Diary『邪念からの解放』2024/11/06(水)
(ファンモンのジャケ写っぽい一枚)
※この時はまだ邪念がなかった
「本日の執筆ソング」
「本日のスケジュール」
本日もお疲れ様でした！
いつもより早めに執筆開始
2024年11月6日(水)
昨夜note更新した後
本日朝9時からのMTGに向けて
改めて計画を見つめ直す
気付けば2時にベッドイン
朝8時起床
普通に寝過ごした
しかし
昨夜の執筆に
あとむさんからの
いいねが来ていて
テンションが上がった
頑張れる！
午前
前述のMTGを1時間行った
詳細はまだ公開できないが
前進した時間だった
俺は何かに
取り憑かれているのか？
ってくらい
夢や希望を持って
行動して行くと
決まって邪魔者が入る
その邪魔者は
自分自身だ
しかし
その自分自身を
形成しているのは
過去発せられた他人からの言葉
であった
"佑平は、上手く行く気がしない"
と一番の応援者だと思っていた人間から
唐突に、何も考えずに
電話越しに言われたあの日
"YouTubeで成功なんてお前には無理だ"
と明らかに情報弱者の人間から
酒に溺れながら
直接言われたあの日
他にも山ほどあるが
すべてあの日、あの人たちのおかげで
俺は邪念を持つ
人間となったのだ
ただ間違いなく
一番悪いのは
俺自身だ
そういう人間と
関わらざるおえない
状況を作ってしまっていたから
話は戻すが
今日MTGした
メンバーは
人間性が群を抜いて
素晴らしい
やっと
自分が望み続けた
人間像を持つ
人間たちと出会えたのだ
大切にしたい
同時に
自分を落とさないように
と自分に強く言い聞かせる
MTG内での
計画も無事認証され
いよいよスタートだ
同時に
とうとう
長年の邪念と
決別できたのだ
邪念よ
成長させてくれて、ありがとう
どうか、お元気で。
午後
MTGを終えて
めちゃくちゃ前向きになったのか
ー没頭ー
昼食もサッと済ませ
様々なタスクをこなし
気付けば17時を回っていた
別に肯定してもらったり
した訳ではないのだが
どうやら
目標に向かって
口先だけではなく
行動で示せる人間
が
俺は大好きなんだ
という事に気付いた
そして
そういう人間に
なろうとしている俺に
偽りのない肯定を
俺自身でしてあげられる
と気付いた
気付きが多い
生きてる
って感じがする
生きててよかった
本当に感謝
結局、良いも悪いも
関わる人で決まり
思い込めるかであり
自分自身を持つこと
と再認識した
夕食
冷蔵庫に厳重管理された
野菜たちをかき集めて
赤から鶏鍋を作った
寒い季節には
やはり鍋ですよね
僕は赤から鍋が大好きで
油揚げをマストで入れます
大事な事なので
もう一度言います
油揚げはマストです
ある日
油揚げの代わりに
餃子を入れた妻に
5つ星中3つ
と告げ
大喧嘩になりました
自分で作ってない分際で
言える立場ではない
と自覚していたものの
油揚げはマスト
だもの
しかし今回の鍋
油揚げを入れなかった
お金が、ないのだ
正確には
会社の運用資金がギリギリで
お金を安易に使えないのだ
雇用されて働き
毎月・毎週
固定給与を貰えることが
当たり前ではない事に
身を持って感じる
しかし
雇われに戻りたい
と一切思わない
ここまで多くのことを
乗り越えてきた
一生雇われだと
到底経験もしない事態を
乗り越えてきた
一度じゃない
何度もだ
乗り越えに
乗り越えまくってきた
今回も
乗り越えられなきゃ
会社としても、木村家としても
木村佑平としても
掲げた夢など叶いやしない
なんてかっこいい言葉
並べてみるけど
毎回、普通に不安です
だからこそ
午前中の気付きと
邪念との決別は
今後を大きく変えると思う
「過去も全て声をあげて"間違いない"と叫べ」
本日の執筆ソング
Novelbrightさんの
「青春旗」
の歌詞にある
誰かと比べる前に 自分を愛してあげて
分かってあげたその先に 変わりだした僕がいた
大共感した
そして
過去も全て声をあげて"間違いない"と叫べ
誰かの目なんて どうでもいい
大袈裟な一歩を踏み出して もう迷わない とことん笑える方角へ
響いた
本当に良い歌詞を書く
雄大ーーーーーーー！
最高です
あなたは今、何に悩んでいますか？
仕事、恋愛、人間関係、夢
様々あるかと思いますが
悩むことは
決して悪いことではない
ただ悪いのは
悩みを解決せず
前に進めずにいること
"一緒に解決しよう"
としてくれる人は側にいますか？
いたとして
あなたはその人に
頼れていますか？
いないのであれば
あなたはそういう人と
出会おうとしましたか？
いらないならば
自分で解決しようとしましたか？
悩みを解決する上で
一番重要なのは
あなたの主観を軸に
策を講じてくれる人と
一緒にいる事です
『悩むな！まずは行動しろ！』
とか言う人いますけど
根底は
その人のことは
一切考えていなくて
自分にただ
酔ってるだけの人ですからね
結局は失敗しても
救いの手は差し伸べず
たとえ差し伸ばしてきても
利用価値の材料にしかすぎない
あくまで俺の主観ですが
そんな人間と
出会いすぎてるからこそ
間違いなく当たってる
人の見極めって
どうすれば上手くできるんだろうね
俺はね
目つきと文節
で見極められると
思っている
いつかこの話、別件でまとめよう
さて
ラジオ生放送行ってきます
本日はひとりです
聴いてやってくださいm(_ _)m
終