練習会で使ったドラパルトVmax・レッドパーフェクションデッキ紹介
こんばんは、韓国でポケカをしているユウグレと申します。今はDiscordで色んな方々とポケカを楽しんていきます。
2週前から私のDiscordチャンネルで練習会をしていました。皆さんを手伝うための私もいろんなでっこを作って参加しました。
今日は練習会で使ったデッキの中で良かったデッキを紹介すりつもりです。今日紹介するデッキはドラパルトVmax、レッドパーフェクションです。他に使ったデッキがありますが、この二つは私が作ったんですし、悪くなかったと思うので紹介しますー( ^ω^ )
日本語が下手ですし、長くに書くぐらい研究したのもないから簡単に書きます。
ドラパルトVmax
練習会中、日本の方からコズガのせいでドラパルトが復活したと聞きました。前からドラパルトは使いたかったんですし、良いアイディアが出したのですぐ作りました。
ドラパルトが持っている問題は二つだと思いました。
1．普通に強いなムゲンダイナ(悪タイプ)が弱点
2．エネをたくさん付けているマルヤクテVmaxを一発で倒せない
その二つでした。
1はドサイドンVで、2はガブギラのGX技でトラッシュすれば大丈夫だと思って下のデッキを作りました。
軽くに説明します。
メインになるドラパルトVmaxは超エネ2個で130点出して、ダメカンを5個好きなようにベンチのポケモンに乗せます。後ろのジラーチとかカラマネロなどを2ターンがあれば倒せるのも出来るから本当に良いカードだと思います。4－4までは必要ないから3－3です。
ガブリアス＆ギラティナGXはジージーエンドでエネが多く付けているマルヤクテをトラッシュするのも出来るし、相手にダメカンが乗っていれば240ダメージを出せるのも強かったでした。1枚採用するかと思いましたが、130点出した後240点出してVmaxを倒すのが出来るから2枚ある方がやはりいいだと思いました。
ドサイドンVはムゲンダイナが相手な時は黒帯＋サイコリチャージ2回＋手張りで210点、弱点ですから420点で倒すのが強かったんでした。グズマハラでオーロラエネ・黒帯を持ってくるのが出来るから良いだと思います。ムゲンダイナの場合だけ使えるから1枚だけ採用しました。
ジラーチ・エスケーフボードは3－2でした。ジラーチでミストレとかクイックボールなどをサーチするのが強いだと思って3枚採用しました。でも入れ替えが4枚あるからスケボはあまり必要ないだと思って2枚採用しました。
カラマネロは3－3でした。カラマネロは2体以上はあまり必要ないし、デッキにスペースもなかったから3－3採用しました。
闘１・オーロラ２はグズマハラですぐドサイドンとかガブギラに必要なエネを持ってくるためです。オーロラエネがないならトキワの森を持ってきて基本闘エネを持ってくるのも出来るから基本闘エネも採用しました。
以外のカードは普通なドラパルトデッキと同じだと思うのでここまで書きます。
レッドパーフェクション
練習会の参加者さんがレッドパーフェクションと対戦したいだと話したのですぐ作りました。メインになるレシリザを採用して、トラッシュのエネをベンチのミュウミュウに付けるソルガレオGXも採用しました。普通なレッドパーフェクションに入るリザドンGXも1枚採用しました。そして環境に特殊エネが多いからガオガエンGXと環境に少し見えるチルタリスとかジュナイパーを倒すためにゲッコウガGXも採用しました。それ以外に色んなGXを採用した後、コズガは難しいだと思ってクワガノンVも採用しました。これが下のデッキです。
エネがちょっと多いですけどトラッシュからエネを持ってくるカードがソルガレオだけですからエネが多い方が良いだと思いましたので多く採用しました。でもエネをちょっと減らしてその分炎の結晶と良く使うGXポケモン(レシリザとかソルガレオなど)の枚数を増やすのもいいだと思います。
ジラーチ・スケボは要なトレーナスを持ってくるために使いました。デデンネの特性で溶接工とか必要なカードを引くのが出来なかったら使います。
サポートはあまり多くなかったんでしたけど毎ターン溶接工でエネを付ける方が良いだと思うから枚数が少ないです。
採用したかったカードはグレートキャッチャーとクロバットでした。グレートキャッチャーは後ろのデデンネなどを前に呼んで倒すのが出来るから採用したかったんでしたがデデンネはアーゴヨンの技で倒すのも出来るから必要はないかも知れません。クロバットは後攻を貰った時、1ターン目に溶接工を使う方が一番いいから最大にデッキを引きたいから採用したいです。採用したらデデンネを一枚減らして採用するのが良いだと思います。
付録
軽く書きますだといいましたが日本語がヘタクソでちょっと長くになりました。考えたものを書くのはやはり慣れないですね… 下手な日本語で書いた文を最後まで読んで下さって本当にありがとうございます！