勝負に勝って、試合に負けた(出場できてなかった)
ちょうど新年度ですが、首題の出来事が起きましたので、備忘というか、書きます。
まずひたすら例えます。
「ある目標に対して努力をし、その実力は認められたが目標が変わっていた」
「プロ野球のドラフト指名確実と言われていたが、プロ志望届を普通郵便で出してしまい紛失された」
「ある野球チームの投手として相手チームの安打を抑えていたが、野手の失策が続き取られた一点で負けた」
「自動車レースでトップを独走しゴールしたが、アドバンテージにつながらないレベルの車両規定違反が見つかり失格」
「飛び級で受験し不合格」
-----
よくわからなくなってきました。
ドラフトの例えが一番近いかな。。。
「そこは俺もさすがに知らん」ってレベルの出来事が影響する、みたいな。。。
という、まぁやるせない気持ちでいっぱいの前年度末~新年度でした
小さな話ですけどね。ただ大小で語れば全部小さくなりそうですし。
で、どうするか。
結局「勝負に勝ち続ける」しかないのだなぁ、と改めて感じましたw
投手はマウンドで抑え続け、ベンチでメンバーを鼓舞する。
レーシングドライバーはタイヤとマシンをいたわりながら、その瞬間の最速タイムを刻み続ける。
続けるしかないですね。
どう続けるか、がカギですね。。。
今日も元気にがんばります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?