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私は社内公募制度に応募したことはありません。しかし、外資系通信社の日本支社に勤めていた時に、先輩が日本支社のニュース翻訳チームから米ニューヨーク本社の日本語翻訳チームに異動していったのを見たことがあります。よく知られているように、社内外から応募を募る形になっています。

社内公募は、キャリアを会社が作るのではなく、自分で作っていく人のための制度だと思います。これをうまく活用して、良いキャリアを作っていく人が増えたらと思います。


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長谷川祐子(長谷ゆう)/ライター・翻訳者・ジャーナリスト/「ノルマル17歳。」神戸自主上映会企画中
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