2023下半期参戦イベントまとめ
オッス。
これ↓の下半期verやっていきますわよ。
7月
なんもなし。疲れてたし、草野球やりたいし、バイク乗りたかったし。
8月
8/12 MyGO!!!!! 5thライブ「迷うことに迷わない」
1か月ライブをサボるとまあ体力はガタ落ちするんだなと。リハビリにしてはヘビーだった。
地獄の9話の翌々日にリアルライブやるのどういうスケジューリングだよ。
と思ったけど10話は特別な回すぎてその後やんのもむしろ難しいか、とも思った。
アニメのどん底ofどん底のタイミングで開催されたので受け止め方・臨み方に若干迷いがありましたが、「アニメのどん底を越えた先の現在地を見に行く」と決めて参戦。
それにしても素晴らしいライブでしたね。
セトリの組み立て方や緩急のつけ方がものすごく好みだったし、焚音打で本編を〆たのが本当に偉い。詩超絆にも似た「離さない、一緒に進む」というメッセージも込められていますが、何より↓の詞
今思えば、「一生バンドする」という果てのない目的以外何も存在しないという意味で「アニメの先の現在地」としてこれほどの最適解はないでしょう。
丁寧かつ重たく歌詞をぶつけられるアコースティック音一会、さすがに身震いしました。もっとやれ。
箇条書き
・開幕壱雫空、お手軽ドラ1指名宣言一本釣り体感キット
・曲前で喋りだした2人を見て誰よりも早く無路矢を確信。即イグレシアス
・無路矢⇒Time Lapse、脳内に情景を作り上げるのが上手すぎる。流れ出す𝓽𝓲𝓶𝓮 𝓵𝓪𝓹𝓼𝓮......
・君の神様になりたい。辺りだったっけかな~要楽奈がギュインギュイン鳴らしててうおおおおおこれこれこれこれ!!!!!ってなった
・焚音打、やはりライブで聴くべき楽曲
8/13 燐舞曲 4th LIVE 雨音の鮮花 昼夜
リハビリ登板から連投とかどういう運用してるんだ。無念のタクシー帰り。
椅子に足ひっかけて靴脱げながら素足でツーステしたりしてたので必要以上にダメージ負ってるだけかもしれない。
オタクアカウントのフォロワーとは身内以外誰とも遭遇しなかったのに何故かやきうアカウントのフォロワーがすぐ目の前にいたのマジでおもろい。
箇条書き
・Horizontal Oathで早速素足ツーステ
・クライノイドって跳ばないの?
・DAYBREAK'S BELL流れ出して大爆笑。水島精二監督ありがと~~~~~~~~~
・以前よりは落ち着いてARCANAを聴けたと思う。今回は視界が床だけじゃなかった
8/19 オギャクラ10th 👶たちの現在地2023~Ogyamelo Summer Live
現地開催が一番楽しいねえ~
アルコール弱者なので、手番中飲まされたイェーガーでもうお腹一杯になり打ち上げではオールお冷だった。
ロクにメモも残してなくて、どこぞのアホタレが私の過去ツイ漁ってDesireDrive流しやがったこと以外詳細な記憶が薄れているので、自分の手番の記憶だけ。
箇条書き
・SiMだのPassCodeだの布教兼自己紹介枠にしていたところで刺さるオタクがいるの、逆に不意打ちを食らった気分になって最高だった
・トリで良かったと思えるの、八月の夜を堂々と起用できる点だけ。(モッシュみたいなのが発生してて爆笑してしまった)(サイサイ復活おめでとうございます)
・曲かぶりを恐れなかった結果、4被りで終焉(ハジマリビート👈わかる 迷星叫👈わかる Glass Wings👈ギリわかる JUST THE WAY I AM👈マジ????????)
蓮ノ空にハマるのが遅すぎて音源を確保できずセトリに入れられなかったのが最大の後悔です。次回をお楽しみに。
9月
9/2 UniChØrd×Abyssmare 2nd LIVE -Star Encounter- 昼夜
孤月⇒Synchronicity⇒クリカエステップとしっかり正解を弾き出せることに安堵しつつ、まあ自分はUniChØrdの客ではないんだろうと感じたライブであった。ああいうインターネッツを表出させるノリはオジサンには少々しんどい。
今後はAbyssmareについていきます。
箇条書き
・なんの前触れもなく突然披露された儚くも永久のカナシ、僕は致命的な刺さり方したけど全体の反応見ると若干微妙くさくてガチで浮いたと思う。15年くらい前のアニメの曲で高まるジジイで悪かったな。え?00って15年前?
