボンを少し上にあげます。

(下着は前も後ろも食い込ませているので下着のラインは見せてあげられないけど、今回はもっと恥ずかしいところを見せてあげるからね!)

私「これで本気がだせるわね笑」

そんな私をA君は笑って見てました。


私はロープを手で押さえながら下にさげ、深呼吸してから足を上げ向こう側へ伸ばしました。
手で押さえてるロープをゆっくり離すとロープが上にあがっていきます。

B君「ほらー、先生もう限界ですよー!」

私「ここからよ、しっかり見ててね!」

平静を装いつつも、自分から恥ずかしいところを見ててと言っているようでした。

ロープがズボンに触れました。
少しずつ私のズボンに食い込んでいきます。正直、これだけでもかなり恥ずかしかったりします。
そして、アソコにロープが当たりました。

私「んッ」


A君「先生、食い込んじゃうよー?痛くないのー?」

食い込んじゃう?A君が私の食い込みを見てる、、、私の中から熱いものが垂れてくるのを感じました。

私「大丈夫よ、先生は足が長いから痛くないのー。」

そう言って、さらにロープから手を離しアソコへと食い込ませていきます。
もうA君の方を見る余裕もありません。
私「うぅ」
そして完全にロープから手を離しました。これでもかと言うくらい、私のアソコに食い込んでいます。どこからどう見ても足の長さによるものではありません笑。
A君も分かっていると思いますが、決してそれを口にしません。
オマンコの割れ目が丸分かりの状態です。
見えてはいませんが、クリトリスも痛いほど勃起しているのが分かります。

私「ふぅ、、、ほらー、見てごらん。足が長いからいけたでしょ!」

気を抜いたら足も手も震えそうです。

私「じゃあ、置いてある荷物を渡してくれるー?この箱にしまうから。」

ロープの向こう側は少し狭いので、短時間であれば跨いだまま作業しても違和感はないと思いました。

A君「分かりました。はいっ!」

私が足と言うので、A君はいつもより大胆に見てきます。それにまた興奮してしまいます。

私「ありがと! んぅッ」

荷物を受け取ると重さでさらにロープが食い込み、また動くと擦れて声が出そうになります。

A君「これ大きいから気をつけてください。」

私「了解っ!うっ、、、んぁッ」

私「これ重いやつだね。。。ん〜〜、うぅぅぅう」
クリトリスが擦れて声が漏れるのを一生懸命誤魔化します。

私「はぁはぁはぁ」

A君「そんなに重くないですよー!運動不足ですね!」

私「そうかもしれない、、、運動しなきゃねぇ」

A君にちょっとイキそうだったなんて言えるわけがありません笑

話している間もA君の視線は、私の割れ目を気にしてチラチラと見ています。

両足は床についているものの、かなりギリギリの高さでロープを結んでいます。なので、私の体勢は不安定な状態です。

そして最後の荷物を受け取り、箱にしまおうとしたとき足に違和感を感じました。


ガチャガチャッ。

誰かが倉庫のドアを開けようとしています。

ガチャガチャッ。

ここの倉庫は古い作りなので、ドア自体も老朽化が進んでいます。開けるにはコツがいるのですが、職員であればそこまで苦戦することもありません。

ガチャガチャガチャガチャガチャッ!!!

すごい勢いでドアを開けようとしています。そしてついにドアが開きました。

私もA君もドアの方を見ていました。
しかし、私の位置からでは入口まで見えません。

A君「B君!先生B君が来たよー。」

ドアを開けて入ってきたのはB君だったのです。

私「B君?一体どうしたの?そんな強引に開けようとしたら壊れちゃうよ。」

B君「手伝いに来た。」

と言ってこちらに近づいてきます。

私「ここはもう終わったからもう大丈夫だよ。ありがとうね!」

A君「B君も手伝いに来てくれたんだね!」

B君「………」

B君は何も言わずに私の声がする方へ歩いてきます。

倉庫の入口は私の背面側ですぐには私の姿が見えません。今のうちにロープから足を外さないと、、、しかし、敏感なところに当たっているので上手く力が入りません。
そのときです、B君の姿が見えてしまいました。

