「ソニーグループに金融を」創業者のやばい程の情熱がソニー生命を生んだ。ライフプランナーの仕事内容について調べてみた。
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ライターのゆいです。
突然ですが、みなさんは加入していますか?
アラサーになり、自分のことだけでなく、親族の病気等を経験し、徐々に10年後・20年後のことを考え始めるようになりました。
きっと、自分の両親や祖父母も「残された親族に資金的な不安を残したくない」と感じているはず。
そんな中で、徐々に生命保険や、資産形成について真剣に考え始めようと思っています。
単にお金を増やす、自分に合った保険を提案してくれる、といっただけでなく、人の幸せな人生をプランニングすることに、やばい程に情熱を傾ける集団があります。
ソニー生命のライフプランナー。
彼らについて取り上げていきたいと思います。
「ソニーグループに金融を」創業者・盛田昭夫のやばい程の情熱を受け継ぐソニー生命。
ソニー生命とは、その名の通り、言わずと知れた世界的企業ソニーグループが抱える生命保険会社です。
ソニーグループは、ソニーフィナンシャルグループという「ソニー生命保険株式会社」「ソニー損害保険株式会社」「ソニー銀行株式会社」などから構成される金融に関するグループ企業を傘下に持っています。
ソニー生命は、この金融グループであるソニーフィナンシャルグループの、生命保険部門です。
商号 ソニー生命保険株式会社(英文名) Sony Life Insurance Co., Ltd.
設立日 1979年(昭和54年)8月10日
所在地 東京都千代田区大手町1丁目9番2号
事業内容 生命保険業
資本金 70,000百万円
代表者 代表取締役社長 髙橋薫
株主構成 ソニーフィナンシャルグループ株式会社 100%
ホームページ https://www.sonylife.co.jp/
「貯める」「増やす」「借りる」「守る」といった、金融のあらゆる機能を統合して、顧客一人ひとりの経済的ニーズに寄り添った金融サービスを提供しています。
ソニー創業の盛田昭夫は、「ひとのやらないことに挑戦し、社会に貢献する」という熱い理念も持った実業家でした。
だからこそ、世界で確固たるポジションを獲得した企業となったのでしょうね。
そしてこの、「ひとのやらないことに挑戦し、社会に貢献する」というやばい程の熱い想いは、保険業界でも革新を巻き起こします。
ソニー生命が創業したのは、1981年4月。
当時生命保険の世帯加入率は9割を超えていたようですが、画一的なセット商品販売が主流だったようです。
しかし、生命保険は家庭経済の保障と安定を担う大切なものですよね。
そこで、単なる保険販売だけでなく、顧客一人一人の人生に寄り添って、人生をプランニングしてゆく、そこに適した生命保険を提案してゆくといった、ソニー生命のライフプランナーが誕生したんです。
生命保険・金融のプロフェッショナル。ソニー生命のライフプランナーがやばい。
ソニー生命のライフプランナーは、1981年4月に他業界から転職した27名のライフプランナーと13名のマネージャーとともに歴史をスタートさせました。
今までの保険業界は、保険はセット商品で、商品数も少ないのが一般的であったようですが、ソニー生命では、「ライフプランにあわせたオーダーメイドの保険設計」にこだわって、顧客の生涯の不安を取り除き、理想の人生を歩んでいくための保険商品を提案するライフプランナー制度を開始します。
人生は十人十色、様々な顧客の人生設計に適した保険をオーダーメイドで提案してゆくには、保険だけでなく法律、税務、金融など幅広い知識を有したプロフェッショナルのライフコンサルタントが必要です。
この考えをもとに誕生したのが「ライフプランナー」です。
人生には様々な分岐点があります。
子どもの誕生・住宅の購入・転職・闘病・定年退職などなど、ライフステージの次第によってライフプランや保険の見直しが必要になります。
ソニー生命のライフプランナーは常に、やばい程の情熱をもって、「人生の伴走者」として顧客の人生とともに歩みつづけるプロフェッショナルです。
そろそろ人生設計を考えないとやばい?ソニー生命の人生に寄り添ったライフプランニング。
では、ソニー生命のライフプランナーは、実際にどうやって適切な保険を提案しているんでしょうか。
ライフプランニングとは、「守りたい未来の生活(ライフプラン)を見える化すること」であり、顧客と家族の夢や、将来に関する考えを共有し、具体的な人生の設計図を描いていきます。
まずは「ライフイベントの洗い出し」を行っていきます。
家族構成や、ライフイベント(何歳くらいまで働きたいか、進学や独立のタイミング、親の介護リスクが高まる時期など)、実現したい夢などを踏まえて、人生設計を共有します。
次に「将来の収支シミュレーション」を行います。
ライフイベントを洗い出したら、将来の収支をシミュレーションし、どのタイミングでどのくらいの資金が必要になるのか、具体的に「見える化」していきます。
断続的に「収支プランの改善」を行い、プロのライフプランナーの視点から、住宅ローンの組み方の再検討・生活費の見直し・貯蓄方法の見直しなどの、具体的なアプローチを提案していきます。
さいごに
今回はソニー生命のライフプランナーについて、歴史や業務内容についてみてきました。
人生、自分だけのものではありません。
両親、子ども、配偶者の人生でもあります。
なるべく身の回りの関係者が幸せになってくれるような人生設計を、プロフェッショナルのライフプランナーと共に考えていきたいものです。
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