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アトランタ・ブレーブス 2023レギュラーシーズン 主観100%個人評

ごきげんよう。

フォロワーが楽しそうなことやってたので乗っかりました。

おうよ。

E- ~ S+で主観100%の印象に基づくを評価を垂れ流します。

個人的な期待値をベースにしてるので、成績と釣り合わないこともちょっとあるかも。

専門的な分析もなく小並感をほざき続けるだけですし、「僕が打ってくんねぇかな~って言うと打つから高評価!w」とか普通にやります。ご了承ください。

誰でも簡単にデータにアクセスできる今の時代、たまにはそういうの抜きにして私だけの主観だけをペラペラしゃべってもいいじゃない。

思いだした順番で書いてるので、ポジション内での順番に規則性はありません。

先発投手

54.マックス・フリード

評価:C

前半戦の離脱が痛すぎると話題に。

復帰戦で好調カブス打線を圧倒する姿に「やっぱエースはちげぇや!」とはしゃぎまくったものですが...。その後は「悪いなりには良くやった方」という不安定な投球が続いているのが心配です。

印象的な活躍:9/1 敵地ドジャスタで7回無失点10Kの好投

99.スペンサー・ストライダー

評価:S

スモルツを越えた男。


地区優勝決定試合に病み上がりで登板して7回110球1失点、これだけで後述するお小言は全て帳消しです。
右のエースここにありという大立ち回りでした。

追いこんでからグダグダ粘られて球数が嵩み、結局三振は取るものの投げれても6イニング...みたいな登板がデフォになっているのが、見ていてもどかしいところがありました。

勝率5割未満のチーム相手の防御率が6点台という謎の「弱きを助け強きを挫く正義の味方ムーブ」で、勝ちを計算したいゲームを落とすこともしばしば。

入らない変化球とヌルいストレートしか投げられない何ともいたたまれない投球するもんなたまに...

でも1年間しっかりローテを守り、ここぞという試合はしっかり締めつつ記録的なペースで三振を奪う姿からは、希望とロマンを感じられました。

印象的な活躍:地区優勝決定試合で7回1失点の好投

50.チャーリー・モートン

評価:A-

最後の最後に怪我してNLDSには間に合わなくなったものの、39歳の老体でボロボロのローテに1年間鎮座し続けてくれただけで高評価になるもの。

個人的には来年もモートンと共闘(たたか)いたい。

印象的な活躍:8/23 メッツ相手に7回無失点11Kの好投

55.ブライス・エルダー

評価:A

話題にならないままローテに定着し、話題にならないままASに選出され、鯖の青さで話題になりながらもついには1年間ローテを回し続けた影のヒーロー。

ランナーを出してもなぜか返しはしない上に球数も掛からない安定した試合運びが印象的で、「まあ内容がダメでも6回までは持ってくれるだろう」という安心感がありました。良い3~4番手ピッチャーだと思います。

シーズン終盤はさすがに決壊する場面が目立ったものの、フルシーズン回ってくれたのは感謝したいところ。

ヒゲあった時の方が好きだよ。

印象的な活躍:9/8 ピッツバーグ相手に7回1失点9Kの好投。9個も三振取れたんだって思った。

40.マイケル・ソロカ

評価:E

とりあえずメジャーの舞台に戻ってこれて良かったね、という感じ。
来年から頑張りましょう。

30.カイル・ライト

評価:E+

お前がいないと寂しいよ、来年は元気にやってくれや。

終盤にブルペンに回って復活の兆しを見せていたのが印象的です。

72.アラン・ワイナンス

評価:C

メッツ戦の7回無失点9奪三振が非常に印象的です(なおその次のメッツ戦)

どうしても投げる人がいないって時にいてくれたらいいな…くらいの期待値。

28歳のオールドルーキー、こういうの好きです。

印象的な活躍:8/12 上記の試合

64.ダリウス・ヴァインズ

評価:C+

西地区巡業中にデビューし、クアーズで6回2失点。まずこれだけで素晴らしい。

以降もモップアップや先発の穴埋めとして登板し、それなりの投球を披露しています。
良い時はとにかく制球が安定しており見てて非常に快適ですね。

たまにゾーンと格闘し始めて目も当てられないことになりますが、まあ経験が解決してくれることでしょう。

制球重視の技巧派、結構好きです。

印象的な活躍:8/30 デビュー戦

65.ジャレッド・シュスター

評価:D-

これがトッププロスペクトなのぉ?なんか打ち込まれてるよぉ...

