【ジム・ラベル】
「月の裏側にはサンタクロースがいた!」
1968年、アポロ8号が人類で初めて月の周回飛行を達成したのですが、そのクルーであったジム・ラベルは無線でサンタの目撃を語っています。
ちょうどこの日がクリスマスだったので、サンタクロースと言ったと言われていますが、実は「サンタクロース」という言葉は暗号だったという話があります。
なぜなら1987年、かつてアポロ15号のクルーだったジム・アーウィンが「サンタクロースはUFOを指す暗号だ」と言ったから。
つまり、ラベルが月の裏側で目撃したのは、UFOもしくは宇宙人だったということです。
近年では、月面を調査することができるアプリ「グーグルムーン」によって、月面に不可解な物体が多数報告されています。
英紙「Daily Mail」、「THE Sun」などのメディアもそれを取り上げていて、物議を醸しだしているそうです。
果たして、ラベルが目撃したものは本物のUFOだったのでしょうか?
それとも、このころからすでにブルービーム計画が始まっていたのか?
(ブルービーム計画=UFOの侵略を人工的に演出する計画。詳しくはこちら→「ブルービームで始まる新世界秩序」)
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