期待するから腹が立つんだな
ただ、愚痴るnoteになりそうだな。しかし、そんな中でも「為になる事」と絡めることで、発信することを肯定する。(これを書いていた今日の昼過ぎは精神がどうかしていたんだろう…)
本質は何か、見失っていないか!?
なんとか、コミカルに仕上げたい😆そういう気持ちです。
大手の企業にもなると、承認やら稟議やら、色々と大変ですよね。
スタンプラリーにはほとほと疲れ果てた私です。
「ルール」には、色々と「守る」ことがひも付きます。
ルールを守らなければならないという「守る」話ではなく、
ルールがあるから、危険なプレーや行動といったリスクを防ぎ、ヒトや組織を危険から守ることができます。
しかし、いつしか「ルールを守ること」に囚われて本質を忘れてしまいます。
そして、大きな会社の内部(研究開発とか特に)に籠もってしまうと、たちまち世間知らずの出来上がりです。いっちょ前に会社員・社会人気取っていますが、ほとんど学生と変わらんと思います。特に仕事以外趣味がなく、シコシコとお金を溜め込んで使うことを知らないおまえ!お金を使って経済回して、そこで社会というものを経験せんかい!
たちまち、自分たちがやっていることが全てになり、ルールを守ることに縛られていることすら気付け無い。
ルールを上手く使いこなせ
その本質を理解することで、ルールの成り立ち。ルールを俯瞰して見られる様になることで初めてルールを破ることができる。(見えないところでズルするのも一つではあるが、それはちょっと別の話。)
マクロな視点、目的がなんなのかを忘れて、ただルールを守ることが仕事になっては行けない。そういう人間や組織からイノベーションは起こらない。
いっぱい残業して、文句・陰口叩いて、でも「お金もらえるから辞めません。」ずっと尻尾振って生きる覚悟なら静かに吠えろ。もしくは、デビルマンになってちゃんと吠えろ!
陰口はあかん!
何が起こってもおかしくない時代、VUCAと呼ばれる。
Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)
果たして今後、ルールの中にいれば安全なんてことはあり得るのだろうか。
せめて、若者よ。
安心に身を委ねるな。
自分の脚で立て。考えろ!感じろ!
こいつマジでXXと思ったんすよ
んでね、某大企業のやつと話をしてたんですよ。(お客さんですけど😅)
ゆ:スケジュールを立てたいので、御社の稟議はどれくらい時間が掛かりそうですか?
アホ:稟議を上げたことが無いのでわからないです
まぁね、たしかにね、変なタイミングで計画書の提出(企業フォーマット)が必要なんです!といい出したり。それを白紙で私に送ってきたりさ…。
一度怒りを通り越して恥ずかしくなって、でもやっぱり怒っています😆
知らんわ、上司様に聞いてこい、おっさん!
とは、言いませんでした。僕エライ!(←これまたデビルマン兄さんに怒られるヤツ😆)
そしてこいつ、メールはかなり高圧的な文をよこします。
愚痴なんて面白くもない。俺のnoteが汚れる。やめよう
期待するから腹が立つ
だいたいこの某社のやつらは、これまでもちょっとずつムカつくんですよ。
4月になって担当が代わって、上のおっさんになったんですよね。
新しい担当だから期待しちゃったんですよね。
期待しなければ
期待から外れない、裏切られない、腹も立たない
子供の教育なんてものは、こんなことに比べたらもっと大変なんだろうなぁとおもいます。期待しますよ、そりゃ自分の遺伝子半分持っているんだからさ。自分ができなかったこと、できるようになってほしいよね。当然ですよ。
つまり、
世のおかあさん、おとうさんを常に、いや改めてリスペクトしたんです。
スーパーリスペクトーーーーー!(必殺技風の怒鳴り)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今日は「特別編:デビルマンゆうゆう」でした。
次回からまた普通に戻ります。
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