STでの大活躍から一転、ほろ苦いデビューイヤーになりました。
まあね、なにがきっかけになるかわからないのでね、がんばってください。

46.ディラン・ドッド

評価:D

シュスター同様春先の期待感から考えると残念なデビューイヤーに。
足りない先発がモリモリ生えてきよったわwとポジってた時期が私にもありました。

これまたシュスターもそうなのですが、週に複数回ブルペンデーをやってたような状況で先発として投げてくれるだけで感謝しているところがあるので、Eからは脱しているって感じです。

9月に昇格してきたときは以前より球速が上昇しており、リリーフに回せば可能性があるのではという希望からDとしています。

実際、マイナーでリリーフ登板し4回7奪三振と素晴らしい投球を披露していました。

49.コルビー・アラード

評価:E+

6/28のデイゲーム。
朝起きた日本人に、4.2回8奪三振無失点でマエケンに投げ勝つというステキな目覚めのプレゼントをしてくれたのが最初で最後の輝きでした。

ハイライト見るとミネソタ打線なんでこんな外れたとこ振ってるんだ…?としか思わなかったし

印象的な活躍:6/28 上記の試合

62.AJスミス ショーバー

評価:C

まだまだ20歳と若く、投手経験も浅いながら爆速でマイナー階層を駆け上がった期待のプロスペクト。
こっちが本当の球団内トッププロスペクトです。

壁に当たるのも速かったけど、乗り越えた先の姿に期待せずにはいられません。
最速99マイルを記録しながら被安打0(無失点とは言ってない)でマウンドを降りた9/28の試合を見て、更にワクワクが増しました。

印象的な活躍:9/28 上記の試合

56.ヨニー・チリノス

評価:E-

デビュー戦で3.2回4失点と早々にファンから見限られるような投球を披露するも、不快感がそこまでなかったため「結果ほど悪くない」とポジっていた時期が、私にもありました。

その後もずっと裏切られ続けたのでE-評価です(私怨)

まあ入団経緯からしてこんなもんだよね...

リリーフ投手

26.ライセル・イグレシアス

評価:A+

とりあえず勝ったままライセルまで繋げばなんとかなる。ライセルでダメなら諦めがつく。我らの絶対的守護神です。

お前がおらんかった序盤まぁ~~~~~~~しんどかったんだからな(減点要素)

世界一かっこいいセレブレーションです。私も楽曲で高まったときこうなります

33.A.J.ミンター

評価:A

左のリリーフがいないからというのを抜きにしてもいなきゃ困る。

ライセル不在の間苦手と明言していたクローザーのポジションでとんでもない炎上をしながらよく防御率3点台まで戻して来たな...と感心しています。

ピッチクロックの実装でいちいち帽子のツバを触るルーティンに影響が出ないかと心配したものですが、続けてくれていて助かります(あれちょっとカッコよくて好き)

このあと身を乗り出すように構える流れが良い

77.ジョー・ヒメネス

評価:B+

8月終盤からお疲れなのか不安定なピッチングが続いている印象。

勝ちパターンをローテーション的に起用して疲労分散させることができたのは彼の安定感あってのことだったので、評価としてはA-寄りのB+です。

ポストシーズンでは安定感を取り戻してNEXT NIGHT SHIFTの一角を担って欲しいと願っています。

22.カービィ・イェーツ

評価:B-

先に言っておくと、私怨の減点を抜きにすればB+です。イグレシアスが投げられない時に代魔人として起用できますしね。
勝ちパで出てくるとヤッベェ〜って思うのに代理クローザーなら安心できるのマジでなに?

