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拘らないという拘りは、やっぱり拘りではないのかもしれない。2/9

僕は広く浅く色々やってきたという自負がある。
知識も同じで、ある程度の人の話には合わせられることができる。
これは望んで行ってきたことだし、見方によっては努力をしてきた言えるかもしれない。
でもその考えを改める出来事があった。

僕さ今日は拘りが強い人とお喋りした。
前の会社の友だちで、とにかく拘りが強い男であった。
知識だけでなく、人との付き合い方もだ。
極論も振りかざす男ではあったが、話の筋というか信念というのは垣間見える。

よくよく思い返すとこういうこだわりが強い男、地元の友だちにもいましたわ。
そいつも変で面白かったや。

そういう人たちの話は何か人を惹きつける。

一つのことに絞らない、ここでは拘るという言葉にするが、拘らないことが俺の拘りでもあった。
でも何か拘らなきゃとも思っていた最近ではあった。

というわけで2.3月はこだわろうと思います。
好きなものを何度も見返したり、手広くというよりも、深く経験していきますわ。

あと会話の主導権も握られるのが新鮮で、
そういう際の立ち回りも学びたいですね。

このnote見てくれているらしいから何か面白いこと言いたいけど、今はなんか思いつきません。

今は渋谷います。
渋谷大喜利〜〜

「なんかあの人歯が黄色くない?」
「茶しぶや!」

画像で一言〜〜

背負うものがなくなり、心も身体も少しハイな二宮金次郎。

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