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生茶のプレゼン@深夜

みなさんどうもこんにちは、深夜テンションの雨華です
ネタではなく普通に独り言言いながら書いてます、ええ本当に何をしてるんでしょうか。受験生でまだ夏休みでもない、そして弊校夏休みないのに!!!
はい、さて今回のテーマ、雨華が愛してやまない生茶のプレゼンしてみた〜!!!ってことで
深夜テンションです(2回目)

ではさっそく行ってみましょう💥


その1〈値段〉


はい、まずね、みなさんペットボトルのお茶を選ぶ時何を基準に選びますかね
もちろんその人が好きでずっと飲んでるお茶とかそう言った部分もあると思いますが、まず特にこだわりもない方は値段、気にされるんじゃないでしょうか
外出時急に飲み物が欲しい時、持ってきた飲み物が無くなった時なんかに飲みたくなることがあると思います
そんな時まず何を考えますか。やはり値段ではないでしょうか
生茶の良さその1として価格の安さって言うのがあると思うんですよ
まあスーパーとか行ったらね、もう全部100円以下だから同じに見えるかもしれません。ですが筆者は学生です。まだ親のお金で生活する自由に使えるお金が限られる学生です。1円でも安くしたい!そう思うのが世の学生じゃないですか
なんと、雨華の地元のスーパー、最安値で78円
まあなんと素晴らしいことでしょうか(まあ家で箱買いしてるんであんま関係ないしお茶よりは水飲むんですけど)


その2〈豊富なラインナップ〉


はい、それでは生茶の良さその2豊富なラインナップということで
みんさん、生茶、一体何種類あると思いますか。なんと自販機通常売られている525mlに加え、飲みたい量別に数段階ラインナップがあり、ちょっとだけ飲みたいよって方への可愛いサイズ感の280ml、そしてスリムかつちょっと増えた300ml、通常の525ml、そしてそしてなんとコンビニ限定で600mlを含めた全7種類が発売されております!!!!
(キリン公式hp/https://products.kirin.co.jp/softdrink/softdrink/detail.html?id=7788)
しかも購入の10%を支援活動に役立てるベルマーク付き

その3〈パッケージ〉


さあここまできたらお待ちかね(?)のパッケージについてですよね〜
いや、実はこのペットボトル、100%リサイクルなんですよ。先ほどのベルマークに加え、100%リサイクルペットボトル!
さらにさらに、この4月からなんと新パッケージになったんですよ。私は旧パッケージのあの緑色のラベルにしかくい形状もすこしざらりとした手触りも好きでしたが、新パッケージもめちゃくちゃ好きです。
(ちなみに2016年型の高級感ある全面がラベルになったパッケージも好きでした。その前の2000年型はちょっとまだ芋っぽさがありますが、一度ちゃんと触って形状や手触りも知りたかったですね)
ぜひお手に取っていただきたいのですが、まずこの容器の丸みですよ。小さいワインボトルの感じというか。底から丸く円柱状に上に伸びていき、飲み口に向けてしゅっと細くなっていくこの感じ、たまらないですよね。
実はよく見たらわかるんですが、飲み口へ向かっての部分は少しずつ狭まっていってるんですよ、そこもまたいいですよね。

その4〈ラベル〉

容器はここまでにして次はラベルです。
この一見白っぽく見えるけれど実は薄緑なところにギャップ萌えを覚えませんか?また生茶という筆感のある字体からこぼれ落ちたかのようなお茶の一滴が滴となって描かれており、その中にはお茶の葉をイメージしたイラストがうっすらと。しかもこの滴だけでもグラデーションがかかっているんですよ。右上から左下にかけて一筋の光が差し込んだかのような色味。これもたまりません。
また生茶の右横にはNAMACHAと邪魔にならない、しかしはっきりと英語圏へ向けローマ字が金文字で入っています。ここにも品の良さというか高級感がありますよね。
またこのラベル、裏には生茶のこだわりまで書かれてるんです。また茶葉の味わいがふったら広がるよってイラスト付きで書かれてて。ええもう可愛くないですか!?

その5〈味〉
そして最後お待ちかねの味ですよ。
いやもう私昔すっごいお茶嫌いだったんですよね。緑茶とかほうじ茶とか、麦茶とか(麦茶は今でも苦手です)
でも小学校や中学高校って修学旅行なんかの行事のお弁当ってお茶が支給されるわけじゃないですか。あれ水で良くねってずっと思ってました(実は生茶よりかは水飲む人間です)
いやだって水の方が手間かかんないし、修学旅行でしか見たこともない緑のね、あの紙パックのお茶ですよ。毎回残してました、すいません。
まあそれはさておき、生茶の味についてですよ。
私昔からお茶が苦手だったわけですが、それでも生茶だけは飲めたんですよね。
おそらく他のお茶に比べて苦味やお茶らしさが少ないのが要因だったと思いますが、今ではちゃんと美味しくいただけております。
以前私のTwitterの方でツイート(https://x.com/Ameka_819house/status/1808995353217356189/photo/1)しましたが、私生茶の次に伊右衛門もよく飲むんですよ。けど、伊右衛門は甘い!甘すぎる!
なんというか、もちろんお茶の旨みを最大限に出される企業努力の上でのあの甘さだとは思いますし、今は伊右衛門の気分だな〜って時もありますが。
それに比べてね、この生茶の甘すぎず苦味もない美味しさ。
これはねえ、もう革命ですよ。
蓋を開けて口内に達するまでの間にまずお茶の香りが吹き抜けて、「あ、お茶感強いかな?苦いかな?」って思った時に感じるこの心地いいちょうどいい味!
また常温でも冷やしてもどっちでも味わえる安定の美味しさ。
また口につけた時に、ペットボトルの形状が口先へ向かって少しすぼんでいってることによって飲む本人がコントロールできない量が口内にちょうどよく入ってくる良さ!!!

こんなところで30分も深夜に執筆してたらちょっと眠くなってきたのでそろそろ終わりにしようかと思います。
なんか終始YouTuberみたいな喋り方になってるなって所々思うところはありましたが、深夜テンションなので許してください。
それではスキ、いいね等々お待ちしております!

じゃあおやすみなさいっっっ(2:18)

(そこからタブレットでnoteにログインする方法を試行錯誤して2:33、今ざっと推敲して2:40)

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