彼が出てくる度に絶叫アトラクションと化すTLの中で私が「イェーツはやれる」という旨のポストをする度に打たれます。

以下実例

2者連続三振です。
こういうことを言ってると
こうなります。
悲しいね

私の純情を弄んだ報いです。もう褒めません。世界一を勝ち取る瞬間までは。

38.ピアース・ジョンソン

評価:S

まず、獲得時に無礼かつ不適切なポストを行ってしまったことをお詫び申し上げます。

このバカを一刻も早く処刑しろ

デビュー戦こそいきなりタフなシチュエーションで投げたこともあり失点してしまったものの、以降のPJは時折回跨ぎもこなしながらどこでも使えてバッタバッタ三振奪って帰ってくる、ブルペン運用の要のような存在になりましたよね。

アトランタに来てからのPJ、ガチで神です。

勝ちパ寄りの便利屋というポジションでチャベ爺の穴を完璧に埋めて見せる大活躍でした。本当に素晴らしい投手です。

9月のPJ

51.マイケル・トンキン

評価:S+

トンキン様については個別に記事を書いています。

日ハム時代のトンキンをネタにして笑ってたみんな、一緒にせーので腹を切ろうね。

61.ニック・アンダーソン

評価:C+

離脱さえなければ。
今も健在だったらもっと良いブルペンになってたと思うと悲しいね

52.ディラン・リー

評価:D

怪我は怖いですね。
来年は一年間健康に頑張りましょう。

32.コリン・マクヒュー

評価:B-

離脱してしまったのが惜しい。
トンキン様の素晴らしいご活躍には及ばないながらも、似たような役割で苦しい運用を支えてくれたことに変わりはないです。

他人のランナー絶対返すマンとか言って笑ってたけど

53.ジャクソン・スティーブンス

評価:C-

やっぱお前がいると心強いぜ。ほとんどいなかったけど
トンキン様がシーズン終盤で調子を崩す中、それを救うかのように現れた最終盤の影のヒーローです。

60.ジェシー・チャベス

評価:C-

あなたがいないブルペンがどれだけ苦しかったことか。
「ここでチャベ爺使いてぇ~~~~~~~~」ってシチュエーションは無限にありましたからね。

長生きしてください。

71.ベン・ヘラー

評価:C+

「またようわからんの拾って来たわ」と思ったら案外やれる奴だった感じ。

勝敗決まった試合の処理以上の役割を持たせてはいけないながらも、その範囲内なら何ら文句ない活躍でした。

45.ブラッド・ハンド

評価:A

なんでこれがA評価なのかって?1試合だけで評価が爆上がりします。そんなもんです。
他の試合は査定対象外です。しらんしらん。

地区優勝を間近に控えたフィリーズ戦。
9回にイグレシアスが追い付かれるも、10回表に1点勝ち越して迎えた裏の守備。

「勝ちパもトンキン様もいねえぞ…どうすんだ…」とざわめくTLを一瞬で爆笑の渦に包んだ一人の男。

みんなこんなんだったよね

なお

三者凡退に切って取り、セーブをお挙げになりました。

キャッチャー

12.ショーン・マーフィー

評価:A-

ダーノウとプレータイムをシェアしつつではあるものの、大きな怪我無く1年間回ってくれたことにまずは感謝です。

序盤~前半の活躍は凄まじく、盗塁はバンバン刺すし長打はドカドカ打つしこれ以上に求めるものはないという姿を見せてくれました。

が、

ちなみに9月の月間OPSは.451です

どうしてこうなった。

PSでは頼むぜ!と言いたいところだけど、そう生易しくはないかもしれません。

印象的な活躍:6/30 チーム月間60本目のホームランを放つ

16.トラビス・ダーノウ

評価:B-

なんだかんだ2桁HR打ってるのは立派ですが、OPSが.7を切るのはあまりにも寂しいですよね(当社比)

