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すぐに日常に飲み込まれる。生活というものが面倒くさくなってやりたいことだけをやっていたくなる。２０歳を過ぎたくらいから時間の流れがすごく早くなってきて、焦燥感が強くなった。その焦燥感から毎日、毎日何もできなかったと思うようになってしまって、それが自分を苦しめる。
そうゆう時俺はサッカーをしに外へ出る。毎日試合見て研究してる、海外のサッカープレーヤーのことを想像しながら。サッカーをしてる時、自分の感覚が研ぎ澄まされてるように感じる。
自分に足りないと思うところはなんかボランチみたいな感じで、フォワードとセンターバックはできるんだけどボランチができないっていうのが、そのまんま人生に反映されていると最近思った。だからボランチの感覚を意識して生活しようと思う。ボランチの感覚というのは、まじでなんて言えばいいか分かんないけど、chelseaのcaisedoとかモドリッチとかそうゆう感じ。
サッカーは大体週に２回はやるようになってる。もっとサッカーしたい。
ブラジルにサッカーしに行きたい。