・サビ以外GN粒子みたいな色のライティングしてサビだけトランザムしてるの芸細でえらい。水島精二監督ありがと~~~~~~~~~~~
・Raindropsのサビ前。
・MC「一緒に歌ってる曲ってないなと」ぼく「お、ラブハグ?」→LOVE!HUG!GROOVY!! Type:!👈連番者と抱き合いシバき合い
・ネオのパートから「蹂躙」という単語が聴こえてくることの嬉しさたるや
9/15 「PRISM☆LIVE!! 4th STAGE-Reboot-」Blu-ray発売記念応援上映
応援上映でも異様に満足度が高いの、やはりRe:ステージ!というコンテンツはどこか様子がおかしい。
平日の19時から始まり、昼夜公演合わせて4時間近く拘束されるの本当にバカ。そういうバカは好きだぜ(大海賊)
ちぐはぐメロディのセリフパート、推しパートでオタクの絶叫が混じるのって場合によっては…というかほぼどこでもお気持ちモノだと思うのですが、どこか様子がおかしいここではオタクによる絶叫をもって完成とされており、私も「ほんとに?やったああああああああああああああああああ」をやらせていただきました。
アレをあの場にいた200人のバカとしか共有できていない現状は勿体ない。
知らないオタクからツイタで前2後2で陣取った身内の一帯がキモかったとお褒めをいただいたり、私と同じポイントで同じ絶叫をするオタクがあちこちにいたり、心温まるバカとの交流もリステの醍醐味だなと思うばかり。
9/16、17 Roselia「Farbe」
半分くらいOAがほんへのつもりでいたことをここに謝罪いたします。Mas?uerade Rhapsody Re?uestでペットボトル1本消えたけど
リズム隊セッションは義務化した方が良い。また一つ確信させていただきました。
これまでRoseliaプロテインバーに全てを懸けるテーマだったTHRONE OF ROSEがライブで化けた。というかライブで初めてフル聴いた
FIRE BIRD(ピアノver)、めちゃくちゃえらい。
ラスサビで一気に周囲の明度が上がるの、本当にクセになるね。私が唯一UO折る曲です。
メドレーの2曲目にDetermination Symphonyが来て「ああ嬉しいけど絶対フルでやらンンンンン」となり頭抱えながら跳躍
9/23 Peaky P-key「All Time High ~Connect~」昼夜
ここまでD4DJ現場はガンダム曲カバーしてるしピキピキもJUST COMMUNICATIONをやるものだと思っていました(なお)
Stormy linkでBPM175の動きしてるの私だけ
「愛本りんく、ビッグバンだけやりに来たわけじゃねえんだろ?」と思ってたらWhite Macaronをやり始めて膝から崩れ落ちた。これだけでこのライブは満点。
10月
10/07 豚乙女ワンマンLIVE『大富豪VS大貧民』
2016年以来の東方現場。
「激しめの曲でやっていくので...」みたいなMCで覚悟完了。ドリンクとして受け取ったシャンディガフを一気飲みして臨戦態勢。
表題になっているアルバムの曲を予習して行ったは良いが、やはり刺さるのは「あの頃」聴いてた楽曲の数々。
青いミレン、蒼いナミダで横にいた知らないオタクとアイコンタクトで「マジ?」ってやったし、ここ数年聴いてなかったべろべろべを普通にソラで大合唱できたの面白すぎる
超絶楽しかったし来年以降積極的に東現場入れることを決意。
10年近く前の曲だろうとどうも耳にこびりついて離れないし、やはり魂の故郷は結界の向こうにあることを再認識した。
10/09 Happy Around!×Lyrical Lily合同LIVE「TWO RHYTHM☆TOURISM」昼夜
昼夜同セトリでライブの評価が下がるのは頭Re:ステージ!患者の末期症状なので、昼に感じた満足感を大事にしていきたいと思う。
普通に主人公ユニットに惹かれる辺り私も変わったなと思う訳です。TRANCE TOURSめちゃくちゃ良かった。
交互に6~7曲ずつくらい2ターンに分けて披露するの、マンネリも消化不良も良い塩梅で防げて良いなと思いました。この辺も満足感に大きく影響与えてるんじゃなかろか。
やはりD4DJは変なこと考えずに来た曲に対して高まるだけで良いのかもしれない。
箇条書き
・「パノラマリウム⇒Cosmic CoaSTAR⇒Direct Drive!」の3連チャンでハピアラに各個撃破される連番、だいぶ面白かった(私はCosmic CoaSTARで沈みました)
・にょちおがやってくる回収でドカ沸き。連番者が持参してきたにょちおが宙を舞って更に爆沸き
