上司・同僚・後輩に簡単に好かれる方法
ゆうひです。
今日は、仕事で大切な良質な人間関係を築く方法を紹介します。
早速、良い人間関係を築く方法を紹介する前に、ベースとなっている大切な考え方から紹介します。
それは、「知っていて、できることを徹底する」です。
社会人は、小学生でもできるようなことが意外とできていないことが多いです。
なので、知っていて、できることをちゃんとやるだけで、上司からは良い評価がされ、私生活では良い人間関係を築くことができ、うまくいくきっかけになります。
それでは、具体的な方法を紹介していきます。
愚痴を言わないこと
他人の悪いところに目を向けるのではなく、感謝の心を持ち、人と接することが大切です。
相手も自分と同じ人間で、完璧ではないということを意識して、人と関わるだけで良い人間関係を築くことができます。
元気に挨拶をすること
毎朝、明るく元気に挨拶をするだけで、相手も肯定的な気持ちになります。
そして、そっけない人より、元気に接してくれる人、肯定的な人の方が自然と評価もあがるでしょう。
なので、上司が「仕事を任せてみよう」と思う候補に、簡単になることができます。
利己的でないこと
自分だけが成功すればいいと思っている人には、人はついてきません。
困っている人がいれば、善意を持ってその人のサポートをし、
自分勝手ではなく協調性も大切にすることで良質な人間関係を作ることができます。
そして、上司もこの人を昇進させたいと思うでしょう。
成果を出すことは意外と簡単で、「知っていて、できること」「基礎・基本」を徹底することが大切です!
本日のオススメ本紹介
今日オススメする本は、失敗の科学 という本です。
この本は、失敗を避けるのではなく、失敗から学ぶにはどうすればいいのか?
どういう組織だと、失敗から学ぶという空気を作ることができるかなどを学ぶことができる本です!
気になった人はぜひ読んでみてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?