Diary『没頭』2024/11/02(土)
「本日の執筆ソング」
「本日のスケジュール」
ごめんなさい
寝言radioでも話したが
一旦
デジタルデトックスしたい
しかしダイアリーは
毎日更新は続けたい
これが
VDT症候群
ってやつか
ごめんなさい
明日綴ります
おはようございます
10時間寝て
復活しました
昨日の事を綴っていきましょう
2024年11月2日(土)
本日も予定は
デスクワーク
頑張るぞい
午前
8時起床
結果2時過ぎに就寝したので
6時間は寝れた
といえど
早寝と遅寝の
6時間睡眠の質は雲泥の差だ
何だかずーっと
ぼーっとしていて
思ったように捗らなかった
悔しい
今日は早く寝よう
と心に決めた
午後
本日必ず遂行したい
とあるWebのシステム構築
がまるっきり
上手くいかない苛立ちと
考えれば考えるほど
手を止める
自分への不甲斐なさに
脳内が爆発した
このままではダメだと
14時から20分ほど寝た
昼寝はいつぶりだろうか
めちゃくちゃ回復した
とは行かないものの
脳内はスッキリした
振り返ると
ここ3年
デジタル端末と向き合い続け
何者かになるために
考えては
行動しまくったわけだが
誰にも響きを
与えられていない現状に
だいぶ嫌気が差している
そして
完全に疲弊している
どうして
Web上での仕事
を選んだのだろうか
色々思い返してみた
結果、一番は
楽しいこと
だったからである
小さい頃から
パソコンを触るのが大好きで
中学生から
YouTubeにハマり
野球動画を見漁っていた
そして
高校生からは
Windows搭載の編集ソフト
ムービーメーカー
iPhone搭載の編集ソフト
iMovie
で
動画を面白おかしく
編集したりして
遊んでいた
ちょうどその頃
リッチマン,プアウーマン
というドラマにどハマり
日向徹に憧れた
ITの仕事をしたい
なんて思いを抱いたのは
高校生くらいからなのかもしれない
現実は錚々甘くなかった
本来は楽しかったものが
嫌気がさすくらいに
面白く無くなってきているのだ
ただ好きなことができている今
そんなこと言える吐口もなく
noteに綴っている
誰か、俺たちを早く知ってくれ
誰か俺たちを広めてくれ
違う
知られるように
広められるように
一つ一つ、勇気を持って
行動することだろう
他力本願思考
になっている
自分が大嫌いだ
またあることに気づいた
それは
毎日日記を書くことが
目的の人生ではない
ということだ
昨夜
有言実行の木村は
"まあ誰も見てないし、今日はいいか"
と逃げることなく
『※ちょっと明日書く』
と記し
この日記の
フォーマットを立ち上げた
これは
毎日続けるんだ
という
確固たる意思から
成り立ったわけだが
果たしてその感情は
いかがなものなのか
と自分に問うた
そして気づかされる
毎日、日記を書くことが
目的になっているぞ？
と
違う違う、そうじゃない
今の僕が、未来の僕のために
ただその日その日の
想いを繋げる
その目的であり
毎日絶対書かないとならない
というわけではないのだ
一番大切なのは
やりたい！
と思う感情であるのだ
正直その感情が
日々失われてきている
それは
このnoteを価値と
感じてくれる人に
出会えていないから
と、わかっている
ただ、それも違うのだ
じゃあどの部分に
価値を感じるようにするのか
自分自身だ
自分が良いと思ったもの
自分がやりたいことができている事
とにかく自分で自分を楽しむこと
自分に没頭するのだ
人から注目を集めたいあなたへ
僕には
ある持論がある
それは
何かを没頭する人に、人は集まる
これはある
実体験から生まれた
野球に熱中し
野球に没頭していた
まだ少年野球チームに入っていない
当時小学1年生
7歳の僕は
ひとり公園で
壁にボールを投げたり
バットを振ったり
野球に夢中となっていた
すると見知らぬ
同じ年くらいの人たちが
こぞって
「僕もやりたい！」
「私もやりたい！」
と声を掛けてきたのだ
そして気付けば
野球の試合ができていた
この状況こそ
没頭が生んだ、本質の人集め
であると考える
本質的に人から
注目を集めたいのであれば
人を意識せずに
自分が何かに没頭する
"没頭するものがないよ…"
なんて言うな！
あなたにしかない
好きなことが必ずあるんだ
世間体とかビジネスとかで
考えるな！
何だっていい！
好きなことを
ただ楽しくやる
これだけを考えて欲しい
これこそが
没頭
であるからだ
と言いながら
俺は最近
没頭できていなかった
きっと
ませてる部分があるのだろう
ませるな、俺
最後に
この執筆、書き始めて
2時間が経過しようとしている
WOMB札幌店
今日から日曜日
午前中開放
することに
＝自宅で
娘と犬のパンを
見守りながら、遊びながら、
PCと向き合っているのだが
娘もパンも
何かに没頭している
その没頭に
気付けば惹かれている
作ろかな
「没頭」
って曲
Give me up!
終