四柱推命 星読み対話体験談
ライフアップ講師養成プログラムの講師仲間でもある、よしもとあきさん（あきさんのインスタはこちら）の発信を毎日見ていて、いつか個別セッションを受けてみたいな～とふんわり思っていたら、新春キャンペーンをしているじゃないですか！
今年は色々とチャレンジする年にしていきたいと思っているところなので、今後の長い目でみた運気も気になっていて、さっそく「私のトリセツ（＋バイオリズム）セッション」を申し込み、四柱推命による私自身の本質と、12年サイクルの運気の波をみてもらいました。そして、みて頂いた結果をもとに、思い当たることや、今後どう活かしていくかについて対話をしました。
持って生まれた本質の情報と12年サイクルの運気の波を資料にまとめてくださってデータで頂けるので、内容のメモをする必要がなく、対話に集中できます。
何が素晴らしいかって、まずあきさんの落ち着いた優しい声、わかりやすい話し方。もうね、お声きくだけで安心します。（うらやましい。）
そして、あきさんからの資料はとっても丁寧で読みやすく、私だけのものなので情報満載でまさに私のトリセツ。まだまだ消化しきれないところはありますが、思い当たることだらけ！！！書ききれないですが、一部を以下に。
〇何かを創り出す才能と手先の器用さがある
→工作、超得意。
〇表には出さないが、自分の中で強い想いを持っている
→テニス部時代「なんでそんな涼しい顔で戦えるのか」とよく言われた。私はめっちゃ闘志溢れているつもり。
〇感情の振れ幅が大きい
→小学校の通知表は一貫して「長所：明るい、短所：気が短い」。CMで簡単に泣ける。
〇物事に対して柔軟に考えることが比較的得意
→物事も人も、多面体だという前提で生きている。
〇他人と争いを自分から起こすことはない
→子どもの頃からとにかく平和主義者。多少のことなら自分が飲み込んで我慢してしまう性質あり（今は意識してそうしないようにすることはできる）
〇夢や理想に向けて情熱を注ぐ
→コーチングを生業にしているくらいなので、未来を描いてそこに向かうのは好き。
〇我慢強い
→過去、我慢しすぎて心因性の発熱が出たり、涙が勝手に出てくるみたいな状態までいったこともあるくらい、我慢のタンクが大きめでした。
「そういう星のもとなのか」と思えることって、いい意味での手放しにつながるなと思いました。ちょっと客観的に自分を見て、ありのままの自分を受け入れてやれて、努力はするけど無理はしなくなる感じ。
今後の未来に向けて一番聞いてよかったのが、年単位、月単位、1日単位でも天中殺という時期が巡っているということを教えて頂いたこと。何かを始めるなら私の場合は4月・5月・6月がよさそうとか、午前中が運気が良いとか、自分のパフォーマンスを最大限に発揮したいと思ったときに、いつやるか？を決めるときの参考情報にしていこうと思いました。
私はこれまで占いなどの世界にはまったく無縁でしたが、近年、四柱推命や算命学を学んでおられる方と知り合う機会を得て、実際にセッションをしてもらって理解したのは、四柱推命や算命学は統計学的な傾向として活用するものであること。
どんな鑑定でも、その結果に従うのではなく、それをきっかけに自分の内面を掘り下げて自分を理解する道具であり、意思決定の際には情報の１つとして参考に使いこなすもの、ということが大事なのかと思います。
12年の運気の流れとしては、今年と来年は実りと収穫の運気なので、今考えていることを１つ１つ行動していって大丈夫だな！と背中を押してもらえたような気がします。
親子での星読みもしてくださっているので、今後も節目節目でセッションをお願いしたいと思います。
今日も読んでくださってありがとうございます。
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