来季終了までの契約延長もありましたし、来年も何かと贅沢な2枚看板で戦えるのは心強いのですが、そろそろ以前までのような活躍を望むのは難しくなってくるのかもしれません。

印象的な活躍:6/16 キャリア100号

内野手

1.オジー・アルビーズ

評価:A+

致命的な場面での守備のやらかしさえなければこんだけやれる二塁手にSがつかないことなんてありませんよ。ええ。

70盗塁目を決めたアクーニャをホームへ返したサヨナラタイムリー、素晴らしかったですね。
こういうことができるから普段どんなにあり得ない空振りをしようとも憎めない。

印象的な活躍①:上記の試合

印象的な活躍②:1:08〜 アライバ 簡単なプレーはミスるのになんでちょっと難しいことはできるんだろう

11.オーランド・アルシア

評価:S+

開幕前は期待されていなかったのにASにまで出てしまった方。

守備は…まあ送球は綺麗だと思います。

普段は外に曲げれば振るダボハゼな上にバットに当ててもショートゴロ。
しかし終盤「ここで一本欲しい!」という打席が回ろうものなら、その身に鬼を宿します。

印象的な活躍①:4/7 サヨナラヒット

印象的な活躍②:5/17 9回表 決勝HR

印象的な活躍③:6/8 9回裏 起死回生の同点HR

ここからオジーのサヨナラスリーランに繋がりました

印象的な活躍④:8/8 ビハインドから始まった9回表、勝ち越しタイムリー

18.ボーン・グリソム

評価:E

開幕前は期待されていた方。

ちょーっと期待外れすぎましたね。
少ない出番で守備のやらかしを重ねに重ね、打撃も長打が足らず。
開幕前の競争になるという予想とは違い、アルシアにレギュラーの座を明け渡すこととなりました。

ちなみにマイナーでは二塁打の球団記録を破り、OPSも.9を超える大活躍。
AAAでこんだけ打ってる22歳、もっと騒がれてもいいと思うの。
いやでもホームランが足りない。

二遊間のプロスペクトを外野にコンバートするのあんまり好きじゃないんですけど、レフトだけは長期契約を結んでる選手がいないので、来年以降はそっちに移すのも視野…かも。

27.オースティン・ライリー

評価:A-

まずは1年間怪我無くよくがんばりました。
頑丈なのは素晴らしいことです。

総評からすると、ちょっと残念かな~という気がします。
好不調の波が激しいのはこのチーム全員そうだから良いんだけど、ダメなときにゲッツーマシンと化してオルソンの前のランナーを掃除してしまうのが痛すぎる。

また、残してる成績と実際に試合を見たときの印象の差異が凄い選手だと思います。

何度彼のアプローチにヤキモキしたことか。
「今の振れよ!!!!」「いやそれは振らんでいいんだわ!!!」をずっと繰り返してて、とても37本も打ってるとは思えなくなる時が多々あります。

甘い球を見逃して、インコースの厳しい球はなぜか手を出し、酷いアプローチに頭を抱えていたら何故か次の球をホームランにしてる…みたいなことを平気でやるので、理解を諦めています。

でも打ってるホームランを見ると「37本くらい打ってそうだな…」と思いますし、めちゃくちゃ綺麗に遠くまで飛ばすので見てて気持ち良いです。

10年間チームを支えることになる大黒柱、まだまだこんなもんじゃないはずです。
40本100打点いけたろ、なあ。

印象的な活躍:僕が一番キレそうになったホームランです。本当は打席全球見て欲しいけど見当たらなかったので結果だけ

28.マット・オルソン

評価:SSS+++++++++

どんな賞賛の言葉も野暮でしかない。
ホームランを一番多く打った奴が一番偉いんです。

HRと打点の2部門でタイトルどころかフランチャイズレコードを塗り替えた男。
移籍2年目にしてレジェンドです。

印象的な活躍:レジェンドになった瞬間

15.ニッキー・ロペス

評価:S

ブレーブスに足りなかったポジションを見事に埋めて見せた素晴らしいピースです。

どこでも守れて塁にも出れて足も速くて投手もできる、スーパーユーティリティ。

投手として出場しながらホームランを放つという、大谷レベルの活躍もありました。(圧勝してる試合で登板し、相手の野手登板からホームランを打った畜生)

