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休校で、暇な子どもたち、オンラインからアナログへ

我が家では、長男がなぜかオンラインの時間を制限し始めました。いつも6時間くらいゲームに興じるのですが、それにも飽きてきたのかと思っていたら、次男の教育によくないと考え始めたようです。

アナログな遊び

その日の制限時間は、21時。わたしも子どもたちもデバイスから離れます。始まったのはコマ回し。二人とも紐でコマを回すのが得意です。紐から器用に手の上に乗せたり、なかなかテクってます。

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次は久しぶりの英語カードゲーム。お見苦しい写真ですみません。白熱しています。

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長男、次男を「しどう」する

少し英語ができるので、カードに書いてあるくらいの文章ならやりとりできる長男。リピートさせて言わせています。次男は一度聞くと覚える年齢なので、なんとなく成立。次の日は忘れ去られていたハロウィンカード。年長さんの次男が考えたルールで遊ぶのですが、支離滅裂です(笑)

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本を読むのもまたよし

しばらくチャンバラごっこで暴れていましたが、飽きてきて今度はマイクラの攻略本を手にとった次男。長男に取り上げられてしまいました。すかさず、自分の絵本をどこからか持ってきて読み始めます。なかなか打たれ強いようです。

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さいごに

そんなこんなで夜は楽しく遊んでいるわけですが、やはり外にあまり出られないのはストレスのようです。狭いマンションの一室ですし、ちょっとしたことでイライラ。これを書いている間にもいざこざは起こります。

オンラインであれこれというのも最初は考えましたが、部屋に閉じ込めて何かするのもやはり長時間は苦痛。部屋の中なら、一緒になって学び、遊ぶ、もしくは寄り添う。そして事態が早く収束するのを願うばかりです。

結論、子どもは暇になれば遊ぶ。以上。

とりとめもない話にお付き合いいただき、ありがとうございました。


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