♯2 タイ旅行記①〜ついに初海外に出発
こんにちは。yuhです。
今回は僕の人生初海外旅行のタイ旅行について書いていこうと思います。
海外への思い
僕は小さい頃から海外が好き、というわけではなく漠然と海外旅行に行ってみたいなーと思っているぐらいでした。大学の卒業旅行で海外に行こうと思っていた矢先、コロナの蔓延により行くことができなくなりました。そのまま社会人になりもちろん海外旅行できるほどの連休は取れず、、、
そうこうしているうちに、毎日みるYouTubeは海外旅行のブイログばかり。どんどん海外欲が増していっていました。なんとかして海外旅行に行けないかと毎日毎日考えていました。
そしてついに、休みが取れ友達とタイミングが合い人生初の海外、タイ旅行に行くことが決定しました。
ついに初出国
ついに初海外に行く日程も決定しまずやるべきことはパスポートの取得。もちろんこれからもたくさん海外に行きたいので10年で取得。ウキウキで申請をしにいったのに本籍わからず課金、写真も撮り直しで課金、なんともこの先が思いやられるスタートでした。
今回友達とは住んでいる場所が離れているということもあり現地集合、現地解散予定でした。
なので出発の日の朝は一人で空港に行き、出国手続きをしていざタイ行きの飛行機へ。ここまではまだ周りも見慣れていてわからない事があっても日本語が通じたので一人でも全然余裕でした。
次はついに国際線の飛行機に搭乗です。
初国際線飛行機に搭乗
出国審査を終えついに飛行機に搭乗です。今までに飛行機自体は一人で乗ったことはあったのですが、国際線となると話は違います。国内の航空会社ならあまり緊張はしなかったかもしれないですが、僕が乗ったのはタイの航空会社だったのでもちろんCAさんは全員タイの方でした。すごく緊張して搭乗し、「コップンカー」と「サワディカー」の2本刀しか無かったので笑顔で挨拶をして席につきました。笑顔があればなんとかなります。
5時間ぐらいのフライト中に話さなければいけない機会はあまりなく割とリラックスして過ごす事ができました。
そして、約5時間のフライトを終えついにタイに到着しました!飛行機からバスに乗るときに一瞬外に出たときかなり湿気があって蒸し暑い感じ、「これが東南アジアか!」となりました。日本では感じたことのない新鮮な空気に感動すら覚えました。
そしてバスに乗り空港まで行きついにどきどきの入国審査です。
ついに入国審査、そして初海外入国
空港内に入りいよいよ入国審査です。事前に何が聞かれるかも調べ、帰りの航空券の情報、宿泊場所の情報もしっかり準備して臨みました。実はこのときめちゃめちゃトイレもしたくて相当ピンチでした。とりあえず審査の列に並びついに自分の番に。
結果は1分で終わり。あんなに準備をしたのが嘘のように定型的なことだけして終わりでした。僕の初入国審査は何事もなく終わってしまいました。
そして、もう1つのピンチ。預け入れ荷物を取りに行く前にトイレ探しが始まりました。しかし、さすが空港、すぐに見つかり無事何事もなく用を足す事ができました。荷物を受け取り、30分後ぐらいに到着した友人とも合流しついにタイ旅行のスタートです。
今回は、タイに入国するまでです。次回、ついにタイ旅行スタート。
次の投稿も是非みてください。
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