二遊間のバックアップとして時折試合に出て、嫌らしく相手にダメージを与えながらアクーニャへ繋ぐ素晴らしい9番打者でもあります。
頭ホームラン打線のサブにこういう選手がいるの、凄く心強いです。

印象的な活躍:アトランタのオオタニ

外野手

13.ロナルド・アクーニャJr.

評価:測定不能

MVPを評価だなんて、そんな畏れ多い。

印象的な活躍:言うまでもなし

23.マイケル・ハリス二世

評価:S-

2年目のジンクスに苦しんだ序盤から、よく新人王を獲得した去年と比べて多少見劣りする程度まで戻したなというのが率直な感想です。

9番ハリス⇒1番アクーニャの流れがめちゃくちゃ美しいというか、こんなの9番に置いてて良いんだ…というか。

左の大きい変化球には一切無抵抗で三振したり、調子が悪いと無限に内野安打にも強襲にもならない適度な強さのセカンドゴロを打ち続けたりと明確すぎる欠点がありますが、このくらいの方が可愛げがあって良いですよね(?)

また、アトランタの選手にしては珍しく守備でも見どころがあり、大谷翔平の40号を阻止したホームランキャッチなんかは結構話題になりましたよね。

印象的な活躍:上記のホームランキャッチ

8.エディ・ロザリオ

評価:B+

手の付けられない無双と目も当てられない不調のループを繰り返す男。

月別OPS
4月.688
5月.662
6月1.115
7月.499
8月.942
9月.582

9月に調子悪かったのは逆にポストシーズンに向けて良い兆しとも考えられます。
2021 NLCS MVP IS READY.

印象的な活躍:8/19 西地区絶対殺すマン、降臨。4安打3打点

17.ケビン・ピラー

評価:B+

試合に出れば攻守問わず何かしら爪痕を残せる素晴らしいサブ。

レギュラーのエディがあんなんなので、代わりに出てきた日に活躍してくれるとお得感がすごい。

印象的な活躍:5/6 土壇場での逆転ホームラン

73.フォレスト・ウォール

評価:B

めっちゃ足速い代走要員がでてきたと思ったら打撃の方も上振れてて素晴らしい。さすがにやれすぎだけども

打順回ってきても何一つ期待を持てないワケでもない代走要員、素敵だと思います。

印象的な活躍:デビュー即連続盗塁

指名打者

20.マーセル・オズーナ

評価:S+

シーズン序盤は本拠地でブーイングを浴びるほどに絶不調で、いくらなんでもこの成績で終えることを予想できた人は1人もいないはずです。

共に序盤で苦しんだハリスに上昇のきっかけとなる言葉を掛けたり、ベンチで若い選手と一緒に映像をチェックしている姿、巧い右打ち、前の打者がスタンドインを逃した直後に「こうやるんだよ」と言わんばかりにホームランを打つ様など諸々の要素から、弊TLでは畏敬の念を込めて「オズーナ打撃コーチ」と呼ばれるに至りました。(身内ネタすぎる)

オズーナコーチによる映像指導

例に漏れず調子の波こそあるものの、もうブーイングを浴び、DFAの声まで上がる姿はありません。

印象的な活躍①:5/3 復活の狼煙となったグランドスラム

印象的な活躍②:トンキン様の慈悲に応える40号&307号

おわりに

結構長くなっちゃいました。お疲れさまでした

週末から始まるポストシーズンまでの間やオフに入ってから、レギュラーシーズン振り返りのお供にしていただければ幸いです。

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