ロープを跨いでいる私と目が合います。
そして、B君の視線がゆっくりと下にさがるのが分かりました。
B君はロープが食い込む私のお尻に気がついたようでした。

こんな姿をB君に見られたくなかったのですが、もう仕方ありません。しかし、B君の位置からだとまだオマンコの食い込みは見えていないはずです。
私はかなりアソコが盛り上がっているので、食い込んでいる状態だと横からでも形が浮き出ていると思います。

B君が私の方へ来る前に、ロープから足を外さなければと思い、急いで足を上げました。
少し無理に力をいれてしまったようで、
ビキッ
(やっちゃった)
こんな時にふくらはぎを攣ってしまいました。

私「痛ッ!!!」

私は食い込んだまま動けなくなってしまいました。
私の声を聞いて2人が近づいて来ます。

A君「先生どうしたの、大丈夫ー?」

とても心配そうにこちらを見ています。

B君は何も言わずに私の身体を見ていました。そして、オマンコの食い込みも見つけたようでニヤッと一瞬笑みを浮かべました。

A君だけに見せたかったのに、B君にも恥ずかしいところを見られてしまいました。。。

私「ちょっと足を攣っちゃったみたい。」

A君「他の先生呼んできますか?」

絶対だめーーー、私は心の中でそう叫びました。

私「大丈夫よ、もう少ししたら治ると思うから。」

そのやり取りをB君は横で聞いています。

私はA君に肩を借りてロープから足を外そうと思いました。

私「A君ごめんね、ちょっと肩借りてもいいかな。」

A君「はい、これでいいですか?」

私「うん、ありがとう」

そのときです。

B君「僕ロープ押さえてる。」

私が抜けやすいようにロープを押さえてくれるのだと思いました。

私「ありがと、助かるよー。」

B君はロープを掴んでしゃがみました。そうするとB君の顔が割れ目のすぐ近くにきました。
息がかかりそうなくらい、とても近い距離で食い込みを見られています。

すごい恥ずかしいし見られたくないのに、中から熱いモノが垂れてくる感覚があります。寸止め状態が続いたからでしょうか見られてるだけでもイッちゃいそうな感じです。

A君に肩を借りて足を抜き、その場で座って伸ばしました。足を攣ることはたまにあるので対処方法は知っていました。

私「A君ありがとねー。B君もありがと。もう大丈夫よー。」

A君「びっくりしたよー!保健室行かなくて大丈夫ー?」

私「うん、大丈夫!心配してくれてありがと!そしたら作業も終わったので今日は帰りましょう!」

A君「はーい!さよならー!」

B君「うん、さよなら」

2人を見送ると、私は職員用トイレに行きオナニーをしてしまいました。
他の職員にバレないように気をつけながら声も出さずにイジりました。私はイキやすいタイプですが、自分でもびっくりするくらい本当にすぐイッてしまいました。
食い込ませていたせいか、下着だけでなくズボンも少し濡れていました。

トイレで気持ちを落ち着かせた後に、職員室へ戻るとB君にお願いした荷物が机の上に置いてありました。

(ちゃんと運んでくれたんだ。)

B君は不器用なだけで、根は優しいんだと思います。私が深く考えすぎてるだけで、下心はないのかもしれません。

ちなみに、、、私が作業する時には、他の職員に伝えるか付箋に書いておく事があります。
今回も、倉庫に荷物を運び入れることを付箋にメモしておきました。
それをB君が見て、倉庫に来たんだと思います。

しかし、なかなか計画通りにはいきませんね、、、トホホ

他の人から見たら、あまり興奮するような体験ではないかと思いますが、焦らずマイペースにやっていきたいと考えています。

少しずつスキもしていただけるようになり大変嬉しく感じております。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!!

今後も続きを書いていく予定ですので、よろしくお願いします!

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