R6/12/01(日)中央競馬(予想確定後値上げ)

土曜日は推奨レース2本＋単勝万馬券的中
オーバーキルできるように日曜日も頑張ります

朝を目処にぼちぼち追記しています。

〈京都10R〉イベント用

牝馬3歳世代トップのチェルヴィニアがジャパンカップで0.4差4着と好走したことで3歳牝馬の評価は相対的に上がった。今回出走のライトバック、タガノエルピーダはそのチェルヴィニアに0.4差、0.6.差と喰らいついてる点から人気背負うのは仕方ないが逆らえない2頭という印象。残りの1席を当てるレース。

◎フェステスバンド
◽︎ユートピアS(3着)
スローペース先行し展開向き。
東京の坂越えからカナテープを差し返した点を評価。直線残り300までの急坂ではジワジワと他馬に迫られていたもののラスト200ではギアチェンジし差し返した。
明らかに馬場の良いとこを通った勝ち馬、番手でスムーズな競馬できたホウオウラスカーズと能力差無い競馬と見る。
新潟、函館、札幌と平坦コースでの好走目立つこの馬にとって速いスピード持続活かせる京都コース変わりはプラス。定量戦でハンデ貰えないのは痛いが若手では最強の高杉騎手乗り替わりは割引ない。

〈中山10R〉イベント用

◎コンティノアール
◽︎晩秋S(14着)
休み明け、出遅れ、度外視。
◽︎夏至特別(4着)
2着サルヴァトーレ、3着ウェイワードアクトが既に3C勝ち上がり済み。終始同じ位置で競馬し最後はキレ負けたが自己条件なら上位。

元々2歳時にはもちの木賞、カトレアSの出世コースを好走しUAEダービー3着と地力高かった馬。そこから間隔空いて不調モードに突入したが今年から復調気配。近走、キレのある末脚を問われた夏至特別のハイレベルなメンバーで4着に残せたことが最高の評価点。休み明け出遅れた晩秋Sを度外視すればまだ見限れない。
今回、出負けすればその時点で終わると考えるがテンスピードはメンバー上位。序盤で位置取り悪くなれば外の馬に被せられるのでペンティメント抑えてハナ取るのが理想。