・身内6連番で固めたらジジイしかいないせいでじょーじょーゆーじょーの絶叫多動の精度が高かった
・リリリリ初手Journey to the West、お手軽ドラ1指名宣言一本釣り体感キット
・ぶっちぎりですわよ⇒やったああああああああああああああああああああ
・↓Snow Black↓
・ラブ・ストーリーは突然にの前後で楊海王になる
11月
11/4 BanG Dream! 12th☆LIVE DAY2 : MyGO!!!!!「ちいさな一瞬」
今季MVP候補にも挙げられるライブ。本当に凄まじいものを見せられたし、今後彼女らはこの満足感を越えるライブができるのか若干不安になった。
越える必要もないんだけどさ。
12話の続き、高松燈の「迷子でも進め」の咆哮の先にある碧天伴走は余りにも高まりすぎてこれ以上の声量出せんってほど叫んだ。
焚音打で終わるライブしか好きじゃない。
またパンクロックの中で同じ熱になりてぇよ、2月の再戦よろしくお願いします。
個別記事アリ
11/5 BanG Dream! 12th☆LIVE DAY3 : RAISE A SUILEN「REVEAL」
前日は精神的リソースを摩耗するライブだったがこの日は肉体を終焉らせに来た
アルバム出して1週間も経ってない新曲ほぼ全部特殊イントロで始めるヤツがあるかよ
RAS現場のオタクはもう暴れに来た連中しかいないので非常に居心地が良い。通路横含む4連番くらいでツーステすれば誰にもぶつからないらしい(横にいた中国人兄貴、ありがとうございました。)
満を持してラストにレイヤをフューチャーした楽曲、POLARISを持ってくるのマジのガチで偉すぎ
「ボーカルは星」なんですよね。
曲名で「北極星」を宣言してるのがまたニクい
おかしいぞ、肉体的リソースのみを使うはずだったのに精神的リソースも削られている
11/18 ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 1st Live Tour ~RUN!CAN!FUN!~ 東京公演DAY1
11/19 ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 1st Live Tour ~RUN!CAN!FUN!~ 東京公演DAY2
本当に人生が変わったライブであること
個別記事アリ
11/25 真新宿GR学園 -1st Anniversary Party-
5時間ぶっ続けでNice Mujicを浴び続けておかしくなった。
蓮愛知公演の存在を認知する前にこっちのチケ申し込んでたので蓮現場蹴っ飛ばした後悔を背負ってないと言えばウソになる。つっても終演後には普通にそんなこと忘れてたし、知らんオタクと飲酒して終電ジャーした
キャスト個々のアーティストとしての楽曲は全くの未履修(うそ、をとはは元々ちょっと知ってる)の状態で臨んだけど、知らない曲で何も考えず高まる機会もあった方が良い。音の傀儡としての”純度”を確かめる意味でも
なんで電音部現場で繚乱を聴いてるのか、コレガワカラナイ
ライブを重ねる度にイカレ度合が増していく狐憑キ、場が出来上がっているともうこの上なく気持ち良いもの
12月
12/9 PassCode US / JAPAN TOUR 2023 - GROUNDSWELL -
90分間ほぼノンストップで暴れ散らしていたのに微塵も疲れを感じなかったのは平気で2時間3時間とやるコンテンツに飼い慣らされたが故なのか
最後方だったが、周囲のオタクが全員元気で非常によろしかった。つってもTシャツ短パンにインナーという「多動きにきますたw」みたいな格好して終始地蔵だったよくわからんのも居たけども
結局一番高まった曲がRAYなの、安直すぎて悔しかった
まとめ
まあよく見たら年間30くらいだし別に来年意図してイベント減らす必要もないのでは?の想いになりつつある。既に片手の指では収まらない数の予定が生えてきてはいるが
2023現場打線をもって〆としましょう。
1.(右)12th MyGO!!!!!
2.(二)CUE! YOU! IN! D4DJvs電音部
3.(三)蓮東京Day1
4.(一)リステ横浜
5.(指)ブシロック
6.(左)ハピアラ4th
7.(捕)11th ポピパ×RAS
8.(遊)豚乙女 大富豪vs大貧民
9.(中)MyGO!!!!!4th
307発打線の完成~~~~~
1番ライトはMVP、4番ファーストは54発のホームランキングのポジションです。
それでは来年も各所でお会いしましょう。