伝説ではない漢の話
彼はまだ、タツジンなんだよな。
でも、noteでは伝説になったのかもしれない。しらんけど。
最近の僕は、noteあんまり書いてないし、読むことも少なく、
コメントも特定の方に、たまに…という状態。なんか、申し訳ない。
ある意味、この状態を作ったのも、あのおとこのせいだろう。
伝説のおとことの思い出を振り返る
初めて、直接会ったのはこのころだ。
その時のnoteを貼っておこう。
張り付けてみたものの、突如現れる「この記事は閲覧できません」
おい!どいつもこいつも、note辞めやがってぇ!
全く参考にならなかった。
きっかけはこのエピソード
だが登場人物がほとんどnoteに居ない!
2021年頃の話
noteに居ないOさんが、noteに居ないBさんに突撃する事件が起こったということをnoteに居ないNさんから聞いた…。
もう!何の話してるかわからん!
おひたちさんがね、ぼたんさんのところに突撃したんだよ。その様子がスタエフで配信されていたんだ。それを、今は別の名前でいる寝た子を起こし太郎さん経由で知るわけ。
これを機に、「近所の国道のニトリに現れるおとこ」の伝説が始まった。
note bookの企画など、noterの距離が近づく
note bookはれおさんの企画、
また、ぼたんさん(マリーさん)の編み物など
SNS上のやり取りから、リアルなつながりが生まれてくる。
当時の記事
このころから、リアル、物理的繋がりが始まるころか。
部分的にLineでつながったりしてたね。
メラビアンの法則
ちょうどこのころ、音声配信ブームがくるわけ。
今や、懐かしいClubhouseとかね。
そんな中、僕らの中では”noteよりスタンドFM”の時代が来る。
テキストだけのnoteの良さ、
音声配信の良さ、それぞれありながらもそれぞれが使い分けた時代。
コロナもあってか、そんなに積極的にはならず、
でも、何かをきっかけに”会って話をするもの楽しい”が始まる。
組長が起こした、これもまた伝説
もはや、過去の記事をまとめているだけになってきたが、
今、我々、そしてデンセツではない漢も、この渦の中にいる。
会うシリーズの中心にいたと思われるおとこ
それこそが、ニトリ突撃男だろう。
ただ、デンセツではない。
把握しているオフ会のほとんどに顔を出しているのが
あの、デンセツではない漢だ。
今ある活動の中心で、
でも大きく目立つわけでもなく、
声は小さめに、
しれっと立つ。
それが、デンセツではない漢の伝説
そうだ、みげちん。
フィンセント使ってみるのはどうだい?
誰かはちゃんと企画に乗ってあげようよ
別にかわいそうとかそういうんじゃないけど、
れおちゃろも忙しいし、
すぐには出てこないだろうから、お先に!
ということで、普段企画には全く乗らない
メガネおじさんにすらならないボクですが、
誰かに、この歴史というか、
こんなことがあったんだな
こんな人がおったんだな
それを伝えたくて、
仕事の合間に、超テキトーに書いてます。
最後まで読んでくれて、サンキュー!
いい夢みろよ、あばよ!
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