高校以来文学賞に応募した話。

このnote書いていて、こんなことを書くことになるとは思わなかった。
人生って面白いですね。

タイトル通りです。坊ちゃん文学賞2024に〆切ギリギリで応募しました。
実は応募することが今年の大目標なので、そこだけはクリアしました。
まったくの新作を目指しましたが、挫折しました。自分のセンスを過信してました。
ショートショートをなめてるつもりはなかったけど、結果的にできなかったのは、時間を割いていなかったから。いつもそう。ギリギリ人間何度やってんだ。

書いていて思うのは、自分かなり暗いなーということでした。
文章には自分自身が反映されるというけれど、ホントそうです。
自分との対峙。そんな大げさなものではないけど、書くことが好きという人なら何となくわかってもらえるのではないかなぁ。

淡々と書きたいと思う反面、腹の底から出てくるものを文字にしたい、残したいという想い。
相反するこの想いをこれから文字に残していこう。

両親のことと、自分のこと。
どこかで分けて書いていこうと思います。
まだここの使い方が理解できていないので。

両親のこと、今週何かの進展があるかもしれません。
書き記していきます。

まずはここまで。
今日もありがとうございました。したっけ!

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