セールス手順
1.キャッチコピー
消費者にとって一番のメリットが入っていることを伝える
2.避けたい欲を刺激
購入しないと困難な未来が待っていることを伝える
避けたい欲・やりたくないことを教える
3.欲や願望を伝える
恐怖におびえている読み手に安心してもらう
ここまでは読み手は、書き手を信じていいかを探っている状態
4.物語(ストーリー)
安心してもらうためにストーリーで解消する
どん底の人生~成功の物語で私もあなたと同じ経験をしている証拠を見せる
5.商品説明
どうすれば問題が解決するかを伝える
どうやって書き手が解決できたのかを伝える
6.メリット
商品・サービスのメリットを箇条書きで伝える
たった一つのメリットで読み手は購入する
7.金額とその理由
読み手は、いくらなのか気になっている状態
なぜその金額なのかを伝えて、読み手を納得させる
8.保障
サポートがあることを伝える(返金保障など)
失敗・リスクは、ありえないことを伝える
*無料であれば読み手の反応率が高いので最初は無料にするばなおよい)
9.限定性
いつでも購入できるものは、人間は「また後で良い」と保留にするので
限定性にする。
さらに、なんで限定性なのかを伝える
10.申込
申込の仕方ができる限りわかりやすくする。
手順を細かく伝えることで欲しい人が途中でめんどくさくてやめないようにする。
自動返信を設定しておくことで申込者に安心感を持たせる
11.追伸
追伸で割引や先着などを伝えることで(理由も)さらに申込する人が多くなる